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アメリカのテクノロジーブログ『Engadget』より
日本には "chindogu(珍道具)" という言葉があることをご存じだろうか、これはは楽しくもくだらない酷いアイテムを指す日本語だ。コンセプト自体は天才的のような気もするが、それを形にした段階で色々と台無しになってしまっている、そんな珍発明品のことだ。
もしあなたが幼児用の上下一体型の衣服にモップを装着して赤ん坊に床を綺麗にしてもらおうという"ベビーフロアモップ" や 雨水を貯めるための逆さまになった傘 を見たことがあるなら、あなたはこの珍道具の世界をすでに垣間見ているということだ。
そして英国最大の寿司チェーンである『ヨー!スーシ(YO! Sushi)』は、この日本文化が持つ馬鹿げた一面を褒め称えようと一風変わったキャンペーンを開始した。私もこれに招かれたので行ってみた、そこでは、自分自身を辱める数々のゴミみたいなガジェットとそれを用いた試食が待ち構えていた。
まず出てきたのはお箸用のアクセサリーだ(なんとUSB充電が可能!)。手持ちサイズの電動扇風機が搭載されており2つのプロペラが穏やかで心地よい風を送ってくれる、これから自分が食べようとしている食べ物に...
個人的にこのガジェットのいかにも3Dプリントで作りましたといった感じのルックスは好みだ、90年代の頃に考えられた未来的な道具っぽさが良い感じに出ている。でだ、肝心のこの道具の目的は何だろう?
もちろん熱々の麺を冷まして食べやすくすることだ。だが問題は、突然その重さが3倍になった箸を扱うことは難しいということだ。 それと半分くらい食べたところでスープがぬるい温度になるくらい冷やされてしまう。
それは実に強烈で、まさに珍道具らしい一品であり、この "珍道具の世界を味わう食事会" に相応しいスタートである。
このプラスチック製の輪っかは、サラリーマンの白くパリッとしたシャツを綺麗にに保つための道具だ。ラーメンを食べるときにつゆが飛び跳ねることがよくあるがそれを防いでくれる、服に染みができると恥ずかしいがこの凹状の襟が食べる者の衣服を守ってくれるのだ。
だが待ってほしい、これを装着している時点でもうすでにそれ以上に恥ずかしい気持ちでいっぱいなのはどういうことだろう?
このガジェットの珍道具たるゆえん、役に立たなさ具合はそのガードできる範囲の狭さにある。確かに口元から飛び跳ねる雫は防いでくれるかもしれないが、麺を口に入れた時にまだ残っている、ぶら下がった状態の麺が落とす雫などはガードしきれないというなんとも中途半端な効果しかない。それとよくよく考えるとなぜこの道具は私の額までガードしているのだろう?
もはやどう反応していいのかわからない発明品が出てきた、要は"スティックのり"のワサビ版だ。考えようによっては便利なのかもしれない、寿司が乗った皿が運ばれてきたらこれをその皿の縁にこすりつけるだけでいいのだから。
また少しワサビを追加したいと思って箸でやろうとすると上手く均等に塗ることができなかったりするが、これだと目の前にあるサーモンの寿司にささっとこすりつければいい、箸よりも多少コントロールしやすい。
ただ明らかに再利用性において問題がある。正直に言って、他人が使用した後のこれは使いたくない。だが珍道具という観点から見ればこれは実にその精神にのっとっていると言えるだろう。珍道具愛好家たちが珍道具界の公式サイトと認めるchindogu.comの 珍道具10ヵ条 の第3条には『珍道具とは、道具は有用でなければならないという常識から解放されたものである』と書かれている。
ちなみにこのchindogu.comによれば珍道具とは基本的には問題解決のために生み出されるものであり、それが醸し出すユーモアはその問題を解決するにあたり複雑にしすぎたり奇抜すぎるアイデアを取り込んだりした結果生み出される副産物に過ぎず、最善を尽くして完成した瞬間に「そもそもこの問題を解決する必要があったのだろうか?」と自問してしまうようなほぼ全く役に立たない道具と定義している。
どうみてもトイレットペーパーだ。確かにオレンジ色でオシャレではある、だがやはりトイレットペーパーであることに変わりはない。
目の前に出されたカボチャと豚カツのカレーではナプキンとしていつでも使うことができるが、アレルギー性の鼻炎やお涙頂戴映画でも活躍してくれるだろう。
まさに珍道具の中の珍道具だ。頭に乗せているだけで紙が下りてくる、私の視界はほぼ常にこの紙で塞がれる。それと、これはヌードルスプラッシュ・ガードよりもはるかに恥ずかしい。
image by Luke Dyson for YO! Sushi / via chroniclelive.co.uk 『ヨー!スーシ(YO! Sushi)』はこれらの珍道具の適用できる範囲をよく理解している、のだろうか? よくわからないがとりあえずこのキャンペーンはロンドンの2つの支店とニューカッスルの別の1つ支店で3月の19日から25にかけて行なわれる。特定の料理を注文するとこれらの特定の「ガジェット」が提供される。残念ながらこれらの珍道具は持ち帰ることはできず購入することもできない。
だがそれは正しい行ないだ。珍道具10ヵ条第5条はこう言っている。
『珍道具とは売られるべきものではない、たとえ冗談であっても。それが売れるという事は、それが役に立つということなのだから。』
ポストモダンな日本食体験、日本の役立たずなガジェットの世界
Postmodern dining with the Japanese art of useless gadgets - 03.19.2018日本には "chindogu(珍道具)" という言葉があることをご存じだろうか、これはは楽しくもくだらない酷いアイテムを指す日本語だ。コンセプト自体は天才的のような気もするが、それを形にした段階で色々と台無しになってしまっている、そんな珍発明品のことだ。
もしあなたが幼児用の上下一体型の衣服にモップを装着して赤ん坊に床を綺麗にしてもらおうという"ベビーフロアモップ" や 雨水を貯めるための逆さまになった傘 を見たことがあるなら、あなたはこの珍道具の世界をすでに垣間見ているということだ。
そして英国最大の寿司チェーンである『ヨー!スーシ(YO! Sushi)』は、この日本文化が持つ馬鹿げた一面を褒め称えようと一風変わったキャンペーンを開始した。私もこれに招かれたので行ってみた、そこでは、自分自身を辱める数々のゴミみたいなガジェットとそれを用いた試食が待ち構えていた。
ヌードル・クーラー(麺冷やし機能付き箸)
まず出てきたのはお箸用のアクセサリーだ(なんとUSB充電が可能!)。手持ちサイズの電動扇風機が搭載されており2つのプロペラが穏やかで心地よい風を送ってくれる、これから自分が食べようとしている食べ物に...
個人的にこのガジェットのいかにも3Dプリントで作りましたといった感じのルックスは好みだ、90年代の頃に考えられた未来的な道具っぽさが良い感じに出ている。でだ、肝心のこの道具の目的は何だろう?
もちろん熱々の麺を冷まして食べやすくすることだ。だが問題は、突然その重さが3倍になった箸を扱うことは難しいということだ。 それと半分くらい食べたところでスープがぬるい温度になるくらい冷やされてしまう。
それは実に強烈で、まさに珍道具らしい一品であり、この "珍道具の世界を味わう食事会" に相応しいスタートである。
ヌードルスプラッシュ・ガード(麺のつゆの飛び跳ねを防ぐガード)
このプラスチック製の輪っかは、サラリーマンの白くパリッとしたシャツを綺麗にに保つための道具だ。ラーメンを食べるときにつゆが飛び跳ねることがよくあるがそれを防いでくれる、服に染みができると恥ずかしいがこの凹状の襟が食べる者の衣服を守ってくれるのだ。
だが待ってほしい、これを装着している時点でもうすでにそれ以上に恥ずかしい気持ちでいっぱいなのはどういうことだろう?
このガジェットの珍道具たるゆえん、役に立たなさ具合はそのガードできる範囲の狭さにある。確かに口元から飛び跳ねる雫は防いでくれるかもしれないが、麺を口に入れた時にまだ残っている、ぶら下がった状態の麺が落とす雫などはガードしきれないというなんとも中途半端な効果しかない。それとよくよく考えるとなぜこの道具は私の額までガードしているのだろう?
ワサビ・スティック
もはやどう反応していいのかわからない発明品が出てきた、要は"スティックのり"のワサビ版だ。考えようによっては便利なのかもしれない、寿司が乗った皿が運ばれてきたらこれをその皿の縁にこすりつけるだけでいいのだから。
また少しワサビを追加したいと思って箸でやろうとすると上手く均等に塗ることができなかったりするが、これだと目の前にあるサーモンの寿司にささっとこすりつければいい、箸よりも多少コントロールしやすい。
ただ明らかに再利用性において問題がある。正直に言って、他人が使用した後のこれは使いたくない。だが珍道具という観点から見ればこれは実にその精神にのっとっていると言えるだろう。珍道具愛好家たちが珍道具界の公式サイトと認めるchindogu.comの 珍道具10ヵ条 の第3条には『珍道具とは、道具は有用でなければならないという常識から解放されたものである』と書かれている。
ちなみにこのchindogu.comによれば珍道具とは基本的には問題解決のために生み出されるものであり、それが醸し出すユーモアはその問題を解決するにあたり複雑にしすぎたり奇抜すぎるアイデアを取り込んだりした結果生み出される副産物に過ぎず、最善を尽くして完成した瞬間に「そもそもこの問題を解決する必要があったのだろうか?」と自問してしまうようなほぼ全く役に立たない道具と定義している。
ナプキン・ハット
どうみてもトイレットペーパーだ。確かにオレンジ色でオシャレではある、だがやはりトイレットペーパーであることに変わりはない。
目の前に出されたカボチャと豚カツのカレーではナプキンとしていつでも使うことができるが、アレルギー性の鼻炎やお涙頂戴映画でも活躍してくれるだろう。
まさに珍道具の中の珍道具だ。頭に乗せているだけで紙が下りてくる、私の視界はほぼ常にこの紙で塞がれる。それと、これはヌードルスプラッシュ・ガードよりもはるかに恥ずかしい。
image by Luke Dyson for YO! Sushi / via chroniclelive.co.uk 『ヨー!スーシ(YO! Sushi)』はこれらの珍道具の適用できる範囲をよく理解している、のだろうか? よくわからないがとりあえずこのキャンペーンはロンドンの2つの支店とニューカッスルの別の1つ支店で3月の19日から25にかけて行なわれる。特定の料理を注文するとこれらの特定の「ガジェット」が提供される。残念ながらこれらの珍道具は持ち帰ることはできず購入することもできない。
だがそれは正しい行ないだ。珍道具10ヵ条第5条はこう言っている。
『珍道具とは売られるべきものではない、たとえ冗談であっても。それが売れるという事は、それが役に立つということなのだから。』
何がいけないのかわからね
返信削除よくネットで見る画像再現しただけだよな
いいと思うけど
こういうのは自虐でやる分には笑えるけれど、
削除他の文化を笑い者にするのは、嘲笑なんだよ。
イギリス人が
「我々だって料理できます! トーストサンドイッチです!」
というのはアリ。
しかし、日本人が
「イギリスの代表料理を作りました! トーストサンドイッチです!」
というのは笑えない。
今自分が感じたもやもやを的確に表現してくれてたわ
削除そして何年前のネタだよこれ…
>1a
削除イギリス人のユーモアはこんな感じなのよ。日本人にとっちゃ分かりづらいけどさ
俺も最初はすげえ嫌だったけど、あいつらは自国、他国、家族や友人に対してもこんな感じ
本気で貶してる訳じゃない。冗談なの。勿論俺は好きじゃないし他国に対してはやらないし言わないけどな
海外では珍道具は基本的にちょっと馬鹿にした感じで紹介されているのでこう書きました。このように表現したことで気を悪くさせてしまったとしたら申し訳ありません
削除管理人さんは悪くないから
削除悪いのは日本を小馬鹿にしてるイギリスだから
ヨースシはそもそもイギリスですらないよ
削除オーナー何人か忘れたけど、どこももれなく中国とか韓国とかタイ人が好き勝手やってるんよ
そんな暇あるなら真面目な寿司作れw
笑えないって奴は何マジになってんのw
削除ネタにマジレスさっぶw
トーストサンドイッチは間に挟むトーストの焼き加減やバターの品質や量で味わいが全然違ってくる繊細な食べ物だぞ
削除同じ味わいのものを作ろうとするとその日の湿度や気温にあわせて微調整が必要になる
シンプルなだけにいかに素材の美味さをいかに引き出すかが問われる料理だ
ナメてかかると痛い目を見るぞ
>笑えないって奴は何マジになってんのw
削除>ネタにマジレスさっぶw
大丈夫
日本にはインターネットで海外の反応を知りたがる日本人はごく少数だから
そして気が短い日本のじじいやばばあは欧米で日本人が見下されていることは知らない
まさかビートルズの時代から昭和天皇が生卵を投げられていたことも隠されていたからな
まあそのうち東京オリンピックで傲慢なイギリス人観光客にキレる日本人が増えるだろうな
キッズと在日多いなここ
削除管理人さんは悪くないですよ。ジョークに過剰に反応して台無しにしているコメント欄の
削除愚か者が悪いだけです。世界を知ろうともしない井の中の蛙に謝る必要なんてありませんw
>g >k
削除気持ちは分からんでもないがそういう言い方は止めとけ
相手への配慮を忘れるな
そもそも日本のおふざけ発明品のネタ画像を見た外人がジョークだと理解できずに『奇妙なJAPAN』として拡散したんだけどな
削除>『珍道具とは売られるべきものではない、たとえ冗談であっても。それが売れるという事は、それが役に立つということなのだから。』
返信削除好き
別にいいんじゃないの。
返信削除>>日本人からしたら馬鹿にされていると思ってしまう
返信削除???なんとも思わねーよ??? もともとジョーク商品だし
それを本気にする奴のが恥ずかしい
変な誘導すんなよ
削除何とも思わないのはお前だけだろ
日本人が喜んで使ってたり習慣として根付いてるなら兎も角、
まったく身に憶えのないことでネタにして笑われるんだからこんなの気持ち悪いし気分悪いよ
日本人の知能は幼児並かよ・・・(´;ω;`)
返信削除お前はそれが言いたいだけだろ、情けないコメントだ
削除???
削除煽りでも何でもないんだけど、この記事から「日本人の知能が幼児並」にどう繋がるの?
ユーモア商品って外国にもあるんじゃない? funny goodsで画像検索してごらんよ。
削除ユーモアと幼稚の違いのわからないアホ発見w
削除幼稚って言葉を当てはめるのは確かに日本語として違うよな
削除きっと日本人じゃないのだろう
パクってる
返信削除元ネタ開発者に金を払えよ
出典はVOWかなんか?なら宝島に問い合わせればいいだろ
ジョークだろ
返信削除こんなんで誰が怒るねん
どうせ韓国系経営者だろ…って思ったらイギリスかよ
返信削除日本のネットでもイギリス料理wwって風潮あるし意趣返しかと思ったわ
もともと冗談だからね
返信削除しかしこんな古いネタに乗っからなくても
次はもっと新鮮なネタで頼むよ大将!
意外に好評グッズがあったりするかもw
返信削除これは別にいいけど英国人から小馬鹿にする文化を無くしたらそれは英国人ではない
返信削除仏もね
海外反応系まとめはリュック・ベッソン作品とか見たら憤死する人多そう
削除海外反応系まとめのコメ欄は
削除心に余裕がなさすぎる奴が何故かやたらと多いからな。
毎回「バカ、ガイジン、クズ、野蛮、」というキーワードを使ってマウンティングしないと死んじゃう人達。
病気だね。
自分の事は見えてない人って結構多いんだな…
削除それとも単に自分だけは特別だと思ってるんだろうか
侮辱と皮肉の境界があいまいで、たまに他国のひんしゅくを思いっきり買うまでが
返信削除最近のイギリスのイメージ。本当、ちょくちょくすごくフランスにそっくりなことをする。
>日本には "chindogu(珍道具)" という言葉があることをご存じだろうか、
返信削除勝手に作った造語であって、そんな言葉は無いし…。
珍道具という言葉も変な道具の数々も見たことないな
返信削除馬鹿にするしない以前にそれが日本文化だと思われるのは嫌だな
川上さんという御人が、日本珍道具学会を設立してたり
削除珍道具の書籍を出していたりしてるから
イギリスって皮肉をかっこいいとかユーモアと思ってるからな
返信削除日本人には皮肉が通じないユーモアがないみたいによく言ってるし
日本人からそれ面白いと思ってんの?って冷たい反応されてるとすら気づいてない
顔に付けてるジャバラ状の奴はシャンプーハットじゃん、子供がシャンプーするときに目に入らないようにする奴だぞw
返信削除単に使い方が間違ってるだけで発明だも何でもないわw
スマホの自撮り棒は珍道具だったのにね
返信削除日本では実際こういう発明は少なくない
返信削除カタログハウスの「仰天珍道具事典」ってもうかれこれ30年くらい前からあるよ
返信削除久しぶりにブリテンらしさを感じるニュースだ
返信削除品行方正なEUから抜けるんでらしさが戻って来たんじゃないか?
世界中を植民地にして原住民を奴隷にしてた国だからね
返信削除そりゃあ他国の文化をバカにするでしょ
彼らの良いところはイジられても「イジるな!」と怒るのではなく
返信削除なら自分もイジったろ!となるところだ
これほど安心して付き合えるラフな国はない
しかしフランス人にはやり過ぎて嫌われたようだが
何が面白いって、あの画像の珍道具は元々ジョークとして作られたもの。
返信削除そこらへんを理解できてない外国人が真に受けて面白がってるという構図。
このサイトを最初に開いたときの暗さ
返信削除デザインをなんとかならないのかね
川上賢司という人が二十年以上も前に本を出すために"発明"したものをあたかも日本の代表的なものかのように紹介されても。
返信削除外人の反応記事じゃないのか
返信削除つまんね
イギリス人のユーモア(笑)
返信削除俺らだって日曜日にメガネはかけないよ
イギリス人じゃあるまいし
どこが子馬鹿にしている? 心に余裕がないのかな
返信削除こんなので小馬鹿にされるとか黒人の被害妄想並みだな
返信削除まあ日本という存在しか拠り所の無いネトウヨにとっていい薬になるからどんどんやってくれ!
こんなの日本人だってネタにするやろw あっちの人らだって、ユーモアやジョークのつもりでやってんだろw
返信削除ただのネタモノじゃないか。
返信削除真に受ける日本人はいないけど、真に受けるバカ外人は少なくないからなぁ。
真に受けた日本人がコメント欄でレスバトルしちゃってるんだよなぁ。
削除これ単体だとふーんだけだけど
返信削除日本は変でおかしいって海外でネタにされまくってるからなあ
ポリコレとか厳しいくせに偏見育てる記事が野放しな現状を思うと微妙
またかよって飽き飽きする
悪意のあるネタじゃないけどな
削除ポリコレとはぜんぜん違うだろ
実際世界での日本のイメージはいいし
日本に対して本気で偏見持ってるのは中韓くらい
ああ…素晴らしき革新のために尊い犠牲となった先達の残念発明アイテム作品群か…
返信削除ブラックジョークの本場アイルランド連合王国が食いつくのは何となく納得できるわ。
珍妙な道具、日常使いではない発明品として紹介してるならいいんじゃないか?
返信削除時代が追い付かなかっただけなのもあるだろうし…自撮り棒みたいな運命たどる位なら
日本発祥ってだけでも知られてて損はない。
ブルーピーコックやら氷山空母ハボクックという偉大なる珍兵器を考案したイギリス人だからこそ、ネタにする権利がある
返信削除イギリス人は、元来こういう道具が大好きだ
イギリスにマジになってはいけない
兵器ですら、正気とは思えない物を考案するのがブリティッシュ流よ…