twitter.comより

外国人「日本人よりも日本のことを理解していると考えている米国のリベラルは地獄に落ちろ」

This racist white liberal thinks he knows more about Japan than the Japanese. - 2019年12月23日

米国のオルタナ右翼のソーシャルメディアのパーソナリティ/作家 - マイク・セルノヴィッチ twitter.com
この人種差別主義者のリベラルの白人は、自分は日本人よりも日本のことを理解していると考えている。

この卑劣な人種差別主義者の偏狭な人間は、アメリカのリベラルの典型と言える存在だ。彼らは自分たちの文化を別の国に植えつけようとする新植民地主義者だ。

米国のジャーナリスト - マット・カッツ
私は世間であまり注目されていないことをレポートするために日本で6週間過ごした。それは日本に駆け付ける世界中の何千人もの亡命希望者だ。

日本では法的に難民として認められる人間がほとんど存在しない。その多くが身柄を拘束される。だからこそ私はその理由とその意味を調べるために日本を訪れた。



米国のオルタナ右翼のソーシャルメディアのパーソナリティ/作家 - マイク・セルノヴィッチ twitter.com
日本にとって何が最善かを知っていると信じている白人のリベラルの意見なんて、日本人はどうでもいいと思っているということだ。

その新植民地主義と共に地獄へ落ちろ!



米国の女優、モデル、リアリティスター - ミンディー・ロビンソン twitter.com
日本が難民の受け入れを拒否している?

だから何? それは国が持つ権利の行使以外の何物でもない。そしてそれはおそらく彼らの国がとても安全な理由でもあるはずだ。

君たちリベラルがそうやってグローバリズムを押し付けようとしているのはそうすることが自分たちにとって都合がいいからだろ?



米国の政治評論家。フィリピン系アメリカ人。保守派のブロガーでFOXニュースコメンテーター - ミシェル・マルキン twitter.com
それが意味するものは日本が自国を最優先に考えているということだ。

頼むから、国家の主権が正しく機能している他の国に干渉するようなことは止してくれ。

このNPR(米国の公共放送サービス)に属する#openbordersinc(※)な輩に、どうして我々納税者が助成しなければならないのというのか?!

※openbordersinc

ミシェル・マルキンの著書『Open Borders Inc.: Who's Funding America's Destruction?(国境開放株式会社:米国の破壊を支援をしているのは誰か?)』

リベラルは救済の名の下に米国の法の支配/国の安全を破壊し、言論の自由を奪っているが、その実彼らは違法移民や難民を都合よく利用することで利益を得ていると、金銭の流れを追うことで指摘した本。

以下は上記のツイートが問題視した米国のジャーナリストのツイートの翻訳。一部 gothamist.comより補足。




米国の公共放送サービス『ナショナル・パブリック・ラジオ』で難民/移民問題を担当するジャーナリスト - マット・カッツ twitter.com
私は世間であまり注目されていないことをレポートするために日本で6週間過ごした。それは日本に駆け付ける世界中の何千人もの亡命希望者だ。

日本では法的に難民として認められる人間がほとんど存在しない。その多くが身柄を拘束される。だからこそ私はその理由とその意味を調べるために日本を訪れた。#RefugeesInJapan

今週、ニューヨーク市の公共ラジオ局であるWNYCと同地域のニュースを伝えるメディアGothamistでそれを扱った一連の放送が始まる予定だ。



日本の移民問題は米国のそれと似ている、これは世界的な現象であるためだ。我々は世界規模の大量移動の時代にあるがそれに対応するためのシステムは時代遅れとなっている。

日本、米国、そして世界の143カ国は国連難民協定に署名したが、国際法は今の時代の亡命希望者、署名当時の想定とは違う新たな理由によって亡命せざるを得なかった人々を保護できないでいる。

それは気候変動であり、性暴力、民族紛争、警察の腐敗、貧困といったものだ。

彼らの多くは単なる経済移民として片付けられている。

シリーズのパート1ではコンゴ民主共和国で迫害を逃れ最終的に東京に行き着いたMassamba Mangalaの物語だ。

今日の難民は国境を歩いて越える難民だけではない。だが飛行機を利用し他国の空港で保護を求める彼らは厳しい難民法に直面している。

彼らはしばしば、彼らをテロリストや街娼、または単なる経済移民であるとみなす当局によって拘留され、強制送還されている。そうでないMassamba Mangalaのような難民は日本の当局をどのように説得すればいいのだろうか?



パート2は... "トイレ" で始まる。あなたが日本に行ったことがあるなら、その理由はわかっていただけるだろう。

亡命希望者はどの先でも家族との別離、トラウマ、貧困、国外追放、そして "社会への同化" の課題に直面している。日本で難民認定を求める人々の場合、同化とは単に言語を学び、独自のごみ分別手順を理解することだけを意味しない。

カメルーンからの難民であるローズの "日本社会への同化" の一歩は彼女の新しい国のトイレがどれほど素晴らしいかに戸惑うところから始まった。

一方でチュニジアから逃れ、日本に来る前からアニメの歌の歌詞を覚えるほど日本のアニメに親しんできたナヘドにとって、それは彼女が長い間憧れてきた文化に身を投じることを意味した。

しかし彼らは共に亡命を申請しているため、新参者を受け入れたくないという日本の姿勢に直面し困難な状況に追い込まれている。



高校生の子供を持つ日本人の母親は新しい移民に対する恐怖を我々に語ってくれた。

詳細は以下から視聴可能だ。

亡命を求めることはトランプ政権下のアメリカでは困難であり、日本ではさらに厳しい

世界的な難民危機の広がりを理解するためにGothhamist / WNYCのレポーターのマット・カッツがこの問題に関してはあまり注目されていない国、日本を訪れた。
gothamist.com




パート2で紹介する教師であるローズはカメルーンで暴力に晒されたことから亡命を決意、ビザを取得できる唯一の国である日本に逃げ延びた。

今、彼女は亡命を申請している最中であり、孤独な現状をどうにかしようと努力している。

物語の結末、我々が目撃した彼女と彼女の最初の日本人の友人との間で起きた印象的な瞬間を乞うご期待だ。



昨年日本では10,000人以上の難民申請があったがそのうち42人しか認められることはなかった、それはなぜなのか?

一部の日本人は、ただこの国に住み始めれば日本人になれるなどということはないと主張している。

しかし同性愛者の女性であるため直面した差別のためにチュニジアから逃れてきたナヘドは、すでに日本を自分の国のように感じていると述べその理由を説明する。



私は福島原発事故現場の近くの高校を訪問した。この地域では過疎化が進み、高校の剣道チームに残っているのは2人だけだった。

この地域が大きく変わってしまったことを象徴するものはそれだけではない。町内では外国人が清掃作業を行っており、地元の人たちはまだ見ぬ移民犯罪の波を恐れている。




日本の亡命希望者を扱ったシリーズのパート3は彼らを襲う抑留だ。

今、"亡命を求める行為" を "犯罪行為" として扱う傾向が世界中で強まっている。

米国では現在、「自国で迫害を受けた」などといった亡命を希望する理由を最初の審査で妥当と判断されたにもかかわらず、刑務所に収容されている亡命希望者が約12,000人存在している。

亡命希望者を拘束しているのはアメリカだけではない。日本で亡命を希望した者も同じく閉じ込められており、時には何年も拘留されるという。日本では被拘留者は日常着を着ることが許され子供は閉じ込められないなど処遇が米国ほど厳しくないとはいえだ。

しかしいずれの国でも、拘留とは家族の別離、ハンガーストライキ、自殺を意味している。



「何の罪のために?」

「日本で私がどんな間違ったことをしたというのですか?」

ミャンマーで迫害を受けているイスラム系少数民族ロヒンギャとしては初めて日本で難民認定されたゾウ・ミン・ツットはこう述べた。彼は認定されるまで1年間拘留されたという。

しかし米国と同様にそんな亡命希望者を支援するグループが日本にも存在する。私はその一人に話を聞いた。

パート4は多文化共生に取り組む川口市だ。

日本の川口市のダウンタウンにある寿司屋の職人は近年増え続けている新しい外国人居住者に関する苦情を頻繁に聞くという。

しかしそんな彼らを歓迎し、東京近郊のこの町を我々で言う「聖域都市」のようなものに変えた川口市長はそんな地元民の苦情を物ともしていない。

日本には移民がほとんどいないため行政側も住民側もそれを受け入れる体制が整っていないが川口市は積極的にこの問題に取り組んでおり、結果として同市は住民に占める外国人居住者の割合が国内で高い地域になっている。



川口でのある夜、私はトルコのクルド人家族と夕食を共にした。箸でクルド料理を食べながら私たちは彼らの難民認定をめぐる問題について話をした。

彼らの息子は日本で13年間、その人生のほとんどをこの地で過ごしたにもかかわらず居住権を得ることができておらず、彼はその理由を理解できないでいた。




米国の白人至上主義者と関係を持つ「日本第一党」は、日本は単一民族国家であり、すべての難民の入国が拒否されることを望んでいる。

シリーズのパート5にして最終回となるこの回では、ニューヨーク市の公共ラジオ局であるWNYCのRichard Hakeと共に、反難民政治と、日本人の純粋な血筋という神話について話し合った。



これらの一連のレポートの根幹にあるものは、亡命希望者と難民を保護するために作成された国際システムは崩壊しているということであり、それは米国とメキシコの国境や日本とヨーロッパの国境に関する問題から明らかであるということだ。

このシステムの設計を修正する方法はあるだろうか?

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海外の反応

twitter.comのコメント欄より: ソース , ソース , ソース



Applelee Pie🍎🐲:
「余計なお世話だ、日本をほっとけ、ほんと勘弁してくれよ」

akira sendoo:
「良いことだ、我々は彼らを歓迎しない、歓迎するのは勤勉で日本文化をちゃんと受け入れてくれる者だけだ、物事を知らないガイジンでなくな」

『Mazinger Zero』:
「日本は国民の大部分が日本人であり続けることを望んでおり、そう望むことを許すあらゆる権利を持っている」




Diogenes:
「これは日本の人々が100年後も豊かで平和で繁栄した文化を持ち続ける一方で、相容れない文化からの難民や移民を受け入れる国々は暴力と貧困の地獄を観ることになることを意味する」

Paleo-Autist:
「なぜって、そりゃ日本人は狂ってないからだよ」

Lukey Sugarfist:
「日本は日本人のために存在する。難民を受け入れれば元々そこに住んでいた日本人を傷つけるだけであることは、ドイツとスウェーデンが物語っている」

Cara Gianucci:
「日本の移民法がうらやましくって仕方がないよ。欧米はこれと同じものを必要としている」



puffed sleeves 6週間で彼は日本の専門家になりました 🙄

🤡 🌎Boss Pinto 🌎 🤡 自分の偏見をもっともらしいものにするために、日本に6週間も滞在するってどうよ?

buvery 亡命希望者は難民条約に基づいて亡命を認められる。そして難民条約には経済難民を認めていない。難民条約が定める条件に合わない者を難民と認めることの方がおかしい。

Matt Asylum seekers with the means to fly into Japan. Amazing. 🤔
(日本に飛ぶ手段を備えた亡命希望者ね。素晴らしい)

Jared A. すべての国には、誰を、どのような条件で、どのくらいの期間入国できるかを決める主権がある。

I Am Legend ⭐ ⭐ ⭐ 🇺🇸 🧱 🧱 🧱 米国には強制送還されずに不法に滞在する外国人が3,000万人もいる。リベラルはその数をまだ増やせと言うのか。

Sunshine 民主党は違法移民の票を必要としているからね。

Ryan D 日本に自分たちの基準を押し付けようとするこのような輩が、日本に6週間も滞在する機会を得ていることが何より腹立たしい。

もし私がそのような機会を得たら、私は彼らの文化に没頭し、それに感謝していただろう... それを批判するのではなくね。

David Floyd ➐ 一部の文化圏で機能するものが、すべての文化圏で機能するとは限らない。それに大勢の人々を完全に異質な地域に移住させることは、通常はうまくいかない。

Oddjob’s Hat 私には日本には法律があり、それがきちんと執行されているという風にしか読めなかったんだが。

Frank Ch. Eigler 私をこれ以上日本好きにさせるのは止めたまえ。

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