Twitter.comより

アメリカ・ウィスコンシン州で黒人男性が白人の警察官に銃撃された事件に対するTwitterの反応まとめ



これらの警察官は一生刑務所に入れられるべき。

Fifty Shades of Whey
「観覧注意 ⚠️ 米ウィスコンシン州ケノーシャの警察が非武装の黒人男性を背後から銃撃」



ケノーシャ警察はこれが受け入れられるとでも思ったのか?! この男性、ジェイコブ・ブレーク氏は白人警官に7回も撃たれた。 SMH #BlackLivesMatter SMH=Shaking My Head=頭を振っている=「あり得ない」「信じられない」といった意味合い



米国のジャーナリスト - Carlos Ballesteros
今夜ウィスコンシン州ケノーシャで起こったことは米中西部全域で、全国すべてのテレビ局で、今夜、明日、いや毎日、この問題に対して何かが行われるまで報じられなければならない。

この警官は彼が自分の車に乗り込もうとするところを、彼の子供たちの前で殺すために発砲した。 痛ましい光景であり激しい怒りを覚えさせられる光景だ。人々はこの問題に対し関心を払わなければならない。



ウィスコンシン州ケノーシャで男性が警察に7回も撃たれた件について、私はその映像をリツイートしないがこれだけは言いたい。

警察の指示に従わないことは、警察に死刑の認可を与えることにはならない。

そしてそうでないと考える人間がいるという事実は、警察という概念が崩壊してしまっていることの証拠に他ならない。



アメリカの作家、教授、編集者、社会評論家 - ロクサーヌ・ゲイ
今夜、ケノーシャの警察官によって7発も銃撃された29歳のジェイコブ・ブレイクのことを私は思わずにはいられない。 この銃撃を目撃した彼の子供たちと彼の婚約者と家族のことを私は思わずにはいられない。

今この時、私は怒りを通り越した感情を抱いている。そして我々全員がそうでなければならない。
米国の作家/LGBTQ活動家 - シャーロット・クライマー
ジェイコブ・ブレイクは明らかに武装していなかった。彼は明らかに警官に脅威を与えていなかった。

だが警察はそんなことはお構いなしに白昼堂々と彼を撃った、彼の子供たちの前で、彼らをも危険にさらして。

警察に対する広範にわたる不信と怒りの正当性が示され続けている。だというのに我々の、米国のリーダーはどこでなにをしているのだ?



警察は助けを提供しない。解決策も。安全も。何も我々に与えない。 我々は警察を信頼することができず、それを必要としない。



米国の小説家 - ドン・ウィンズロウ
Police union(警察の労働組合)の解体なしに警察の改革はあり得ない。

単純なことだ。



なぜ警察が武装解除され、予算を削減され、そして廃止される必要があるのかという我々の主張を、警察はその自らの行動で絶え間なく証明し続けている。



米国の政治家(民主党) - コリ・ブッシュ
心がまるで千の破片に砕けたかのように感じている。

「Defund (警察予算の削減)」という我々の呼びかけに腹を立てている人たちへ:

このような警察の予算を守ることは人命よりも価値がありますか?

あなた方は軍事化された警察を擁護しながら彼のために涙を流すというのですか?

これは人間性の問題だ。



米国の人権弁護士 - ベンジャミン・クランプ
Wow. この黒人男性は今日、ウィスコンシン州ケノーシャの警察によって数回にわたって背後から銃撃された。 彼は二人の女性の間で起きた諍いを仲裁した後に彼の車に乗り込んだと思われる。そして今彼は危篤状況にある。 我々は正義を求める! #BlackLivesMatter
米国のジャーナリスト/CNNのコメンテーター - キース・ボイキン
このウィスコンシン州ケノーシャで撮影された警察の銃撃映像は、私が今まで見た中で最も恐ろしい警察の残虐行為の例の1つだ。

本来ならば我々を守るべき人間が行うこれらのとんでもない犯罪、不正行為、職権乱用を権力のある人間が許し、正当化し続けることに私はもううんざりだ。



一体何を考えていやがる! どうしてこの非武装の男性が背後から撃たれなきゃならないというのだ?? 警察官に身の危険はなかった。くたばれ警察、 A.C.A.B. (All Cops Are Bastards=全ての警官はクソ野郎)



公民権運動指導者のキング牧師の娘 - バーニス・キング
警察による過度な、不当な力の行使が明らかなこれらの残虐行為、黒人が警察に撃たれる姿を我々はこれ以上見る必要などないはずだ。

我々が非常事態を超える危機的状況にあると信じていない人間は、あえて共感と問題の認識を放棄している人間に他ならない。



同じことの繰り返しだ。私は問題の動画をここでシェアしない、誰もあのような光景を見る必要はない。

代わりに見るべきは、このウィスコンシン州ケノーシャで白昼に警察によって7回も後ろから撃たれた29歳のジェイコブ・ブレイクの美しい写真だ。

彼の名を叫ぼう。#JacobBlake #BlackLivesMatter

Sarah Thamer 「これはケノーシャ警察によって銃撃された29歳のジェイコブ・ブレイクだ。彼の婚約者がこの写真を我々にシェアしてくれた」



先ほどケノーシャ警察によって7回も背後から撃たれた黒人のジェイコブ・ブレイクの事件は我々に深い痛みと悲しみを引き起こしている。

こはやこのシステムは改革できない。警察を廃止せよ。

Black Lives Matter. #kenosha



ウィスコンシン州上院議員(民主党) - Nada Elmikashfi
ケノーシャ警察が車に乗り込もうとした黒人男性を7度も背後から撃った動画をどうか皆さんに見てもらいたい。 アメリカで黒人であることの意味を、邪悪な白人至上主義が誰かの命を奪う様をこれを見て理解してほしい。



警察による暴力に対する歴史的な抵抗運動が数か月にわたって続き、これほどまでに大規模にメディアのスポットライトが当たっているにもかかわらず、警官は白昼堂々子供たちの前で男性を7回後ろから銃撃した。

この邪悪で狂った暴力は何だ。

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カナダのニュースメディア「The Post Millennial」の記者 - アンディー・ヌゴ (Andy Ngo)
ウィスコンシン州ケノーシャで起きた警察による黒人男性銃撃事件を受け反警察暴動がケノーシャで発生。



カナダのニュースメディア「The Post Millennial」の記者 - アンディー・ヌゴ (Andy Ngo)
ウィスコンシン州ケノーシャで警察が銃撃したジェイコブ・ブレイクは過去に警察を襲撃した経歴を持っている。

彼はまた過去に家庭内暴力と性犯罪の容疑で告訴されており、彼には逮捕状が出ている。

ブラック・ライヴズ・マターの暴徒は現在、銃撃事件の復讐をするために街を破壊している。



カナダのニュースメディア「The Post Millennial」の記者 - アンディー・ヌゴ (Andy Ngo)
ウィスコンシン州ケノーシャでブラック・ライヴズ・マターの暴徒が1台ずつ車を破壊している。



カナダのニュースメディア「The Post Millennial」の記者 - アンディー・ヌゴ (Andy Ngo)
ブラック・ライヴズ・マターの暴徒がウィスコンシン州ケノーシャで駐車場にあった車を全て放火。これは手配中の暴力犯罪容疑者が銃撃された次の晩の出来事。



カナダのニュースメディア「The Post Millennial」の記者 - アンディー・ヌゴ (Andy Ngo)
BLMの暴徒がケノーシャ中で暴れ続けている。彼らは可能な限りすべてを破壊している。 #BlackLivesMatter



カナダのニュースメディア「The Post Millennial」の記者 - アンディー・ヌゴ (Andy Ngo)
ウィスコンシン州ケノーシャで巨大な火災、BLMの暴徒によるもの。



カナダのニュースメディア「The Post Millennial」の記者 - アンディー・ヌゴ (Andy Ngo)
BLMの暴動によって放火、巨大な火災となった建物から濛々と立ち込める煙、ウィスコンシン州ケノーシャ



BLMへのアドバイス:

もし警察が銃を抜きあなたに向かって構えたら、車の周囲をぐるっと回って歩いたり、ドアを開けたり、何かに手を伸ばしたりしてはいけません。

撃たれるに決まっているだろ、この馬鹿。

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