twitter.comより

インディ500で2度目の優勝を果たした佐藤琢磨に対するTwitterの反応まとめ




米NBCのインディカー専用アカウント
第104回インディ500、残り50周を切ったところで佐藤琢磨がトップに立つ。



米国のスポーツメディア「The Athletic」のライター - Jeff Gluck
アレクサンダー・ロッシが単独クラッシュしたことで6度目のイエローコーション、残り46周でリスタート。

この時点で優勝争いはディクソン、佐藤琢磨 、グラハム、ニューガーデン、フェルッチ、オワードの6人に。 イエローコーション：
事故などでレース続行に影響を及ぼす可能性があるが赤旗(レース中断)には至らないと判断された場合、各マシンはペースカーの先導で隊列を組みコース上をゆっくり周回しながら障害の解消を待つ。この間全域追い越し禁止となる。

インディ500も残すところ40周。勝負は佐藤、ディクソン、ニューガーデン、グラハムによる戦いに。

ディクソンがピットインするも依然として佐藤とニューガーデンをリード。

ディクソンにしては速さが足りないか、佐藤が裏から回ってくる！

残り20周。順位は佐藤、ディクソン、グラハム、ニューガーデンに。



米国のスポーツメディア「The Athletic」のライター - Jeff Gluck
残り15周、勝負は佐藤とディクソンの一騎打ちに。

佐藤の前に3台の周回遅れのマシンが迫る...ディクソンが佐藤を捕らえるチャンスか？残り7週！

残り5周、佐藤がディクソンを引き離す！

OH MY GOSH! スペンサー・ピゴットが大クラッシュ、ピットの入り口に衝突した。



Indy500でスペンサー・ピゴットが大クラッシュ。スペンサーは自力で車から降りるもセーフティクルーはトラック上で対応に当たる。



米国のスポーツメディア「The Athletic」のライター - Jeff Gluck
これはおそらく赤旗(レース中断)になるだろう。WOW. それにしてもなんてクラッシュだっただろう。

主催のインディカーが赤旗(レース中断)にしないとの判断。本気か？

ならこのまま決着ということになるだろう。レースはイエローコーションのままチェッカーフラッグを迎え、佐藤琢磨が優勝することになる。



米国のスポーツメディア「The Athletic」のライター - Jeff Gluck
第104回インディ500は佐藤琢磨が優勝。

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米NBCのインディカー専用アカウント
佐藤琢磨が2020年インディ500で優勝！ twitter.com



米NBCのインディカー専用アカウント
佐藤琢磨がインディ500で二度目の優勝！ 優勝者恒例の "牛乳" もお気に召した様子。

インディ500では「優勝したドライバーは牛乳を飲む」という慣習がある。1933年と1936年に優勝したルイス・メイヤーがレース終了後にバターミルクをリクエスト。これに注目した牛乳会社が以降優勝者のために牛乳を提供するように。現在はインディアナ州酪農組合がスポンサーになっており通常の成分無調整乳の他に低脂肪乳や無脂肪乳も選択できる。



会場となったサーキット『インディアナポリス・モーター・スピードウェイ』
勝利の甘い味



英国のモータースポーツメディア「WTF1」のプレゼンター - Matt Gallagher
「Wow 佐藤琢磨が二度にわたってインディ500で優勝！！！」

「なんて（すばらしい）ヒーローだ！ 👏👏」 twitter.com



2019年インディ500優勝者のフランスのレーシングドライバー - サイモン・パジェノ
「佐藤琢磨は優勝するにふさわしいチャンピオンだ、おめでとう！」

『インディアナポリス・モーター・スピードウェイ』
「前大会優勝者から新優勝者に、サイモン・パジェノが今日優勝した佐藤琢磨を祝福」



スペイン出身のレーシングドライバー - フェルナンド・アロンソ
「おめでとうチャンピオン！！！ 私もとても嬉しいよ」



米国ホンダのレース部門『ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント』
インディでのお祝いはまだまだ続く！🥳🥛

インディアナポリス500第104回大会で佐藤琢磨が2度目の勝利を収めたことを誇りに思う。



米国ホンダのレース部門『ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント』
日本のファンに向けて、2020年インディ500のチャンピオン・佐藤琢磨からのメッセージ。

(上の動画の日本語版)



Kenny ECLIPSE 27 Congratulation！

Grumpy Pilot Well deserved Taku
(受けるに値する勝利だ、Taku)

Alexander Vu Great job Takuma Sato for your 2nd Indianapolis 500 win!
(インディアナポリス500で2度目の勝利、よくやった佐藤琢磨！)

Fábio Hardt Contrats @TakumaSatoRacer . Well done!

Don Weaston Great job Sato and RLL racing.

Larry Lee Congrats Sato-san

David Boyd Congratulations Takuma, two time winner, but wish you had won under green:-/
(おめでとう琢磨、二度にわたる優勝、これがグリーンフラッグの下で決まった勝利であればと願わずにはいられないが)

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インディカー・シリーズ公式Twitterアカウント
佐藤琢磨がまたやった！ 第104回Indy500で優勝した佐藤琢磨におめでとうを。



Adam 「イエローコーションのままフィニッシュとかアンチクライマックスにもほどがあるけどな」

Gindy Has Evil Intent (of Honor) 「イエローコーションのままとか、ドライバーにとって最もつまらない方法での勝利だ」

Jon Cross 「佐藤琢磨、優勝おめでとう！ なんて素晴らしいレースだったろう！」

Trinity cervo 「おめでとう、ただレースは中断すべきだったと思う」

AlbertBignon 「よくやった！ 君は素晴らしいドライバーだ、佐藤琢磨」



David Church 「Taku, taku, taku 💥 イエローコーションのままフィニッシュしてしまったことは悲しいが。フェンスを直すのに時間がかかるせいだろうけど」

Steve Breymaier 「素晴らしいレースに対してあまりにも酷い結末。あそこで赤旗(レース中断)を振らないなんてありえないわ」

Haydan James 「ちょっとアンチクライマックスだった。だがTakumaよ、よくやった、君はいずれにしても勝利していた👏👏👏」

Andrew Fuller 「インディカーはしくじった。NASCARですらあの場面ではレースを止めていたはずだ。佐藤琢磨よ、おめでとう、君は優勝を勝ち取った。だがこの結末は酷い事故が起きたにもかかわらずレースを止めなかったインディカーにある」

Michael J Barrett 「彼らは午後6時までに放送を終わらせたかった、そして勝利のシーンが放送時間に収まらない事態を避けたかったのだろう。ビジネス上の判断だ。がっかりだよ」



iChad aka TheBIGCHEESE 「佐藤琢磨は自らの力で優勝を勝ち取ったのではない、与えられたのだ！レースは中断されるべきだった、全ての選手に平等なチャンスが与えられるべきだった」

Javier Hernandez 「彼は事故が起きる前の段階ですでに2番手のディクソンを引き離していた、なので彼の優勝はちゃんと勝ち取ったものだ」



米国の元メカニック/チームマネージャーのジャーナリスト - Marshall Pruett
赤旗(レース中断)にはならなかった。ドライバーがメインストレートで横たわりセーフティクルーがその場で手当てをしていたにもかかわらず。正直この判断が理解できない。中断の有無にかかわらず佐藤は勝利していただろうが。 twitter.com



Elena Davis あれで赤旗が上がらないとかないわぁ 😩 ちょっとアンチクライマックスすぎやしませんか？

Josh Fargo この結末には納得いかん！

Empress Rey ❤️🖤Just Karkat 盛り上がらない終わりにもほどがある。

E.P Lindström 正直どうかしていると思う、普通に赤旗が上がると思ったのに！

Ryan Scott Carrell ピットの入り口部分がかなりのダメージを受けていたし、直す時間とかなかったでしょ。

Duffman665 ピットにタイヤが散乱しちゃってたしなぁ．．．

Jim Rouse まぁテレビの放送枠とかもあるし．．．

Clint Novak レースをリスタート可能な状態まで持っていくには明らかに時間が足りなかった。彼らは正しい判断をしたと思うぞ。

Chris Damato 気持ちの良い終わりを期待していただけに残念過ぎる．．．

Marshall Pruett 散々延期されて待ちに待ったってのにこの結末は．．． すっきりしねぇ！



地元紙「インディアナポリス・スター」の記者 - Matt Glenesk
インディ500の結末は、これ以上ないくらいに(波乱だらけの)2020年らしい結末でしたとさ。 twitter.com

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