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2018 ホンダ・クラリティPHEVのレビュー

2018 Honda Clarity Plug in Hybrid Review - The Future is Now? - 2017/12/19



ユーリ(右の赤いTシャツの男性) この車は2018 ホンダ・クラリティPHEV!

ジャクブ(左の黒いTシャツの男性) そのツーリングモデル!

ユーリ 私たちは今どこに?

ジャクブ アリゾナ州のフェニックス!

ユーリ 何のために?

ジャクブ この車でドライブするために!

ユーリ なぜなら?

ジャクブ この車がちょうど発売されるから!

ユーリ 素晴らしい。





ユーリ このホンダ・クラリティを特別にしているものとは何だい?

ジャクブ そりゃこの車がプラグインハイブリッドだという点でしょ。

ユーリ そう、そして何より、この車にはあのタイヤカバーが付いている。

ジャクブ Exactly!





ユーリ つまりこの車は非常にエアロダイナミクスに優れているということだ。

ジャクブ そうだね、そして同時にルックスがちょっと醜い

ユーリ Oh、OK...

ジャクブ 間違いなく、ちょっと醜い。

ユーリ とてもイケてると思える角度もあるけど、やっぱりちょっと醜い?

ジャクブ 前から見たらイケてる、斜め前から見てもイケてる、後ろからはそんなでもない、斜め後ろから見るとあんまりイケてない。



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ジャクブ この車はプラグインハイブリッド、つまり通常のハイブリッド車と違い電気の力だけで走ることができる。電気のみで走行可能な距離は76km、航続可能距離は547kmだ。

ユーリ つまりかなり優秀ということだね、他の競合するプラグインハイブリッド車と比べて最も長く走ることができる。

ジャクブ そう、さらにこのカテゴリーの車では最もサイズが大きい、これだけのサイズは他にない。

ユーリ ホンダは「妥協する必要はありません」と言っているね、確かに4人しか乗れないプラグインハイブリッド車がある中でこのクラリティは明らかに大の大人が5人が乗っても大丈夫そうだ。テストしてみる?

ジャクブ やってみよう。





ジャクブ このクラリティPHEVはハイブリッド車のように運転中に電気を蓄える、ブレーキする際の運動エネルギーを電気エネルギーに変換して回収する回生ブレーキによってだ。さらにプラグインでも、つまり240Vの電気自動車充電器でも充電ができる。

ユーリ 240Vというとレベル2チャージャーと呼ばれるものだね。

ジャクブ そう、そのレベル2チャージャーで2時間半でフル充電が可能だ、これもかなり優秀と言える。

ユーリ 通常の家庭にあるコンセントだとどのくらいかかるか知ってる?

ジャクブ いや。

ユーリ 12時間だ。

ジャクブ 悪くないね。

ユーリ そう、帰宅したらコンセントに繋ぎ、一晩経てば次の日の朝にはフル充電されている。

ジャクブ 76kmはその電気だけで走れるわけだから大したもんだ。

ユーリ このホンダ・クラリティPHEVについて話したいことは本当にたくさんあるんだけど、まずはとにかく私たちが気に入ったいくつかのギミックについて語りたい。

ジャクブ 素晴らしい仕掛けが詰まってるよね。

ユーリ まず第一に!

ジャクブ スマホホルダー!

ユーリ そう、後部座席に設置してあるアレだ。





ジャクブ 車における最もクールな発明の一つ。賢い、ホンダ賢い!

ユーリ どうして今まで誰もこれを考え付かなかったか... ただし残念なことに後部座席にはUSBポートがない!

ジャクブ そうなんだよねぇ。





ユーリ 12Vのシガーソケットみたいなのがあるだけでスマホを充電するにはアダプターが必要になる。

ジャクブ ここにUSBポートがあれば完璧だったのに、頼みますよホンダさん... でもスマホホルダーはブリリアントだ!





ユーリ 次! カップホルダー!

ジャクブ Amazing。





ユーリ このセンターコンソールにあるカップホルダーの側面には折り畳み式の底が付いていて大きい飲み物だけでなく小さい飲み物を入れるときにとても便利だ。

ジャクブ 高さの低いテイクアウトのコーヒーカップなどが程よい高さに収まる。深さのあるカップホルダーは便利だが小さいカップは取り出しにくくなる、それを見ごとに解消している。





ユーリ この車のおそらく最も興味深いギミックの一つはリアウィンドウの下にある小さな窓だ。

ジャクブ ヘッドレストの間にある小さな窓が皆さんには見えるだろうか? トランクを通して後ろの様子が見えるようになっている。トランクを開けるとその窓から中の人が見える、変な感じだ。





ユーリ トランクに人を積む時その様子を監視するのに便利そうだ。



ユーリ このセンターコンソールの下にある収納も指摘しておきたい。

ジャクブ iPadとかタブレットを置くのにちょうどいい感じだ。





ジャクブ 個人的にクラリティのインテリアはとても好みだ。

ユーリ そうだね、そして今回試乗している車はベージュバージョンだ。





ジャクブ 上位グレードのツーリングモデルなのでシートはレザー張りだ。またこの車のインテリアの全てがエコフレンドリーなものになっている、全てがリサイクルされたもので造られている。





ジャクブ 皆この車の馬力が気になっているんじゃなかろうか?

ユーリ そうかな? とりあえず言ってみて。

ジャクブ バッテリーのみでは181馬力、ガソリンエンジンと組み合わさることで212馬力になる。

ユーリ まぁ適切なパワーという言葉が相応しいね。

ジャクブ このホンダ・クラリティPHEVのパワートレインで最もクールな部分は、この車には2つのモーターが搭載されているんだがそのモーターがトランスミッションの機能を果たしているということだ。従来のトランスミッションは搭載していないんだ。

ユーリ よくわからないよ。

ジャクブ モーターがトランスミッションなんだよ。

ユーリ いや言いたいことはわかるんだけどどういう仕組みでそうなっているのかサッパリわからないって話さ、でもなんかクールな感じだ。

ジャクブ 実質この車には1速しかないということだ。運転した感じとしてはCVTの感覚に近いね。シフトダウンやシフトアップがないわけだがなぜかステアリングホイールにはパドルが付いている。





ユーリ 回生ブレーキ用のパドルだね。4段階で設定できて一番強いものでもブレーキライトが点灯しないくらいにしかブレーキをかけない。そんなに強いブレーキ力はないから注意しよう。





ジャクブ ユーリ、このクラリティPHEVのドライブモードについて話してくれ。

ユーリ Econモード、スポーツモード、HVモードだ。





ユーリ EconモードはEVモードのようなものでほぼモーターだけで走る、静かでスムーズ、ペダルを普通に踏みこんでもエンジンに切り替わることはない、とてもリラックスした運転が楽しめるね。さらに強く踏み込むとアクセルペダルにペダルクリックという反応がありエンジンがかかる、それを認知できる仕組みになっている。





ユーリ スポーツモードはキビキビとした加速のためにモーターもエンジンもほとんど稼働しっぱなしに、スロットルの反応も機敏になる。ただ正直 "スポーツ" モードと呼べるものじゃない、非Econモードとでも呼ぶべきだ。





ユーリ HVモードは比較的多くエンジンを始動してEV走行を抑えて走る、高速道路などエンジンを使った方が効率が良いとき、バッテリー容量を保存したいときに使う。このEVモードボタンを長押しするとチャージモードになりエンジンを積極的に始動して充電をする。

ジャクブ 約60%の充電量になるまで、だね。

ユーリ そう、残りの40%はプラグインで充電しなければならない。でも基本的には全てクラリティが勝手にやってくれるので特にその辺は考えなくても大丈夫だ。今エンジンを使っているのか、バッテリーだけで走っているかなどは気にする必要はない、とても楽に扱えるプラグインハイブリッド車だ。

ユーリ さて、ジャクブの大好きなコーナーが続く道に入ってきたわけだが、そろそろ運転を変わろうか。ついでにこの車の外観についての話に移ろう。

ジャクブ YES、ぜひとも指摘したいポイントがあるんだ。





ジャクブ コレ。コレだ。君はどう思う?

ユーリ I love it!

ジャクブ I hate it!

ユーリ What?!

ジャクブ 言いたいことはわかる。私もある意味で好きだ、でも同時にとても嫌っている。

ユーリ もしかしてもっとカバーして欲しいとか?

ジャクブ そうその通り! もしこれがもっと...





ジャクブ 下まで伸びていたら、ホンダ・インサイトみたいにしていたらクールだった。まぁそれはそれで変な感じになっていたかもしれないけど。ちょっと中途半端だ。





ジャクブ リアフェンダーがこのような形になっているのはエアロダイナミクスを考えてのことだ。リアフェンダーの前にはベントがあり、そこから入った空気は後輪をカーテンのように覆うというか後輪に空気の流れが入らないように工夫してある。





ユーリ 私にも嫌いな点があるけどまずは好きな点から指摘しよう。このデイタイムランニングライトは最高だ(日中でも自車の被視認性をアップするために点灯するライト)。私たちは最高だという言葉をよく使うけどこのライトは10点中10点の満点、文字通り最も優れたデイタイムランニングライトだ。

ジャクブ 完全に同意する。





ジャクブ 車の左前方には二つのベントがある。下のベントは前輪のエアロダイナミクスを向上させるためのもの、そして上のベントはモーターを冷やすために空気を送るものだ。車の右前方にもベントがあるがこちらはフェイク、何の機能もない。方や機能的、方や無意味なのだ。





ユーリ ジャクブ、私が最も愛するアングルがどこかわかるかい?

ジャクブ 君が立っている場所からのアングル?

ユーリ 近い! ここからのアングルだ!





ジャクブ ああ、いいね...

ユーリ いい、とてもいい... ちなみに最も嫌いなアングルはどこかわかる?

ジャクブ 後方にかけてのアングル?





ユーリ この車の後ろ半分が嫌いだ。なんか真ん中あたりから後ろにかけて美観が崩れていってるような気がする...





ジャクブ 後ろのこれまたフェイクのベントは?

ユーリ スタイリング目的のものだしまぁ... ないとかえって変な感じになりそうだしいいかな。





ジャクブ テールライトは?

ユーリ ロブスターのハサミみたいなコレね。全体的に後ろからのアングルは好きじゃない。





ジャクブ この車にはアダプティブ・クルーズ・コントロール、レーンキープアシスト、自動ブレーキや前方車接近警報などドライバーを助けてくれる最新の安全機能が詰まった安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が搭載されている。ただホンダ・アコードではどでかいのがロゴの下のフロントグリルに付いていたがこのクラリティPHEVではロゴ自体がセンサーになっている。アキュラと同じだ、こっちの方が遥かにカッコいい。

ユーリ その分ロゴが大きくなっているけどね。アキュラのロゴがデカすぎるって文句を言う人が割とたくさんいるけど...

ジャクブ 私は好きだよ。

ユーリ 光沢がもあって私もクールだと思う。





ジャクブ サスペンションがとてもいい仕事をしている。マルチリンク式サスペンションが採用され快適でありながらプラグインハイブリッド車にしてはかなり軽快にコーナーを曲がってくれる。

ユーリ ハンドリングは驚くほどいいよね。

ジャクブ しかも乗り心地は快適、それにとても静かだ。

ユーリ EVモードだと特に静かだ。

ジャクブ 高速道路で音楽をかけずに運転していると本当に静かで驚く、素晴らしい。

ユーリ ただ静かなんだけどEV特有のモーター音が何と言うか... EV史上最も奇妙な音を奏でてそれがちょっと気になる。調整がおかしいピアノの鍵盤を押したような...





ジャクブ このテストドライブでの燃費は驚くほどいい、大体47.6km/Lといったところだ。

ユーリ "MPGe(米環境保護庁が定めた電気自動車の燃費表す単位)" でね。

ジャクブ それでもどうかしているってくらいに燃費がいい。

ジャクブ ハイブリッド車は好きではないけどプラグインハイブリッド車は好きだ、ガソリンスタンドにほとんど行かなくていいってのは本当にクールだと思う。

ユーリ そうだね、でも私は完全なEVの方が好きだけど。

ジャクブ でもホンダは自動車の未来はEVにあるとは考えていない、水素自動車こそが次世代車のあるべき姿だと思っている。

ユーリ ホンダはこのクラリティPHEVをあくまで電動化を加速させる狙いで出しているわけだ。

ジャクブ ホンダは北米市場で既にピュアEVの「クラリティ・エレクトリック」を販売しているけどリース販売のみ、全力でEVに取り組んでいるわけではない。だが肝心の燃料電池モデルは今はまだカリフォルニア州に限定されている。

ジャクブ 水素ステーションなどのインフラがまだ整っていないからね。それに水素は理にかなっている、燃料電池車は従来のガソリン車のように素早く簡単に給油できる。排出するのは水だけだ。

ユーリ このクラリティPHEVはその繋ぎだね、来る時代に向けての。過渡期の車なわけだ。





ジャクブ このクラリティPHEVには先ほども言ったようにホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が搭載されている。そしてその実力はこの車で遺憾なく発揮されている。

ユーリ レーンキープアシスト!





ジャクブ 信じられないほど素晴らしい。

ユーリ 想像した以上にステアリング操作を意識しないで済むね。

ジャクブ そう! しかも他の車みたいにレーンに近づいたり離れたりを繰り返したりせずしっかりと真ん中を走ってくれる。

ユーリ 今の自動車市場において最高峰というわけではないけどかなり上位に入る。

ジャクブ そうだね。しかも車間距離を一定に保ちつつ定速走行を自動でやってくれるアダプティブ・クルーズ・コントロールなどたくさんの機能が詰め込まれている。

ユーリ 他にどんなものがこのクラリティPHEVに詰め込まれていると思う? そう、あの "ホンダ・シビック型" のインフォテインメントだ。 それが意味するところが分かるかい?

ジャクブ ボリュームノブがない...





ユーリ その通り! ダイヤル式じゃなくタッチスクリーンで操作するアレだ! ホンダ・アコードに搭載されているインフォテインメント・スクリーンにしてくれ! 全てのホンダ車にホンダ・アコードタイプのインフォテインメントを!

ジャクブ 別に悪いってほどじゃないんだが良くもないよね。





ユーリ ちなみにApple CarPlayとAndroid Autoは標準装備だ。

ジャクブ それは素晴らしい。





ユーリ ダッシュボードはブラックの木目調パネルとスエード(クロムでなめした皮の内側をサンドペーパーなどで磨いて起毛したもの)で装飾されその上にタブレットのようなインフォテインメント・スクリーンが置かれている。

ジャクブ 木目調パネルとスエードの組み合わせは見た目がとてもいい、でもスエードをダッシュボードに使うのはどうなんだろう? なんか変な感じだ。





ユーリ それとスエードは水に弱い、ドアパネルにも使われているから雨の日にドアを開けたら濡れてしまう。

ジャクブ くしゃみをしたら、コーヒーをこぼしてしまったらどうしようとちょっと心配してしまうね。





ユーリ センターコンソールにはシフトレバーがなくボタン式になっている。

ジャクブ 最初は奇妙な感じがしたけどすぐに慣れたね。

ユーリ レバーがないからすっきりするし。





ジャクブ そしてその周りも木目調のパネルで装飾されている、腹立たしいことにグロスブラックのパネルで...! グロスブラックは嫌いだ...

ユーリ 私はルックスがいいから好きだけどね。指紋が残ることは気にならないんで。

ジャクブ 君車が汚れてもあまり気にしない人だもんね... 私はいつもピカピカにしたい人間なんで。





ジャクブ シートはとても座り心地がいい、ただランバーサポートはない。そして電動ではない。

ユーリ すべては軽量にするために、だね。EVは特に重くなることを嫌う。とうぜんサンルーフも無し。





ユーリ それとAピラー!

ジャクブ がどうしたの?

ユーリ 視界が良い。

ジャクブ 確かに。細くて死角が減っている。

ユーリ さらに小さな窓が付いていてさらに前方視界は良好になっている。

ジャクブ 小さな窓は後ろ隅にも付いているね。全体的に視界が良い。

ジャクブ ホンダ・クラリティPHEVには "preconditioning" 機能も付いている、これはクールだ。寒い時期などに乗り込む前に事前に車を温めておくよう設定する機能でEVではよく見られる機能だがEVの場合チャージしている状態でしか使えない、電力を消費するからだ。でもこのクラリティPHEVにはエンジンも付いているのでプラグイン状態でなくてもその機能を使うことができる。小さなことだが重要だ。

ユーリ そいつはクールだ。





ジャクブ まだ話していない、でも重要なことがある、何かわかるかい? カラーリングだ。

ユーリ O~h、Ok、確かにこの車は面白いルックスだが色に関してはパッとしない。ダークグリーン、グレー、ホワイト、それにレッドとあるけど...

ジャクブ 今乗っている車のカラー名は何だと思う?

ユーリ Boring Green?(退屈グリーン?)

ジャクブ Moonlit Forest Pearl(月明かりに照らされた森パール)だ。まぁ月明かりに照らされた森ってこんな感じなんだろうさ。

ユーリ ...





ジャクブ 全体としてはとてもおススメできる車だと思う、私はとても気に入ってるしね、ただしこの少し独特なルックスに問題を感じなければだ。今車を買うならやっぱりプラグインハイブリッド車だろうね。

ユーリ 後ろはアレだけど前から見たらとてもいい。

ジャクブ そうだね。

ユーリ そしてあのデイタイムランニングライトは最高にクールだ!

ジャクブ Yeah!

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海外の反応

Youtubeのコメント欄より: reddit.comのコメント欄より: ソース


StaniX ちょっと宇宙船っぽいデザインだ、もちろんいい意味で。第一世代のクラリティはアレはアレでクールだったけどこの新型のデザインはかなり良くなってないか?

dakmau ホンダはかなり上手くやったんじゃなかろうか。電気だけで75kmは日常使いでは十分、そしてEVと違ってガソリンエンジンを積んでいるからたまに遠出する時も何も心配いらない。ホンダはその信頼性で知られているから初代シボレー・ボルトみたいに品質管理で問題を起こしたり車の残存価額が下がりまくったりしなさそうだし。

TheStraightPipes(動画を作ったYoutubeチャンネル) 本当に今この時代にピッタリな車だと思う。

slin25 友人がボルトを所有していたけどプラグイン部分が破損したりと色々問題が起きたと言っていたな。

Fadic4 フロントは正直かなり好き。ただ唯一心配なのは、このクラリティPHEVに限らず電化された全ての車に言えることだけどバッテリーの寿命、そしてその交換費用だね。

4x420 ハイブリッド車のバッテリーは少なくとも8~10年はもつ。そして今からそのくらいの年月が経てば技術の進歩とEVの普及によってバッテリー価格は下がっているはずだからそれほど心配しなくて良さそうだけどね。

theconformist とてもイライラさせられる。 インテリアは素晴らしい、フロントデザインも未来的で素敵だ、だが車の後ろ半分が全てを台無しにしている... なぜホンダは新型アコードやシビックのリアデザインをそのまま使ってくれないかねぇ... そうすりゃ文句なしの車だったのに、残念だ。

I Finn 他がとてもいいだけにな。後ろ部分だけ90年代のSFみたいなデザインになってる。

Royhan そんなに嫌うなよ... 私は結構好きだぞ。

gsxellence 新型アコードよりもルックスは好きなんだけど。

Landon Thomas 私も皆のスタイリングに対する意見には賛同しかねる、個人的にとても好きだ。

choski76 まぁ好みかどうかは人それぞれだが普通ではないデザインなのは間違いない。

Nuhan Hidayat デザインに凝りすぎて失敗した感じ。

Blake Swan あの新型シビックのデザインが大人しく見える。

axwapples 超カッコいいじゃん、君たちはいったい何を言っているんだ?!

John Donaldson エクステリアのデザインにはあまり関心を持ってない、その証拠に2代目、そして最新の4代目プリウスに私は乗ってきた。でもこのクラリティのデザインは結構好きだよ。何よりこの車はどこをとっても優秀、先日ついにツーリングモデルを購入しちゃったよ。

Dongi うん、買って間違いなしだと思うよ。

Dongi 私も買った、今のところ大満足だ。

Ben Michels 私も、この車を愛していると言っていい。

Geoff 今年の1月にツーリングモデルを購入した、補助金とかで最終的に$28,500だった(日本では定価588万0600円)。もうすでに650マイル(1046km)ほど運転しているけど通勤では未だに1ガロンすらガソリンスタンドから購入していないよ。

Zeezen インテリアの質感や静粛性は素晴らしい、燃費を追求した車にはそこらへんがおろそかだったりするし。

David Shi 試乗してみたけど乗り心地も、騒音/振動の無さも遥かに想像以上だった。ハンドリングに関してはアコード・ハイブリッドの方が好みだったけど。

XboxCarsForza プラグインハイブリッド車ではダントツだな。

David Shi 二度試乗してきた。もしホンダがハッチバックバージョンを作ったら、そしてインフォテインメントを新型アコードのものに変えたら文句なしの完璧。

The Fault in Our Cutie Marks あのリアフェンダーの小さなスカートがカワイイと思ったのは私だけだろうか。

Calvin Sanders アレにエアロダイナミクスや燃費の面で物凄い効果があることを願ってやまない、ただでさえ抵抗感しか生まないルックスなんだから。

Hero Zer0 アメリカでの価格は3万4000ドルから、連邦税額控除の対象でその額は最高で7,500ドル、州によってはさらに補助金で安く買える。見た目に問題がある? それがどうしたってんだ!

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