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アメリカのグルメ情報サイト『EATER』より
「ご要望に応えることができないことを心からお詫び申し上げます。」
寿司『さわ田』への予約を頼んだコンシェルジュは申し訳なさそうにそう答えた。
そこはレストランを格付けするミシュランガイドの2009年東京版で2つ星を獲得した澤田幸治氏が店主を務める銀座の小さな高級寿司店であり、私は4ヵ月以上前ならば予約が取れるだろうと踏んでいた、7席しかなく予約が難しいとされる店であってもそれだけ前ならば十分だろうと。
だが寿司『さわ田』はコンシェルジュからの予約を受け付けなくなったという、たとえそれが東京のトップレベルのホテルからのものであってもだ。
さらに別の名店、赤坂にある『鮨 さいとう』への予約を依頼するとザ・ペニンシュラ東京のコンシェルジュはこう説明した、もしその店に行ったことがない場合、店主らと個人的に知り合いであるか、以前にそこへ行ったことがある人間のゲストとして呼ばれるかしない限り予約することはできない、と。 かつて日本を訪れる外国人観光客はペニンシュラのような超一流の5つ星のホテルに泊まりさえすれば確実にそのようなレストランに予約を入れることができた。それは公然と知られる "抜け道" であり、旅行ガイドや旅慣れた人たちはアドバイスとして頻繁に言及していた。だがそれは観光客よりも地元の人間を優先するレストランではもう通用しなくなっていた。
近年日本を訪れる外国人観光客の数は急増しており2017年には過去最高となる約3千万の外国人が日本を訪れた、そしてその多くが東京に惹きつけられている、世界最高峰のレストランシーンを経験するために。
その動きに対し一部の東京のレストランは常連客を優先するために密かに予約リストから外国人観光客を締め出すか、あるいは人に気付かれない方法で彼らを避けるようになってきた。
ツアーやレストランを予約する訪日外国人向けの体験予約サイトVoyaginの創業者兼CEOである高橋理志氏によると、これらのレストランが予約を制限する動きを見せているのは日本のシェフらが自らに厳しい基準を設けていることに所以するという。
「日本のハイエンドなレストランやそのシェフは顧客に対し有意義で、血の通った心の通じ合いのある、真の食体験を提供したいと考えています。これらのレストランで座席が限られ予約を必須とするのはそのためです。」
神谷町にあるフレンチの高級ダイニングレストラン『SUGALABO inc』でシェフを務める須賀洋介氏(※ "新料理の鉄人" でフレンチのアイアンシェフとして出演)は顧客とのコミュニケーションは個々人に合わせた高いレベルのサービスを維持するうえで何よりも重要だと語る。
同レストランでは顧客の食事制限の内容や好みまで反映した料理が提供されており、それこそが常連客を優先する理由であり、また20席しかないこの店に初めて訪れる顧客がすでに来店歴のある人物からの紹介を必要とする理由だ。
「予約の度に電話でその様な対応をすることは難しく、またそのための電話オペレーターとしてもう一人余分に従業員を雇うことは望ましくありません。予約の制限は懇意にしていただいているお客様を繋ぎとめることはもちろん、排他性を保つうえでも、また予約システムをより潤滑にするうえでも役立っています。」
一見お断りや会員限定のポリシーは東京の新世代のシェフ、特に寿司や焼鳥、焼き肉などの伝統的な料理を提供するシェフの間でよくみられる。
「一般的に言って、日本のシェフは自分のレストランに何度も何度も足繁く訪れてくれる地元の顧客に対してサービスを提供することにより関心を持っています。その様な関係性は彼らにとって重要であり、それは時間の経過とともに培われていきます。」
『Tokyo New Wave: 31 Chefs Defining Japan’s Next Generation(東京ニューウェイヴ:日本の次世代を定義するシェフ31人)』 の作者であるアンドレア・ファザリ氏(Andrea Fazzar)はそう述べる。
顧客が来店を繰り返すたびにレストランの敷居は下がり、そこでの経験はより親密なものになるのだ。
「またシェフたちは顧客に対して日本社会の規範に沿った行動、例えば予約時間の厳守や突然の予約のキャンセルの回避、礼儀をわきまえた態度などを期待できるわけです。」
「観光客はより予測不能であり、一部の日本人シェフはそれに不快感を感じています。」
一方でFazzariによれば海外に住んだ経験のあるシェフは特に外国人観光客に対しオープンだという、『ミシュラン東京2014』で1つ星を獲得した銀座の寿司店『はっこく』の店主、佐藤博行氏はその1人であり同店は分かり易いオンライン予約システムで彼らを歓迎している。
「佐藤氏は寿司職人ですが旅行が大好きで伝統主義者とは程遠い存在です、そのため海外からの観光客も多く訪れています。また他の多くの寿司店と違い店が広く客席が多いのも同店の特徴です。」
「ですがレストランが予約というものをどう扱うべきかについてのルールは存在しません。結局は各シェフの考えと、そのレストランがどうあるべきかという彼らの個人的な選択に帰結します。」
『世界のベストレストラン50』で2016年に "注目のレストラン賞" を獲得した神保町の創作日本料理店『傳(でん)』の店主である長谷川在佑氏は常連客だけでなく初めて訪れようとしている人たちからも予約を受け付けている。
「私たちの店はいわゆる "一見お断り" ではありません。とは言うものの、基本的に限られた時間帯に電話でしか予約を受け付けないので日本のお客様の方が予約はずっと簡単でしょうが。」
同店では海外から来る観光客のために特に彼らを対象としたランチサービスを定期的に提供している。それは他のレストランの一部でも行われている実践だが、一部の人間はそれを "外国人の隔離" と見なしているようだ。
東京に広がる "一見お断り" のムーブメントに乗っかるレストランの情報を含む、日本の文化と言語学習を扱うサイト『Tofugu』の設立者であるKoichi氏は以下のように語る。
「インターネットやソーシャルメディア、私たちのTofuguを含めてですが、それらのおかげでより多くの人々が隠れた名店、会員だけが行くことができるようなレストランを訪れようとしているように感じます。」
彼によればレストランのオーナーの中にはただ友人などの身内だけで楽しみたい、同じ関心を共有している人と出会いたい(渋谷にある任天堂ファンが集まる完全会員制のレストラン『84』など)という理由で店を経営している者もいるそうだ。
「他にも単に多過ぎる客に対処したくないと思うオーナーもいるはずです。日本のレストランはしばしば本当に小さかったりしますから。」
彼はそう説明し、また近年広まる一部の人間だけを受け入れるレストランの姿勢は、"外国人お断り" とは何の関係もないと付け加えた。
「外国人に対する差別というより非会員に対する差別といった感じです。」
だがこれらの一部のレストランが取る方針について何も知らない外国人観光客は非難の声を上げている。イリノイ州に住むとあるアメリカ人は予約ポリシーの厳しい蕎麦屋に予約しようとするも断られたことから "外国人に対する非道徳的姿勢、日本文化の暗い側面を発見した" と主張している。
彼はホテル等の旅行に関する口コミ・価格比較を中心とする世界最大の旅行サイト『トリップアドバイザー』にその不満を書き連ねている。
「これは "無礼" な外国人から日本人の客を守るためにしていることなのか?
それとも都合の悪いレビューや写真が口コミサイトに載ることを恐れてのことか?
それとももっと悪意のある動機からそうしたのか?」
『ジャパンタイムズ』や我々『Eater』に寄稿するレストラン批評家のRobbie Swinnerton氏は、東京で最も人気のあるレストランの一部で外国人観光客が予約することをほぼ不可能にしているこれらの方針の主な動機に "外国人に対する差別" は含まれていないと述べている。
「初めて予約しようとする場合、外国人に限らず日本人にも同じような差別が適用されますから。」
「ただ日本語を話さない人の場合、日本のレストラン事情を理解、納得することができない人が多く出てくるだろうというもっともな懸念はあります。」
人数が限られることになっても最高のサービスを提供しようとする小さなレストランが多数存在し、高級店であろうとも足しげく通う舌の肥えたグルメがすでに多数存在する都市に、外国からの観光客が殺到しさらにその数は年々増え続けているというのだから、東京で予約ポリシーが厳しくなっているのは不思議なことではないと言えるだろう。
「結局のところ、それが日本なのです。物事は彼らのやり方で行われている、それは必ずしも外国人にとって利益になるわけありません。それはこの国を訪れる人間にとって不満と感じられることでしょう、ですが同時それはこの国の魅力でもあります。」
東京のトップレベルのレストランを訪れることはこれまで以上に難しくなってきている
Getting Into Tokyo’s Top Restaurants Is Harder Than Ever - Aug 2, 2018- 厳格な会員限定/一見お断りのポリシー、限られた座席、および常連を最優先する姿勢から一部のレストランは外国人が予約を入れることをほぼ不可能にしつつある -
「ご要望に応えることができないことを心からお詫び申し上げます。」
寿司『さわ田』への予約を頼んだコンシェルジュは申し訳なさそうにそう答えた。
そこはレストランを格付けするミシュランガイドの2009年東京版で2つ星を獲得した澤田幸治氏が店主を務める銀座の小さな高級寿司店であり、私は4ヵ月以上前ならば予約が取れるだろうと踏んでいた、7席しかなく予約が難しいとされる店であってもそれだけ前ならば十分だろうと。
だが寿司『さわ田』はコンシェルジュからの予約を受け付けなくなったという、たとえそれが東京のトップレベルのホテルからのものであってもだ。
さらに別の名店、赤坂にある『鮨 さいとう』への予約を依頼するとザ・ペニンシュラ東京のコンシェルジュはこう説明した、もしその店に行ったことがない場合、店主らと個人的に知り合いであるか、以前にそこへ行ったことがある人間のゲストとして呼ばれるかしない限り予約することはできない、と。 かつて日本を訪れる外国人観光客はペニンシュラのような超一流の5つ星のホテルに泊まりさえすれば確実にそのようなレストランに予約を入れることができた。それは公然と知られる "抜け道" であり、旅行ガイドや旅慣れた人たちはアドバイスとして頻繁に言及していた。だがそれは観光客よりも地元の人間を優先するレストランではもう通用しなくなっていた。
近年日本を訪れる外国人観光客の数は急増しており2017年には過去最高となる約3千万の外国人が日本を訪れた、そしてその多くが東京に惹きつけられている、世界最高峰のレストランシーンを経験するために。
その動きに対し一部の東京のレストランは常連客を優先するために密かに予約リストから外国人観光客を締め出すか、あるいは人に気付かれない方法で彼らを避けるようになってきた。
ツアーやレストランを予約する訪日外国人向けの体験予約サイトVoyaginの創業者兼CEOである高橋理志氏によると、これらのレストランが予約を制限する動きを見せているのは日本のシェフらが自らに厳しい基準を設けていることに所以するという。
「日本のハイエンドなレストランやそのシェフは顧客に対し有意義で、血の通った心の通じ合いのある、真の食体験を提供したいと考えています。これらのレストランで座席が限られ予約を必須とするのはそのためです。」
神谷町にあるフレンチの高級ダイニングレストラン『SUGALABO inc』でシェフを務める須賀洋介氏(※ "新料理の鉄人" でフレンチのアイアンシェフとして出演)は顧客とのコミュニケーションは個々人に合わせた高いレベルのサービスを維持するうえで何よりも重要だと語る。
同レストランでは顧客の食事制限の内容や好みまで反映した料理が提供されており、それこそが常連客を優先する理由であり、また20席しかないこの店に初めて訪れる顧客がすでに来店歴のある人物からの紹介を必要とする理由だ。
「予約の度に電話でその様な対応をすることは難しく、またそのための電話オペレーターとしてもう一人余分に従業員を雇うことは望ましくありません。予約の制限は懇意にしていただいているお客様を繋ぎとめることはもちろん、排他性を保つうえでも、また予約システムをより潤滑にするうえでも役立っています。」
「一般的に言って、日本のシェフは自分のレストランに何度も何度も足繁く訪れてくれる地元の顧客に対してサービスを提供することにより関心を持っています。その様な関係性は彼らにとって重要であり、それは時間の経過とともに培われていきます。」
『Tokyo New Wave: 31 Chefs Defining Japan’s Next Generation(東京ニューウェイヴ:日本の次世代を定義するシェフ31人)』 の作者であるアンドレア・ファザリ氏(Andrea Fazzar)はそう述べる。
顧客が来店を繰り返すたびにレストランの敷居は下がり、そこでの経験はより親密なものになるのだ。
「またシェフたちは顧客に対して日本社会の規範に沿った行動、例えば予約時間の厳守や突然の予約のキャンセルの回避、礼儀をわきまえた態度などを期待できるわけです。」
「観光客はより予測不能であり、一部の日本人シェフはそれに不快感を感じています。」
一方でFazzariによれば海外に住んだ経験のあるシェフは特に外国人観光客に対しオープンだという、『ミシュラン東京2014』で1つ星を獲得した銀座の寿司店『はっこく』の店主、佐藤博行氏はその1人であり同店は分かり易いオンライン予約システムで彼らを歓迎している。
「佐藤氏は寿司職人ですが旅行が大好きで伝統主義者とは程遠い存在です、そのため海外からの観光客も多く訪れています。また他の多くの寿司店と違い店が広く客席が多いのも同店の特徴です。」
「ですがレストランが予約というものをどう扱うべきかについてのルールは存在しません。結局は各シェフの考えと、そのレストランがどうあるべきかという彼らの個人的な選択に帰結します。」
『世界のベストレストラン50』で2016年に "注目のレストラン賞" を獲得した神保町の創作日本料理店『傳(でん)』の店主である長谷川在佑氏は常連客だけでなく初めて訪れようとしている人たちからも予約を受け付けている。
「私たちの店はいわゆる "一見お断り" ではありません。とは言うものの、基本的に限られた時間帯に電話でしか予約を受け付けないので日本のお客様の方が予約はずっと簡単でしょうが。」
同店では海外から来る観光客のために特に彼らを対象としたランチサービスを定期的に提供している。それは他のレストランの一部でも行われている実践だが、一部の人間はそれを "外国人の隔離" と見なしているようだ。
東京に広がる "一見お断り" のムーブメントに乗っかるレストランの情報を含む、日本の文化と言語学習を扱うサイト『Tofugu』の設立者であるKoichi氏は以下のように語る。
「インターネットやソーシャルメディア、私たちのTofuguを含めてですが、それらのおかげでより多くの人々が隠れた名店、会員だけが行くことができるようなレストランを訪れようとしているように感じます。」
彼によればレストランのオーナーの中にはただ友人などの身内だけで楽しみたい、同じ関心を共有している人と出会いたい(渋谷にある任天堂ファンが集まる完全会員制のレストラン『84』など)という理由で店を経営している者もいるそうだ。
「他にも単に多過ぎる客に対処したくないと思うオーナーもいるはずです。日本のレストランはしばしば本当に小さかったりしますから。」
彼はそう説明し、また近年広まる一部の人間だけを受け入れるレストランの姿勢は、"外国人お断り" とは何の関係もないと付け加えた。
「外国人に対する差別というより非会員に対する差別といった感じです。」
彼はホテル等の旅行に関する口コミ・価格比較を中心とする世界最大の旅行サイト『トリップアドバイザー』にその不満を書き連ねている。
「これは "無礼" な外国人から日本人の客を守るためにしていることなのか?
それとも都合の悪いレビューや写真が口コミサイトに載ることを恐れてのことか?
それとももっと悪意のある動機からそうしたのか?」
『ジャパンタイムズ』や我々『Eater』に寄稿するレストラン批評家のRobbie Swinnerton氏は、東京で最も人気のあるレストランの一部で外国人観光客が予約することをほぼ不可能にしているこれらの方針の主な動機に "外国人に対する差別" は含まれていないと述べている。
「初めて予約しようとする場合、外国人に限らず日本人にも同じような差別が適用されますから。」
「ただ日本語を話さない人の場合、日本のレストラン事情を理解、納得することができない人が多く出てくるだろうというもっともな懸念はあります。」
人数が限られることになっても最高のサービスを提供しようとする小さなレストランが多数存在し、高級店であろうとも足しげく通う舌の肥えたグルメがすでに多数存在する都市に、外国からの観光客が殺到しさらにその数は年々増え続けているというのだから、東京で予約ポリシーが厳しくなっているのは不思議なことではないと言えるだろう。
「結局のところ、それが日本なのです。物事は彼らのやり方で行われている、それは必ずしも外国人にとって利益になるわけありません。それはこの国を訪れる人間にとって不満と感じられることでしょう、ですが同時それはこの国の魅力でもあります。」
>それとも都合の悪いレビューや写真が口コミサイトに載ることを恐れてのことか?
返信削除笑った。自己中心性といい、すぐに差別と言いだすところといい、米国人らしい。
この外国人の反応こそが外国人の予約を敬遠する理由そのものだよ(笑)他人に対する理解も敬意もなく上から目線、自己主張と敵と認識した相手への誹謗中傷。
削除自分が受け入れられないと 途端に攻撃的になる
削除欧米人の性質をよくあらわしてる
一見さんお断りの寿司屋あるわな
返信削除なに勘違いしてんだよて思うわ
ペニンシュラに泊まるような客断るとかありえない
それはお前の価値観
削除通りすがりの一見さんなど客に入らないということだ
VIPならホテルが常連紹介してやれよ
君も商売やったら分かると思うけど
削除買うかどうかも分からない一度しか来ない人と、毎月来て確実に何かを買ってくれる人のどっちが大事だと思う?
常連客で利益が出てるなら余計なリスクを抱えたくないんだよ。たまにこのお客さん何なの?って無礼な人がいるけど
そういう人と出会わなくて済むメリットがある。別に店を有名にしたい訳でもないし皆と同じように安定と完璧が好きなだけ
どうしても利用したかったら店のルールとマナーを守って誰か知り合いに連れて来て貰ったらいいんだよ
ペニンシュラなんか泊まろうと思えば
削除自分でも泊まれるが?
客商売はいかに常連客を掴むかなんだよなぁ
削除とは言えまさかの東京がくそムカつく京都みたいになるとはね
いずれにしろ、お前らには未来永劫関係ない話
返信削除お前がな
削除糞して寝ろゴミ
可哀想やな、お前
削除涙拭けよ
頑張れば誰でもいけるぞ
削除礼儀を守って接すれば通じる
そうだね、食事自体は1食10万円以下のはした金で食えるわけだし
削除行けるって、店主の知り合いなの?
削除ここ同一人物だと思うけど毎回口汚いのいるな
削除アク禁とかにできんのかね
すぐに差別だと自分本位でしか物事を見られない奴らばかりだな、ガイジンって
返信削除常連客をおもてなしするのが先で、必然的にリソースが足りなくなるだけだってなぜ分かろうとしないんだ?
ガイジンは自分がどんな状況でも一番だと思ってるのだろう
金は有っても信じられないくらいマナーの無い観光客が増えたからな
返信削除格式がある場所で好き勝手に振る舞う、むしろそうする事を目的に、それで自尊心を満たそうとする様な観光客がな
このサイト、トピック選びのセンスの良さといい翻訳の丁寧さといい感心しているのですが、唯一気に食わないのは、他の翻訳系ゴミサイトの韓国関係のトピックが、ずらずらとRSSで表示されることですね。
返信削除もう特亜のバカどものたわごとなんか、一文字たりとも見たくないのですよ。だから、そういう話題を取り上げないこのサイトを見に来てるわけで、そういう人も一定数いることをわかってもらいたい。
洋の東西問わずバカはいるんです。バカのたわごとをいちいち目に入れる必要もない。下らないRSSフィードはぜひ外してもらいたいです。ご検討お願いします。
勝手なこと言うな。見なけりゃいいだけ。とまず言っておく。
削除次に俺も同じことが不快だ。
ここは黒いからまだいいが(左は見ない)、白い壁で天井からうじゃうじゃ這ってるのを見ると行かなくなるわ。
異常な量だからまた組織的にゴリってんだろうな。
まあ、客を選べる店って事だな
返信削除京都とにも一見さんお断りの店はあるし
会員制の店も少なくない
でもそういう店でありたいならさ
ガイドブックには載らないよう気をつけなきゃよ
極力理性的に理解を求めようとする記事だとは思うよ
返信削除後は観光客がこれを知った上で「だがそれがいい!」となるか「じゃあいかねーよ」となるかだが
まあそこまで悪い方には転がらないんじゃない?ブランド力は十分だしな
お金さえ払えばなんでもOKてわけじゃないしな、客が店を選ぶように
返信削除店が客を選ぶのも可能なわけで
中、韓 あたりのノーショウ関係かな
返信削除ドタキャン、遅刻が多かったんだろうな。
返信削除そんな記事を前に読んだな
削除面白い、グルメ情報サイトだけあって「個性的な」シェフの方針に慣れてんだろうな
返信削除複眼的な視点だ
フランスの店、ブティックってのは伝統的には店側が主人で客は客として振舞わなきゃいけないんだけど昭和の週刊誌には失礼だ、差別されたって記事が良く載ってた
最近はフランスのサービスも変わってきたし日本人側も言わなくなったよな
コンシェルジュを通すって裏ワザが通用しなくなってるのか、日本人ならOK?
返信削除この手のお店は常連と知り合いになるのが一番確実だと思う。
削除知り合いじゃなきゃ日本人でもアウト。
逆を言えば常連と知り合いならアメリカ人でもアフリカ人でも中国人でも東南アジア人でも欧州人でも入れる可能性は高い。
紹介する方も責任を問わえるからな
削除京都の老舗高級店はほとんどそうだけどな
返信削除予約が軽い約束事である他国の外食文化とは違うんだからしかたがない
返信削除職人気質が多いであろう一流の料理人のお店に対して、
お客も真摯な態度で向かう日本のお客だからこそ楽しい時間が過ごせるんだよ
それを軽くキャンセルが続けば、こうなる事は明白
英国での賃貸を時間をかけて信頼してもらった日本人のように、信頼を重ねられる外国人がどの位いるかな
この世は金で動く、でも金だけでもない、常連客を大事にするのが、なぜ悪い。
返信削除父親の友人の寿司屋に行くとその日の良いネタ出してくれたり、安くしてくれたりしたけど
返信削除日本人はお高い店じゃなくても常連って感覚わかってるからな
非会員への差別とかなんでも差別差別って馬鹿じゃねーのって思うわ
現地の文化に無理解な害人クレーマーの反応見る限り間違った対応じゃないことはよく分かる
返信削除韓国のノーショー(予約だけ入れて来ない)、中国の団体客(人数が勝手に変わる)、その他持ち込み、注文せずに居座り、寿司屋で刺身を「焼いてくれ」などのオーダーなど捌ききれませんよね
返信削除ふーん、そら店だって客を選べるし。
返信削除ところで、動画で紹介されてる店は内装も器もセンスなさすぎ。。
ドタキャンは高い食材が無駄になる
返信削除その分の利益を出すのは難しことだよ
元々席数も少なく回転率なんて考えてないから一組のキャンセルで1日終わる
ニューヨークだって会員限定の店なんていくらでもあるんじゃん。空きがあるときは一見も入れてくれるところもあるけど、そういうところってすんごい行列してて、そこを予約してある会員の客が、並んでる人を見下したような目で見ながらドアマンに店のドア開けさせて満足させるまでがお店のステータスよw
返信削除あと白人って、自分が差別される側になるという経験が少ないから、その立場になるとすごっく攻撃的になるって黒人の知人が言ってた。
外国人は平気でキャンセルするからでしょ
返信削除私も何度も経験があるよ
日本では約束を守るということがことさら大事だもんな。日本で一番軽蔑されるのは、嘘を平気でつく人間。
返信削除鮨さいとうは日本人のリピーター客すらもう予約取れないからこういう話には関係の無い店だよ
返信削除1部の金持ちと芸能人とその連れしか予約できない店になっちゃった
移転前は良いお店だったんだけどな
日本人ですら断られるんだから日本語話せないノンキャリアの外人なんて絶対無理だろ
返信削除「旅行」を知らんクソガキにしか見えん
返信削除郷に入っては郷に従えと似たような言葉が西洋にもあったはずだ
たしか…「ローマにいる時はローマ人のするようにしろ」みたいな
そういうの知らないほど無教養なクソガキが分不相応にも金持っちゃったわけだな
外人客はドタキャンが多いから拒否してるのかと思ったらそういうわけじゃないのか
返信削除いいね。外国人お断りの店リスト本とか作ってほしいわ。その店に通うわ。
返信削除東京には数え切れないほど美味しい店があるんだから、外国人は他の店に行くといいと思うよ
返信削除一見さんお断りなんて、普通にある国だからね。
日本人だって例外じゃないから、カリカリするなよw
外国人は肉の味がわかる人は多いが、トロやサーモン以外の海産物(例えばこのわたやクチコ、鮭の氷頭、貝類、海藻類など)に対しては知らなさすぎて何食ってるのか分からない状態、あるいは海苔やウニやしらこですら奇妙だなどと嫌ったり臭いと言われたり、ふぐですら味が無いなどと、もう取りつく島もないほど絶望的な価値観の隔たりを感じることがある。
返信削除そういう人たちの好みに合わせるのは店の評判を落とすだけだし、金儲けしたいならそれこそビッグデータじゃないが大勢の客にウケが良いメニューだけを出す店にすればいいし、そういう数多の店ならすでに競争し合っている。
金儲けが全てみたいな論法で片付けようとしてる人もいるが、例えば南インド料理で使われるカロンジ(ニゲラ)という特徴を形容しがたい奇妙な香りの香辛料がある。ほとんどの日本人はそれが何かを知らないし、2度目に味わってようやくアレの香りだと気づく程度で、たぶん旨いとも思わないだろう。でも南インドの人たちにとっては馴染みの味だし、それの有る無しではおそらく全く違う料理になる。そういうとこを外国人に説明するのは不可能だろうし、つまりはそういうことなんだと思う。
マナー知らずの成金中国人を避けたいのが本音と見たが
返信削除客はお金を払って物やサービスを受ける。
返信削除店はお金の分だけ物やサービスを提供する。
つまり、どちらが上でも下でもない。
客側に店を選ぶ権利があるのと同様に、店側にも客層を選ぶ権利がある。
ドレスコードや会員制というシステムは世界中にあるのに、日本が舞台になると途端に理解できなくなるらしい。
店主と仲良しの友人と行くと
返信削除明日は築地が休みだから今日は
ビール代だけで良いよと言いながら
他の常連のオジサンには焼き魚と酒とツマミだけで
1万円を付けるような店が有った
最上級ウニの箱ごとの金は要らないとか言って
常連オジサンの会計に入れてただろw
一過性の観光客の相手をして常連客が来なくなったら店が潰れるからね
返信削除お客さんから予約のときに外人、入ってるって聞かれることが増えたって
返信削除それで入ってるとまた今度ってなるから店も対応するようになったみたいよ
YouTube撮影禁止にしろ。
返信削除本当に迷惑。
それは思う。客としても店主としてもあれは要らない
削除SNS映えの文化も早く廃れて欲しい
日本人だって俺みたいなイナカモノは
返信削除京都東京の高級料亭には一生入れねえよ。
「外国人差別」(笑)だなんてとんでもない。
予約を入れておいて時間に遅れてくるとか来るだけましな方って言うけど他の予約者の迷惑になるんだよ
返信削除んで次の予約の為に退席を促すと自分が遅れてきた事は棚にあげて罵詈雑言
そりゃスマートに楽しんでくれる常連客の方がもてなしがいもあるし、より優先するに決まってるだろ
予約を入れておいて時間に遅れてくるとか来るだけましな方って言うけど他の予約者の迷惑になるんだよ
返信削除んで次の予約の為に退席を促すと自分が遅れてきた事は棚にあげて罵詈雑言
そりゃスマートに楽しんでくれる常連客の方がもてなしがいもあるし、より優先するに決まってるだろ
そりゃ会員制、紹介制の店は断られるだろ
返信削除自分の家によく知らん人間を入れるのかっつう話し
「一見のあなた方はうちの客ではない」それは店のオーナーが決めること。
返信削除ラーメン屋じゃ潰れるけどね。
排除しても良いけど理由を明確にして欲しいなぁ
返信削除差別だなんだのと日本を攻撃する手段にされるのが心配だ
無断無報告でキャンセルとか多いからだよ
返信削除一流店は外人が一人も来なくなっても困らない
むしろ外人のせいで既存の客離れの方が怖い
怒ってるのは欧米の連中かもしれないけど
返信削除店側が実際に排除したいのは主に中国人でしょ
一流ホテルの抜け道が通用しなくなったのも、中国人が使い始めたからでは?
今回の件は中国人の無断キャンセルとかの話は全然関係ないぞー。
返信削除日本人でさえ予約が難しくなってる高級レストランに、外国人が旅行のついでにちょっと行ってみようくらいの気分で予約しようとしても不可能って話だ。
(もちろん何ヶ月も前から下調べして準備しておけば不可能ではない)
外国人どころか日本人でさえ予約が難しいレストランを如何にも外国人差別してるかの如く偏向報道するのはどうなの?
返信削除Railway Recruitment Board is one of the major employment generating source in the country. Following the trend, the Railway Board has announced about one lakh vacancies for the different posts and around 1.2 crores candidates have applied for the same.
返信削除君たち吉野家で食事した事無いでしょ・・
返信削除近所に店主が奥の席に引っ込んで常連と駄弁ってばかりの店があったが
返信削除皆ああいうのを見たら素敵な店だって称賛するのかね?
もう潰れて餃子の王将になったけど