reddit.comのスレッドより

1967年-2018年、同じバイク、同じカップル

1967-2018 same bike, same couple - 2019/03/27

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海外の反応

reddit.comのコメント欄より: ソース


factor3x あらステキ。

sankyu99 長年連れ添ったカップルってのはどうしてこうも見ていて笑顔にさせられるかね。

Biflindi 結婚して10年になるがこの二人みたいに長く共にいれたらと思う、まぁ、今私たちが所有しているバイクの場合はそこまで長くもってくれるとは思えないが。

Nuculais Same bike?! Holy...!

Luke0222 同じバイクってすごいな。

DassinJoe バイクはHonda 50(※)?
お二人もそうだが、バイクもいい状態じゃないのさ。 米国ではパイパー・エアクラフトが開発したプロペラ軽飛行機『パイパー PA-18 スーパーカブ』がすでに "スーパーカブ" の商標を登録していたためホンダのスーパーカブは『Honda 50』の名称で販売されていた。同様にイギリスでも商標の問題からHonda 50が使われていた。英語版ウィキペディアより。

aDragonsAle メンテナンスは良いモノを長く持たせる、どちらにも言えますな。

Biflindi まぁカブに関してはメンテナンスはずっと楽だったに違いない。

ctennessen 本田宗一郎が大きくうなずく姿が見えるぜ...
彼は基本的にこのスーパーカブというバイクをメンテナンスをほとんど必要とせずに永遠に走るよう設計したのだから。

Churba 1970年代にスーパーカブがオーストラリアの郵便局で採用されてから今日までずっと、カブが主要な配送手段として使用されているのには理由がある。

もちろん新しいモデルに更新することはあるけどね、最近ではCT110からNBC110に行進された。これはオーストラリア向け郵政モデルでホンダがオーストラリアの郵政事業向けにカスタムメイドしたモデルだ。

DerekClives ニュージーランドの郵便局もCT110(ハンターカブ)を使ってるね。

Tom_Ov_Bedlam "Honda 50" じゃなくて "Honda 110" かもしれん、見た目じゃよくわからんからな。

kieranfitz 地域によってはエンジンの排気量とかそういうのにかかわらず "Honda 50" って呼ぶからまぁ間違っちゃいない。

TheMarsian あるいは単に "Honda cub" と呼ぶな。

Snake0ilSalesman オイル交換とタイヤのパンク修理くらいしかしていなかったとしても驚かない。

BrelandGamer21 ホンダのスーパーカブだからな。こと信頼性においてはもはや伝説級だ。

whattheheckihatethis 場所は...
ベトナム?

mmmkai17 いや、台北だね。台北市の天母公園だよ。

wojtek30 スーパーカブC90?

Ahhy420smokealtday おそらく。

annehuda この手のカップルを見ると嫉妬してしまう。別に悪い意味じゃなく、彼らみたいにずっと愛し合える相手に巡り合いたいなぁと。

Dr_Dab_Little 死にたくなるようなこと言わないでくださいます?

Zykeroth しかしなぜアジアの女性は年を取るとあの髪型になるのだろう...

1967-2018 same bike, same couple

SaltpeterTaffy "1967年-2018年、同じバイク、同じカップル"
そして同じ場所 :D

vassskk ...後ろの壁が低くなってない?

relax-and-enjoy-life 2枚の写真を見比べると手すりの下にある壁が低くなっているように見える、でも場所は同じっぽい。で、気づいたんだけど新しい方の写真の二人の足元の道がレンガ敷きに変わっている、だからレンガの厚さ分 壁の下の部分が隠れてしまっているんだろう。

Sanne777 That's lovely. ❤️

MteeZee きっとこの二人は何度も何度もこの写真を眺めてきたに違いない、そしてそのたびに共に過ごしてきた時間を思い、どれだけ長い時間連れ添ってきたかをしみじみと振り返っていたはずだ。50年経った今になって再び同じ場所で同じバイクに乗って写真を撮ろうと決めた二人を思うと心がほっこりするね。

MERJS これが人の目指すべきゴールでなければ何だというのだ。

UnaeratedKieslowski まさに『YOU MEET THE NICEST PEOPLE ON A HONDA』を地で行ってる。 『YOU MEET THE NICEST PEOPLE ON A HONDA(素晴らしい人々、Hondaに乗る)』

1960年代にHondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダ・モーターが使用していたキャッチコピー。

当時アメリカ人の間にあった "オートバイ=不良の乗り物" というイメージを払しょくするためにアメリカン・ホンダは主婦や親子、若いカップルといった良識ある人たち、いわゆるNICEST PEOPLE(素晴らしい人々)がさまざまな目的でスーパーカブに乗る姿が描かれた広告を使ったキャンペーンを展開した。

これをきっかけにCA100が大ヒットしただけでなく、アメリカ人のバイクに対する価値観やイメージまでも大きく変えることになった。

photo via honda.co.jp

TheRealBobbyC 時の試練に耐えた愛が確かにここにある。心温まるとてもステキな写真だ。

mmazing やっぱ選ぶべきは「一生モノ」ですな。

Your_average_Russian ホンダの場合はオーナーより長生きするけどな。

onizuka11 ほんと日本製の信頼性は劣化知らずやで...



タカタ以外は。

追記:
調べたところ写真はFacebookユーザーのJason Cheung(張哲生) さんによるものでした。

投稿は中国語で書かれているためGoogle翻訳を頼りに読んでみたところ、写真の人物はXiao JiaxunさんとXiao Zhang Minhuaさんで場所は台湾・台北市のTianmu Park(天母公園)で1967年の春と2019年3月26日に撮影されたとのこと。

Xiao氏は1965年、17歳の時に1歳下の今の奥さんと出会い1973年に結婚、上の写真は1967年の春にデートしたときに撮影した写真。 バイクは1965年に製造されたホンダスーパーカブC102でした。

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