外国人が選ぶ2016年ワースト・ニュース TOP10をご紹介。
今年ももう直ぐ終わりますね。
様々なジャンルのTOP10を紹介するyoutubeチャンネルWatchMojo.comが
2016年起きた最悪なニュースを紹介していましたので外国人の反応と共に振り返ってみましょう。
このキャッチーなフレーズが生まれたのは2016年夏、 イギリスがEUを離脱するか残るかの国民投票を行い52%の人が離脱に投票し離脱することが決まりました。 ただイギリスが正式に離脱するまでにはまだ数年かかり多くの専門家が早くても2019年3月まではかかるとみています。 EUとイギリスの将来に対する不透明性が増したことを嫌気し世界の株式市場は大混乱になりました。
2016年8月24日、マグニチュード6.2の地震がイタリア中部で発生、 今年起きた自然災害の中で最も壊滅的な被害を出した1つで 巨大な地震により299名が死亡し、4500人が家を失う大惨事となってしまいました。 また地震発生後には多くの建築物が1974年に制定した耐震建築の基準を満たしていないことが発覚し大問題になりました。
さらに悪いことに2ヵ月後、またイタリア中部で10月26日にはマグニチュード5.5とマグニチュード6.1の地震が、 10月30日にはマグニチュード6.6の地震が起きましたが この時はうまく避難が出来ていたため、人的被害は心臓発作による死者1名の被害ですみましたが 1万5000人以上が家を失いました。
最初にカナダ・アルバータ州フォートマクマレーで山火事が起き広がり始めた時、 誰もこれがここまで甚大な被害をもたらすことになるとは誰も想像しなかったでしょう。 2016年5月1日夕方に発生し2日には約500人が念のために避難を開始、 ところが火は収まるどころかその勢いを増し住宅地に接近、 アルバータ州当局はフォートマクマレー全域に避難指示を出し9万人近くの住民が避難しました。
最終的に火が収まったのは警報発生から65日後の7月5日、 被害総額はカナダ政府の推計で6430億円にも上りカナダ史上で最も甚大な被害を受けました。 この山火事によって直接的な死者が出なかったのは奇跡と呼べるでしょう。
2016年6月12日未明、29才のアフガニスタン系アメリカ人男性がナイトクラブで銃を乱射、49人が亡くなり53人が負傷しました。 犯人は事件発生から3時間後、特殊部隊の突入により殺害されました。 この事件は銃乱射事件としては33人が亡くなった「バージニア工科大学銃乱射事件」を超えてアメリカ史上最悪の犯罪となり、 LGBTコミュニティーに対する攻撃としても最悪なものになってしまい、さらに 2001年9月11日の「同時多発テロ」以来最悪のテロ事件にもなりました。
犯人は犯行時ISISへの忠誠を誓ったことからISISによる犯行の疑いが持たれていましたがCIAは直接的な接触はなかったとみています。
2016年11月オーランド市は事件の起きたナイトクラブを2億円で買い取りメモリアルにすることを発表しました。
2015年から中南米を中心に広まったこの感染症は今やアジア、アメリカ、アフリカ、太平洋にまで広まっています。 ジカウイルスを媒介する蚊によって広がるこの病気は風邪に似た症状しか引き起こさないため発症を自覚することが困難です。 そして妊婦が感染した場合、母体から胎児へ深刻な影響を及ぼし小頭症という症状を持つ乳児が産まれてきてしまいます。
2016年末にはようやくジカ熱に対するワクチンの人体投与実験が始まりましたが残念ながら未だはっきりと効果の出ているものはまだ出てきていません。 ですので感染しないためには蚊に刺されないようにすることが今のところベストな回避方法です。
きっと蚊の少ない地域の人たちは自分には関係ないとお思いでしょうが 避妊具を使用しないセックスなどによる接触で感染することがあることを忘れてはいけません。
2016年アメリカでは警察官による民間人、中でも黒人の射殺に関するニュースがとても注目されました。 2014年に黒人青年を射殺した白人警察官が不起訴になって以来全米各地でデモや暴動が頻発していましたが 2016年7月に相次いで起こった白人警察官による黒人殺害事件が現場にいた人によって撮影され、 SNSによって一気に拡散したことで収まりかけていたデモ・暴動が一気に勢い勢いづきました。
さらにその翌日にはテキサス州ダラスで抗議デモを抑えていた警察官を何者かが次々に狙撃、 白人警察官5名が殺害される事件まで起き アメリカで未だに人種差別問題が解決していない現状を世界に知らしめてしまいました。
2016年はISISが関与したと思われるテロ事件が世界中で相次ぎました。
3月19日にはトルコ・イスタンブールの旧市街で自爆テロ、10人が死亡。
3月22日にはベルギー・ブリュッセルの空港と地下鉄で連続爆弾テロ、33人が死亡。
6月28日にはトルコ・イスタンブールで国際空港を襲撃、45人が死亡。
7月1日にはバングラデシュ・ダッカでレストランを襲撃、22人が死亡。
7月3日にはイラク・バグダッド、商業地区で自爆テロ、325人が死亡。
7月14日にはフランス・ニースでトラックがパレードに突っ込む、84人が死亡。
7月23日にはアフガニスタン・カブールでシーア派の集会で自爆テロ、80人が死亡。
12月20日ドイツの首都ベルリンで大型トラックがクリスマス市に突っ込む、12人が死亡。
など挙げていたらきりがないほどです。2016年だけで1500人近くがISISによるテロで亡くなりました。
2015年1月から2016年3月までの間だけで100万人が地中海を渡りました。 彼らは戦争や迫害から逃れるためにシリアやイラク、アフガニスタンなどからやってきた人たちです。 当初は難民を受け入れることを歓迎していドイツですが、 今では人々は難民政策に対し異議を唱えることに躊躇しなくなりました。
EUとトルコの間で結ばれた協定によってトルコからギリシャへと渡る難民の数は激減しましたが すでにEUに入った難民への対応に各国は苦労しており、 また難民の大量流入への恐怖心を利用した極右・ポピュリズム政党がEU各地で台頭しました。
アメリカ大統領選挙が1年以上続いているように感じていたあなたは正しい。 テッド・クルーズが大統領選挙の共和党代表に立候補したのが2015年3月23日、投票日の596日も前です。 45代目の大統領を決める選挙戦がいつ終わってくれるのかと人々は思っていたことでしょう。
ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンによる選挙戦は白熱したものとなりましたが 片やメール問題でFBIに捜査され、 片や過激な発言で物議をかもすなど両陣営共に問題を抱えることとなりました。
11月2日に大統領が決まった後もドナルド・トランプを大統領と認めない人達が全米各地で 抗議デモや暴動を起こし、アメリカは2つの勢力に 分かれその対立は決定的なものとなってしまいました。
プリンス (ミュージシャン)
デヴィッド・ボウイ (ミュージシャン 伝説的ロックシンガー)
ジョージ・マイケル (ミュージシャン 元 ワム!メンバー)
フィデル・カストロ (キューバの政治家)
モハメド・アリ (元ボクシング世界ヘビー級チャンピオン)
モーリス・ホワイト (ミュージシャン アース・ウィンド&ファイアーのメンバー)
クリスティーナ・グリミー (歌手 ライブ後に銃撃され死亡 22歳)
アラン・リックマン (俳優 ハリー・ポッターのスネイプ先生役)
B・B・キング (ミュージシャン ブルースの王様と称されるギタリスト)
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他にも多くのジャーナリストや政治家達が亡くなりました。
第10位 ブレグジット
このキャッチーなフレーズが生まれたのは2016年夏、 イギリスがEUを離脱するか残るかの国民投票を行い52%の人が離脱に投票し離脱することが決まりました。 ただイギリスが正式に離脱するまでにはまだ数年かかり多くの専門家が早くても2019年3月まではかかるとみています。 EUとイギリスの将来に対する不透明性が増したことを嫌気し世界の株式市場は大混乱になりました。
第9位 イタリア地震
2016年8月24日、マグニチュード6.2の地震がイタリア中部で発生、 今年起きた自然災害の中で最も壊滅的な被害を出した1つで 巨大な地震により299名が死亡し、4500人が家を失う大惨事となってしまいました。 また地震発生後には多くの建築物が1974年に制定した耐震建築の基準を満たしていないことが発覚し大問題になりました。
さらに悪いことに2ヵ月後、またイタリア中部で10月26日にはマグニチュード5.5とマグニチュード6.1の地震が、 10月30日にはマグニチュード6.6の地震が起きましたが この時はうまく避難が出来ていたため、人的被害は心臓発作による死者1名の被害ですみましたが 1万5000人以上が家を失いました。
第8位 カナダ・アルバータ州の大規模な山火事
最初にカナダ・アルバータ州フォートマクマレーで山火事が起き広がり始めた時、 誰もこれがここまで甚大な被害をもたらすことになるとは誰も想像しなかったでしょう。 2016年5月1日夕方に発生し2日には約500人が念のために避難を開始、 ところが火は収まるどころかその勢いを増し住宅地に接近、 アルバータ州当局はフォートマクマレー全域に避難指示を出し9万人近くの住民が避難しました。
最終的に火が収まったのは警報発生から65日後の7月5日、 被害総額はカナダ政府の推計で6430億円にも上りカナダ史上で最も甚大な被害を受けました。 この山火事によって直接的な死者が出なかったのは奇跡と呼べるでしょう。
第7位 フロリダ・オーランド銃乱射事件
2016年6月12日未明、29才のアフガニスタン系アメリカ人男性がナイトクラブで銃を乱射、49人が亡くなり53人が負傷しました。 犯人は事件発生から3時間後、特殊部隊の突入により殺害されました。 この事件は銃乱射事件としては33人が亡くなった「バージニア工科大学銃乱射事件」を超えてアメリカ史上最悪の犯罪となり、 LGBTコミュニティーに対する攻撃としても最悪なものになってしまい、さらに 2001年9月11日の「同時多発テロ」以来最悪のテロ事件にもなりました。
犯人は犯行時ISISへの忠誠を誓ったことからISISによる犯行の疑いが持たれていましたがCIAは直接的な接触はなかったとみています。
2016年11月オーランド市は事件の起きたナイトクラブを2億円で買い取りメモリアルにすることを発表しました。
第6位 ジカ熱
2015年から中南米を中心に広まったこの感染症は今やアジア、アメリカ、アフリカ、太平洋にまで広まっています。 ジカウイルスを媒介する蚊によって広がるこの病気は風邪に似た症状しか引き起こさないため発症を自覚することが困難です。 そして妊婦が感染した場合、母体から胎児へ深刻な影響を及ぼし小頭症という症状を持つ乳児が産まれてきてしまいます。
2016年末にはようやくジカ熱に対するワクチンの人体投与実験が始まりましたが残念ながら未だはっきりと効果の出ているものはまだ出てきていません。 ですので感染しないためには蚊に刺されないようにすることが今のところベストな回避方法です。
きっと蚊の少ない地域の人たちは自分には関係ないとお思いでしょうが 避妊具を使用しないセックスなどによる接触で感染することがあることを忘れてはいけません。
第5位 アメリカ・警察官による民間人の殺害
2016年アメリカでは警察官による民間人、中でも黒人の射殺に関するニュースがとても注目されました。 2014年に黒人青年を射殺した白人警察官が不起訴になって以来全米各地でデモや暴動が頻発していましたが 2016年7月に相次いで起こった白人警察官による黒人殺害事件が現場にいた人によって撮影され、 SNSによって一気に拡散したことで収まりかけていたデモ・暴動が一気に勢い勢いづきました。
さらにその翌日にはテキサス州ダラスで抗議デモを抑えていた警察官を何者かが次々に狙撃、 白人警察官5名が殺害される事件まで起き アメリカで未だに人種差別問題が解決していない現状を世界に知らしめてしまいました。
第4位 ISIS
2016年はISISが関与したと思われるテロ事件が世界中で相次ぎました。
3月19日にはトルコ・イスタンブールの旧市街で自爆テロ、10人が死亡。
3月22日にはベルギー・ブリュッセルの空港と地下鉄で連続爆弾テロ、33人が死亡。
6月28日にはトルコ・イスタンブールで国際空港を襲撃、45人が死亡。
7月1日にはバングラデシュ・ダッカでレストランを襲撃、22人が死亡。
7月3日にはイラク・バグダッド、商業地区で自爆テロ、325人が死亡。
7月14日にはフランス・ニースでトラックがパレードに突っ込む、84人が死亡。
7月23日にはアフガニスタン・カブールでシーア派の集会で自爆テロ、80人が死亡。
12月20日ドイツの首都ベルリンで大型トラックがクリスマス市に突っ込む、12人が死亡。
など挙げていたらきりがないほどです。2016年だけで1500人近くがISISによるテロで亡くなりました。
第3位 ヨーロッパ難民危機
2015年1月から2016年3月までの間だけで100万人が地中海を渡りました。 彼らは戦争や迫害から逃れるためにシリアやイラク、アフガニスタンなどからやってきた人たちです。 当初は難民を受け入れることを歓迎していドイツですが、 今では人々は難民政策に対し異議を唱えることに躊躇しなくなりました。
EUとトルコの間で結ばれた協定によってトルコからギリシャへと渡る難民の数は激減しましたが すでにEUに入った難民への対応に各国は苦労しており、 また難民の大量流入への恐怖心を利用した極右・ポピュリズム政党がEU各地で台頭しました。
第2位 アメリカ大統領選挙
アメリカ大統領選挙が1年以上続いているように感じていたあなたは正しい。 テッド・クルーズが大統領選挙の共和党代表に立候補したのが2015年3月23日、投票日の596日も前です。 45代目の大統領を決める選挙戦がいつ終わってくれるのかと人々は思っていたことでしょう。
ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンによる選挙戦は白熱したものとなりましたが 片やメール問題でFBIに捜査され、 片や過激な発言で物議をかもすなど両陣営共に問題を抱えることとなりました。
11月2日に大統領が決まった後もドナルド・トランプを大統領と認めない人達が全米各地で 抗議デモや暴動を起こし、アメリカは2つの勢力に 分かれその対立は決定的なものとなってしまいました。
第1位 多くの著名人の死
プリンス (ミュージシャン)
デヴィッド・ボウイ (ミュージシャン 伝説的ロックシンガー)
ジョージ・マイケル (ミュージシャン 元 ワム!メンバー)
フィデル・カストロ (キューバの政治家)
モハメド・アリ (元ボクシング世界ヘビー級チャンピオン)
モーリス・ホワイト (ミュージシャン アース・ウィンド&ファイアーのメンバー)
クリスティーナ・グリミー (歌手 ライブ後に銃撃され死亡 22歳)
アラン・リックマン (俳優 ハリー・ポッターのスネイプ先生役)
B・B・キング (ミュージシャン ブルースの王様と称されるギタリスト)
・
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・
他にも多くのジャーナリストや政治家達が亡くなりました。
KGRAMR
ジョージ・マイケルよ、安らかに眠ってくれ。
unknown
アラン・リックマンとデヴィッド・ボウイが亡くなったのは辛かった。2人は私のヒーローだった。
kangaroobot
ISISが4位でセレブリティの死が1位だって?
このビデオはアメリカ人が何か間違っているってことをよく示す例だな。
Simon Martin
第10位がブレグジットだとコノヤロー! イギリスがEUから離脱したのは正しい行動だ! なんでそれがISISのテロや山火事や地震なんかと同列に扱われてるんだよ!
CrazeCree LEA
選択自体は悪いことじゃないけどその後の混乱やヘイトの急速な高まりがあるからねぇ。
letizia • crybaby
OK, 確かにトランプはアホだ。でもISISやオーランドの事件やフォートマクマレーの山火事やセレブの死より あの糞っタレ大統領の方が重大な事件だったなんて訳ないだろ!
PrincessofEllabur
君がアメリカに住んでるかによるね。住んでる人間からしたらそうなんだよ。
Daniel Maximoff
リベラルな連中が悲劇だって騒いでるだけさ。
A Turn In The Game Of...
なんで皆そんなにジカ熱のことを心配するんだろう? 妊娠した女性にしか影響しないじゃないか。
Mai Ander
ギラン・バレー症候群を引き起こすこともあるからだよ。
A Turn In The Game Of...
↑ それは普通の大人も?
Mai Ander
↑ 全ての人にだ、稀にだけどね。筋肉を動かす神経に障害が起きる病気なんだけど
問題は後遺症が長期に渡って残ることがあるんだ。
PictureProductStudio
それは妊娠が人口に関わってくる問題だってのと
発展途上国では望まれない妊娠がとても多いからだ。
先進国とは事情が違うんだよ。
Jamie Dawkins
ヒマラヤでも地震があったのにそれには触れないのか?
やっぱり欧米で起きたことだけが悲劇と見なされてるんだな。
Angel Lozada
エクアドルでもイタリアより大きいマグニチュード7.8の地震が起きて661人も死んだのにね。
André de Andrade
ブラジルのサッカー選手たちが乗った飛行機が墜落したことも忘れないでくれよ。
Dave Ellerton
おいおい、第1位が著名人の死かよ…
何人かのセレブが死んだことなんて他のリストに入った事件と比べたら大したことないじゃないか。
Lula Bain
彼らはただのセレブじゃないよ。きっと多くの人が彼らに影響されてきたはずだ。
Niall Campbell
悲しいことには違いないけど10位にすべきだったね。
TenshiAzure
私は1位に相応しいと思う。
世界中の人々が俳優達の演技を見て笑顔になり、
ジャーナリスト達によって希望をもたらされ、
アスリート達によって刺激され、
ミュージシャン達に心を躍らされた。
彼らのうち誰も心を打たなかったなんてことあるかい?
Elias Diaz
まぁ確かにそうだね、でも今年は多くの人たちを失った。
デヴィッド・ボウイにプリンス、アリ、そしてもちろんハランベだ。
※ 5月にアメリカの動物園でゴリラのいる檻に子供が落ちたため
やむなく職員がゴリラの「ハランベ」を射殺。
ちなみに ニシローランドゴリラは絶滅危惧種。
Takworm Takoulas
彼らはハランベのことを忘れているな。
Desk Bird
僕のワースト33.トランプが大統領
2.ハランベ
1.スーサイド・スクワッド
Berzerked
第1位はハランベ
Sarah Syed
2017年は辛い年にならないことを祈るよ。
今年は有名人の訃報が多かった気がする。
返信削除任天堂の岩田さんとかも亡くなったんだよね…
岩田社長は去年なんだよなぁ
削除有名人の死亡は今年に限ったものでもないけどね
返信削除そういや黒人が仰向けになって両手挙げてるのに警察に撃たれた事件とかあったな
返信削除アラン・リックマンは2人?
返信削除管理人です。
削除ご指摘ありがとうございます。修正しました。
今後ともよろしくお願いします。