スーパーマリオをAR(拡張現実)技術を用いて現実世界に再現してみた。
Super Mario Bros Recreated as Life Size Augmented Reality Game by Abhishek Singh - 21 Jun 2017動画の説明文より:
AR(拡張現実)技術を用いて現実世界にスーパーマリオブラザーズを実寸大で再現してみました。最も有名な1-1ステージをマリオの衣装を着ながらニューヨークのセントラルパークでプレイしてみます。これはUnity3D(今最も普及している3Dコンテンツ制作の統合開発エンジン)とマイクロソフトのホロレンズARゴーグルで実現しています。映像はホロレンズから撮影したものであり撮影後の編集などは一切行っていません。
海外の反応
Youtube+redditのコメント欄より: ソース , ソース , ソースAzizimBen おお、物凄く未来っぽい!
LEUSACK HERNANDEZ いい時代に生まれたと心から思うよ。
yoroshiku ARを使ったゲームとしては最高の出来だ。VRよりも可能性を感じる。
A_Fox_in_Space
「キノコを取ると全てが縮小するとは考えたな!
土管はどうす...
ああ...そうですよね...」
Michael Williams
仕方ないとはいえパイプを素通りしてて笑ったw
10年後の人々がこの動画を見たら爆笑するだろうな。
Azmo .R 周りの人は君の気が触れたと思っただろうな。
CynaCll RaVeN 他人の目が怖い!
H H まぁ周りの人からアホみたいに思われるだろうけどこのホロレンズに物凄い可能性を感じる。
AlertThisIsAError473 家の外でこれをプレイする勇気は私にはないな。
losian ダンスダンスレボリューションも恥ずかしくてプレイできなかった私にはこれはムリ。
davidjohnjr 任天堂は知的財産権の管理に厳しい会社として知られているからこの動画や開発にストップがかかりそうで不安だ。
Abhishek Singh(動画投稿者) そうなんですよね。まぁ利益を全く得ていないので大目に見てもらえることを願っています。
Cody 権利の侵犯で訴えられたりして。
John Norman むしろ雇われそうだ。
cat 面白い。ところでクリボーを踏むために何センチぐらいジャンプしなきゃいけないんだろう?
Abhishek Singh(動画投稿者) ホロレンズに装着者が立った状態の頭の位置を初期位置として設定させていて約15センチほどジャンプすればマリオもジャンプしたと認識されます。
justin fwibber 通行人がクリボーになっていたら完璧だった。
emperorOfTheUniverse ただ1-1を現実世界に被せるのではなく実際にある風景がもっと影響するようになっていればより素晴らしいものになっていたね。
MuffinzPlox 私は現在ホロレンズのプロジェクトに取り組んでいるけど、それは間違いなく実行可能だ。ホロレンズは周辺領域の空間マッピングを作成し、Unity3D(今最も普及している3Dコンテンツ制作の統合開発エンジン)などを使えば物体をゲーム内のオブジェクトに変更することができる。
William T. Ratamacue 素晴らしい! 是非「ゼルダ」や「ロックマン」をこの技術で再現して欲しいね。
EroticCake マリオカート版を作って欲しい。
Curtis Woods 粗だらけだけどこれは将来世代の人々に大きな影響を与える素晴らしいテクノロジーの初期段階を目の当たりにしていると言っていいんだろうな。
Stephen McVicker 安っぽいんだけどやっぱり凄い!
greenbanane 凄いけど楽しそうじゃない!
0 件のコメント :
コメントを投稿
コメントを入力したら 公開 ボタンをクリックしてください。
当サイトでは一度に表示できるコメント数が200までとなっています。200コメント以降は "コメントをもっと読み込む" をクリックすることで表示されます