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日本の公園遊具
Japanese Park Playground Equipment by metafilter.com海外の反応
spoon-tamago.com, metafilter.comのコメント欄より: ソース , ソース
ecourbanist
とても魅力溢れる写真だけど見ていると切ない気持ちになってくるのはなんでだろう?
最近の公園の遊具が退屈なデザインだからなのか、時代を感じさせる傷や剥げた塗装からなのか、子供が写っていないからなのか。
Daniel Brown 不気味な照明が遊具を生き生きとさせるのが大好きだ。黒の背景が生むコントラストはこれらの写真をより高品質に引き立てている。とてもいい。
Countess Elena どれも素晴らしい。こういったものが日本の公園中にあるのか、それともごく一部に限られているのかが気になるところだ。それと今でも残っているのかも気になる。どれもが奇妙で楽しいが子供が遊ぶには危険そうにも思える。
portmanteau in a storm 独創的でおもしろい。でもコンクリート製の滑り台を見ていると子供の頃の嫌な思い出が... どうしても擦り傷を連想してしまう。
tobascodagama
わかる。でもコンクリート製であってもコンクリートミックスに他の素材を混ぜたり、滑らかになるまで研磨したり、コーティングしたりすればスムーズにすべる事が出来るはず。まぁその分高額になってしまうんだろうけど。
それとこれらの写真を見て思ったのはアメリカにこういった遊具が(かなり昔に作られたものを除いて)存在しないのは、日本のように特注ではなく工場で全ての部材をあらかじめ製作して現場で組み立てるプレハブ式が主流になっているからだろうな。
BinGregory 遊具の安全基準が厳しくなっているからだよ、基準を満たしたものを作れる専門業者に頼まなければ訴えられる。
Autumnheart
私は子供の頃に何度も数え切れないくらい金属製の滑り台を滑ってきた。だが振り返ってみれば、コンクリを使うのもアレだけど金属を使うのも良い解決策ではなかったかもしれない。暑い夏の日に滑り降りようとしてケツをローストしたことを今でも覚えている。
まぁ我々の犠牲が現在の安全な遊具に繋がっているのだからいいんだけどね。それとこの写真に写っている日本の遊具は私の国に存在したどの遊具よりもクールだ。
Cuke
どれも彫刻と遊具の間の橋渡しをした極めて美しく、見事な建築物だ。私の住んでいる場所の近くには屋外の彫刻公園があり、子供たちがそのしっかりとした芸術作品に登ったり飛び降りたりしている様を見る事は何よりも私を幸せにする。
私が育った場所の近くにあった公園にもヘンリー・ムーア(20世紀のイギリスを代表する芸術家・彫刻家)の彫刻があり、私と妹はその周りを走り回ったり叩いたりしていた。
子供たちが親しむ事の出来る公共の芸術品兼遊具が意図的でも、日本のように無意識にでもいいからより多く作られることを望むよ。
blueberry どの写真も私の心を掴んで離さない。
lucidium 皆かっこよく、そして妙な満足感がある。抽象的なデザインのものは私が子供の頃に読んだ絵本の中に出てきたファンタジー建築のようでとてもグッと来る。そしてバッタの遊具、触覚を上手く使っていてあれは賢いと思った。
DoctorFedora それにしても遊具もだが撮影が素晴らしい。
Cranialtorque 照明の使い方に物凄く感銘を受けた。この写真家は彼らを世界から切り離し、異世界にあるかのように見せている。シンプルであり、妙に物悲しい。
obiwanwasabi
日本の公園の遊具は自由で素晴らしいな。ここオーストラリアじゃ遊具は1つの仕様に沿ってデザインされる。
「この遊具によってホームレスの人が雨風から守られ眠る事が出来るか?
YESならそのデザインは破り捨てるのだ。ロープを使ったピラミッドでも作れ。それと公園内にある椅子は全て座る箇所に丸みを付けて人が寝れないようにしろ。」
これはいい、昼間見るのとは違う世界にある
返信削除良い雰囲気だ。
返信削除映し方は置いといて、どれも温かみがあっていいな。
キノコの東屋とか座ってみたくなる。
中に入れるタイプの遊具はしょっちゅう中に何かしらの汚いモノがあった。最悪クソとか…。
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