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グレタ・トゥーンベリよ、気候変動についてに抗議するなら世界最大のCO2排出国である中国に行け
Greta, Go To China And Protest About Climate Change To The World’s Biggest Emitter近年、欧米の環境過激派は石油や石炭や天然ガスなどの地球環境に対して負荷の多いエネルギーの使用を批判し、それが支えている生活水準を批判することで先進国全体で注目を集めている。
だが先進国が温室効果ガスの排出量を抑制する努力をしていないかというとそんなことはない。パリ協定が定めたCO2削減目標を達成するには程遠いが、その削減ペースはこの問題に対する人々の意識の高まりを反映していると言っていいだろう。
再生可能エネルギーの悲劇は、その誇張された可能性のせいで、過激派が他の解決策は必要ないと考えている点にある。
そのため彼らは原子力エネルギーに反対し、石炭の代わりに天然ガスを使用することにも反対し、化石燃料の環境負荷を減らす新たな技術の研究開発にも反対するなど、再生エネルギー以外の可能性を一切見ようとしない。
風力や太陽光発電などの再生可能エネルギーの全発電量に占める割合が依然として低いままなのは、既存のエネルギーよりもコストが高いこと、そして再生可能エネルギーを導入できるところではすでに導入してしまっていること以外に、彼らの過激主義がそもそも非現実的であるからだ。
中国の石炭消費量は世界の消費量全体の約半分を占めている。
しかし欧米の環境過激派はニューヨーク州が進めている新しい天然ガスのパイプラインに抗議したり、環境問題を訴えるためにロンドンの通勤電車の上によじ登って公共交通機関を麻痺させるなど、CO2排出を削減する余地が少ない場所で世界のCO2排出量に影響を大して与えない問題に対して抗議活動を続けている。
彼らはその政治力を中国のエネルギー改革を加速させるために捧げるべきだ。発展途上国はCO2排出を削減する余地が先進国よりも大きい、彼らはCO2排出量を日々増大させているからだ。
世界が石炭の使用を段階的に廃止し天然ガスに切り替えるだけで温室効果ガスを17%削減することができる。
ではなぜ欧米の環境過激派は中国を批判しないのか?
それは彼らが "発展途上国には生活水準を上げる権利" があり、そのためには "CO2排出量を増やす余地があって然るべき" と考えているからであり、発展途上国がCO2排出を増やし続けることを暗黙のうちに認めているからだ。
エネルギー使用量の増加は生活の質の向上、健康状態の改善、寿命の延長に直接つながる。
欧米の環境過激派が快適な生活を送る先進国に批判を集中させ、世界最大の温室効果ガス排出元を無視している背景にあるのがこれだ。
つまり新興アジアの生活水準の向上/排出量増加に対応するために、先進国の人間に生活水準を落とすように主張しているのだ。
気候変動との戦いは物足りない結果に終わるだろう、その理由がこれだ。
問題に真に立ち向かうためには現実的な解決案に焦点を当てる必要がある。
それは原子力をより活用することであり、石炭の使用を段階的に廃止し天然ガスへと切り替えることであり、化石燃料の効率的な利用/環境負荷を減らした利用を含めたあらゆる形のクリーンなエネルギーへの投資であり、そして世界最大の排出国である中国に圧力をかけることだ。
スウェーデンの環境活動家のグレタ・トゥーンベリは、あの「How dare you」を国連本部があるニューヨークではなく北京で言うべきだった。
Not even catastrophes like these seem to bring any political action. How is this possible?
— Greta Thunberg (@GretaThunberg) 2019年12月22日
Because we still fail to make the connection between the climate crisis and increased extreme weather events and nature disasters like the #AustraliaFires
That's what has to change.
Now. https://t.co/DQcZViKJQz
それは私たちが気候危機と増え続ける極端な気象現象と#AustraliaFires(オーストラリアの大規模な山火事)のような自然災害とを結びつけることに失敗し続けているからです。
それは変えなければならないことです。
今すぐに。
Greta.. it’s you that fails to make a connection.. Australia have a history of bushfires and drought long before you were born.. the actual contribution for Australia CO2 is 1% of world total.. using your logic China should be burning at 29%.. it’s not https://t.co/vFBKMwfPQc pic.twitter.com/7Fj2uVs2QP
— Climate Realists (@ClimateRealists) 2019年12月22日
オーストラリアでは君が生まれるずっと前から山火事と干ばつが繰り返し起きている。世界のCO2排出量に占めるオーストラリアの割合は世界全体の1%だ。
君の理屈で言うのなら、恥ずべきは29%を占める中国ではないかい?
smh.com.au
"The most important climate change court decision in the world so far, confirming that human rights are jeopardised by the climate emergency and that wealthy nations are legally obligated to achieve rapid and substantial emission reductions." https://t.co/LERPk4f8Vf
— Greta Thunberg (@GretaThunberg) 2019年12月20日
オランダで環境NGOが政府に気候変動対策の強化を求めた訴訟で、同国の最高裁判所は政府に温室効果ガス削減目標の引き上げを命じた下級審の判決を支持
theguardian.com
米Fox Newsのコメンテーターで弁護士 - スティーブン・ミロイ twitter.com
オランダの裁判所が来年オランダにCO2を15%削減するよう命じたところで大した意味はない。
中国はこの1週間でオランダの年間排出量を超えるCO2を排出しようとしている。
子供たちよ... どうか学校をさぼったり中退したりしないでくれ。 単純な数学の使い方と論理的に考え判断する方法を学ぶのだ。
カナダのテレビ司会者/保守系政治活動家 - エズラ・レヴァント
I wonder why St. Greta never criticizes China, the world’s largest polluter. Or any OPEC countries for that matter. Do they pay her parents or handlers? https://t.co/uEAphtx9vK
— Ezra Levant 🍁 (@ezralevant) 2019年12月17日
石炭の未来は主にアジアで決まる、世界の石炭発電のシェアは1990年の20%強から2019年には80%近くまで上昇した。
気候変動に取り組むための世界的な努力の成否は、アジアの石炭使用による温室効果ガス排出量にどう対処するかにかかっている。
Little Nazis Greta Thunberg tells cheering crowd 'we will make sure we put world leaders against the wall' if they do not tackle global warming-
— BenTallmadge (@BenKTallmadge) 2019年12月15日
Noticed only country she’s never criticized is Nazi China that has been building 100s of coal plants? https://t.co/6tIjNoXE9B
彼女が唯一一度も批判したことのない国が、同じくナチスであり何百もの石炭火力発電所を建設しいる中国であることにお気づきになられましたか?
スウェーデンの環境活動家はデモで観衆に演説、世界の指導者を「責任から逃げた」と非難 (※"壁に立たせる" は銃殺刑を連想させる英語表現。グレタ氏は後にこの発言について謝罪している)
dailymail.co.uk
96%:いや全くない!
4%:はい(私はばかです)
Congrats, Greta!
— Bruce Wayne😷🖐🏿 (@BruceWayne852) 2019年12月11日
I hope you could spend time on reading the below charts about how China's making harmful gases & polluting the ocean in recent years. The more China is rising, the more pollutants they're making. pic.twitter.com/6yKfQO5GXL
「Wow、これは信じられない! この素晴らしい栄誉を、#FridaysForFuture運動と気候変動活動家の皆と共有したいと思う」
Bruce Wayne😷🖐🏿:
「おめでとう、グレタ! 近年中国が一体どれだけの有害ガスを発生させ海洋を汚染しているかを示す以下のチャートを読むために君が時間を割いてくれることを願うよ。中国が台頭すればするほど、彼らはより多くの汚染物質を作り出す」
Congratulations to Greta!
— Chelsea😷🕯️ (@Wintericecccc) 2019年12月11日
As a icon of youth power,I hope you can use the power to urge China work on reduction of CO2 emission more! As the largest CO2 emission country, she should be more responsible for the climate change!
Let’s change China together to make a better future! pic.twitter.com/jrMuMhNcRa
若者の力の象徴する存在として、その力を使って中国のCO2排出量削減の取り組みをもっと促すことを願う!
中国は世界最大のCO2排出国なのだから、彼女は気候変動問題を訴える者としてその責任を全うすべきだ!
より良い未来を作るために、一緒に中国を変えましょう!
グレタ・トゥーンベリ公式Twitterアカウント
I hear many say “2019 was the year when the public woke up to the climate crisis”.
— Greta Thunberg (@GretaThunberg) 2019年12月23日
This is a misconception.
A small but rapidly growing number of people have started to wake up to the climate crisis.
This has only just begun. We’re still only scratching the surface.
その数はまだ少数です、しかし気候危機に目覚め始めた人々の数は急速に増加しています。これはまだ始まったばかりです。私たちはその始まりを見ているだけです。
東アジアの経済・安全保障を専門とするアメリカのジャーナリスト/コメンテーター - Gordon G. Chang
Yes, and to continue your metaphor, you have yet to "wake up" to the fact that #China is the world's climate criminal. Until you do, how can anyone take you seriously? https://t.co/7jHnGTXuzd
— Gordon G. Chang (@GordonGChang) 2019年12月23日
君がその事実に目覚めていないというのに、どうして君の言葉を真剣に受け止めることができるというのか?
「How Dare You!!」
インド:
「彼女は我々と話しているわけではないよね?」
中国:
「ないね、ないない。俺たちはいいのさ」
オーストラリアの場合は山火事などによって雑木が燃えた後に発芽し成長する山火事発生を前提として進化してきた固有種の木々もいるからね。
返信削除ばか?
削除日本の義務教育を受けていれば、焼畑農業ぐらい習ったと思いますが?
削除オーストラリアには、落雷の後に燃えている枝を森に落とし、山火事から逃げる小動物を狩る鳶も確認されていますよ。ばか?と一言しか返せないのは自分が無知な事を証明していると思います。
彼女は、世の中を知らない無知者で、偽善者だからね。
返信削除お前もな
削除温室効果ガスの排出については絶対量と人口比の両面はもちろん
返信削除発電エネルギーにおける割合や低減技術の導入進度(低減の余地)といった多角的な見方が必要
1つのデータだけを提示して何か主張する奴は信用できんね
グレたん「うるせーなタニマチ様に文句言える芸人がいるかあ?文句言わせたいなら金だせ金!」
返信削除トンベリちゃんが大嫌いな二酸化炭素を
返信削除ぶっちぎりで大量生産してる国なのに
全く無視してる状態はまずいと思うよ
グレタの活動を支援している環境保護団体が、中国共産党政府の代理人だとアメリカに指摘されているからね
返信削除だから世界最大の温室効果ガス排出国の中国を批判せずに、先進国と西洋諸国のみを批判している
でも先日グレタがうっかり香港の民主活動家を支持するって言っちゃたら初めて環球時報に批判されてたよね。それ以降続報がないから大人しくしてんのかね。
返信削除上記のように中国批判が全くなくて、
削除怪しまれてるのを察したプロレス説がありましてね・・・
気候変動ではまだないんだよな
削除やっぱりおかしいよ
欧米の国々メディアはもう彼女を聖女のように扱うのを止めた方がいいよ。我々がもっと知るべきなのは環境問題において正確な知識とその対処法を身に付けていくべき事であって、いかに人々を煽るかでは無い。
返信削除欧米のパヨメディアがそもそも中国乞食だな
削除1980年代から地球温暖化っていわれてて
返信削除「50年後には地球は人が住めなくなる!」っていってたのに
もう40年経ったけど余裕で人類は生きてるねってだけじゃなく
また「今から50年後には!」とかいってるし・・・
と言うか80年代には「これから氷河期が来る」って言われてたのにね。
削除当時の映画にデイアフタートゥモローってのがあったけど、
突然世界が凍りだすあの映画を見たら、寒冷化より温暖化が100倍マシ。
作物の採れなくなる寒冷化より、温暖化すれば植物はよく育つからね。
誰か温暖化のデメリットを教えて下さい。それは寒冷化のデメリットより
大変なことですか?
とか言っておきながら、本当の事を言いますと、
実は現在はミニ氷河期なんですよ。
南極の氷が溶けて初めて温暖化するんですよ。
数千年前には南極大陸は凍ってなんかいなかったんですから。
国連よりも中国本土に乗り込んで抗議活動をしたら良いのに。
返信削除その後の消息は不明になるかもしれないが。
あるいは、出来レースでキンペーと握手して友好関係を演出するかな?
活動家の娘が中国から金貰っているだけでしょ。ガキなんて気にするな。大した事は言ってないから。
返信削除グレたん本人は中国批判したくてたまらないんじゃない?肉眼で二酸化炭素が見えるらしいし(笑)
返信削除中国からお金もらってる周りの大人が攻撃の矛先必死でそらしてるんだろうね~
涙ぐましいわ~
大人の事情でしょ。
返信削除結局は操り人形。
彼女が反文明のおもちゃであることについてはもはや議論の余地もない
返信削除そんなおもちゃに心から共鳴するバカに対し、いかにして彼らがバカであることを自覚させるかが争いの焦点だ
そらスポンサー様の悪口なんて言えるわけないじゃん
返信削除中国の擁護者の言い分ってのが「中国は頑張ってる!太陽光いっぱい作ってて羨ましい!日本は石炭で悪!」
返信削除その頑張ってる内容を日欧並みにすればそんな排出量になってないんじゃないッスかね
それ以前に経済世界一位はもうすぐ!アメリカ越え!とか言ってる国がいつまで途上国扱いされるんだ?逆に馬鹿にしてるだろそれ
>ではなぜ欧米の環境過激派は中国を批判しないのか?
返信削除>それは彼らが "発展途上国には生活水準を上げる権利" があり、そのためには "CO2排出量を増やす余地があって然るべき" と考えているからであり、発展途上国がCO2排出を増やし続けることを暗黙のうちに認めているからだ。
この論法なら、日本が発展途上国で火力発電を使わざるを得ない国に対して火力発電所の技術提供をすることを非難する資格ないだろ。
中国を批判したら金が貰えなくなっちゃうだろ!
返信削除中国を批判したら金が貰えなくなっちゃうだろ!
返信削除単に学校行きたくないだけのクソガキだから批判の矛先はどこでもいいんだよwww
返信削除地球温暖化CO2原因説はもう既に破綻している
返信削除こういう無知な女子供を使わないといけないような状況というのが語るに落ちている
最初はただの無知なだけで裏の大人が糸を引いているので彼女を批判するのは気が進まなかったが、もう高校生なんでしょう?
せめて自分の主張が本当に正しいのかどうか自分の力でちゃんと調べて精査してから発言すべきだし、反対意見があればそれが正しいのかもしれない、自分が間違っていたのかもしれないと思って誠実な心で調べてみるべき
もちろんこれはグレタさんだけでなくて大抵の人が出来ていないし、高校生くらいの年齢では難しい事かもしれないけどね
むしろ年齢は余り関係なくて、若くてもそれが出来る人は出来るし、いくら歳を重ねても出来ない人はいつまで経っても出来ないものなんだろうなと思う
学校いってないから中国知らないんじゃない
返信削除国を発展させてから環境問題に取りかかろうとするから、いつまでも終わらないんだろ。
返信削除中国インドが終わったら次はアフリカでしょ。
CO2の排出量なんて人口に比例するんだからさ、どんなに人口少ない国が対策したところでどーしようもないって分からないかな。
トンべりってファイナルファンタジーでやたらと攻撃力が高い、ナイフ持った乞食みたいなやつの事だっけ?
返信削除実際は2014年から太陽の活動が落ちて来ていて、今はミニ氷河期の入り口付近にいる。
返信削除江戸時代にはミニ氷河期により大飢饉がおきてるから、
数十年後には今の温暖化に感謝することになるかも。
中国陰謀論はちょっと稚拙な気が
返信削除彼女を好意的に伝えるもの全てが中国に協力的or騙されてるという主張は
ネットで知ったこの世の真実レベルの中学生が喜ぶ話だよ
ではなぜ進行形で大気を汚染し続けるインドや中国に触れないか納得いく説明を求む。中国は発展途上国じゃないだろ。
削除陰謀というか、環境問題における偶像をつくりだして、論調が自国に不利な流れにならないようしてる
削除こういうのも対外工作(世論形成)としてあり得ることでは(どこぞの国の少女の銅像とか)
第一、自身が排出問題待ったなしと言ってるのに、それこそ3割を占める最大排出国が途上国であろうと
非難しないのはおかしいですよね、しかもこれから増々増えるわけですから。
中国としては今は排出ガスに関しては触れられる事態は避けたいわけで、こういった彼らに都合の良い"環境過激派"というのはとても役立っているのではないでしょうか、それこそ金を出してでも
二酸化炭素の増加による温暖化が科学的なデータで正しいことが認識され始めてる。
返信削除ミニ氷河期が到来すれば温暖化を抑えることができるという意見がありますが、ミニ氷河期が終わった後、
増加した二酸化炭素による温暖化により地球環境が致命的な影響を受ける可能性が想定されてない。
グレタさんの発言は政治的で矛盾してるけど地球環境が危機的状況にあることは確か。
さらに言えば、温暖化の本質的な原因は人口増加だから、人口を減少させない限り地球環境は改善されない。
人権が人類を破滅に向かわせる元凶なのかも。
正しいとされてきたデータが間違いであったという認識をされはじめている、の間違いでしょう
削除正しい事が認識されはじめてる?今まで正しくなかったと思われていたと?
CO2によって温暖化し海面が上昇するとずっと言われてきて、それが正しいと思われてきたのが通説だった、というのが一般的な認識だったと思いますが
そしてそれは完全なる間違いであったと認識されてきたのは、まず言い出しっぺのIPCCが過去のデータは完全に間違いだったと認め報告したからです
そもそも地球上で、今よりももっとCO2が多かった時代というのは経験済みですね
その頃の気温が今よりも低かったというデータがある時点で最初から破綻した理論であった事は明白でしたけどね
不都合な真実でCO2増加によって海面が上昇すると主張した元米副大統領アル・ゴアは、その主張の後海抜5mの海岸付近に豪邸を建てました
アル・ゴアご自身の主張が正しいとするならば、その豪邸は海に浸り波によって被害を受ける事になります
主張した本人も嘘だとわかっていたんですよ
アル・ゴアは旧名ケミカル・アライド社のオーナーで、ウラン鉱山を所持していました
つまり、単に原子力発電を推し進めるために地球温暖化CO2原因説に乗っかっただけだったわけです
アル・ゴアは市民に対して「我々には何が出来るのか、電気を節約してCO2を出さないようにしよう」と呼びかけました
しかしその海に沈む豪邸では、毎月30万円の電気代を支払っており、本人は節約する気などさらさらなかったわけです
旧名アライド・ケミカル社は日本に落とされた原爆を製造した張本人で、その張本人の嘘に騙され続ける日本人は本当に愚かだと思います
言い出しっぺが間違いだと撤回しているにもかかわらず、未だにこの嘘を信じている日本人はグレタさんを批判できる立場にありません
その時は地球上空に適切なサイズのパネルを展開して
削除地上に降り注ぐ太陽光の量を調節すればいい。
科学宇宙技術は進歩するよ。
正直これはおかしいよね、世界第二位の経済大国中国が未だに批判されてない時点で・・・
返信削除それなのにオーストラリアと日本を批判していかにチャイナマネーが絡み合ってるかバレバレですよ
叩きやすい相手から叩くのは常識。
削除捕鯨で散々食らったじゃん。
普通に香港のデモ支持して中共に恫喝されてたけど
返信削除まあお前らにとって都合が悪いから見えない聞こえないだもんなw
個人崇拝されてる時点で怪しさプンプンよ
返信削除怪しすぎて逆に罠か? と思っちゃうぐらい怪しい
君は純粋に感じるままに世界の危機を訴えてくれ、勉学など必要ない、それは専門家が引き受けることだ、なぜなら言葉の力は偉大なのだから・・・というふうに、周囲に操られている姿が見える
返信削除パヨクってグレタ絶賛一色だねw
返信削除何も知らないが、勝手な正義感だけは10人前w
シーシェパードと同じ狂気を感じるんだよな、この子
返信削除こんだけ中国に対するコメントが付いてるのに
返信削除まったく反応せずにスルーって、、、この時でもう立派な糞政治家の仲間入りしてるわ
こんな見え透いた輩にコロっと騙される奴らが本当情けないね。
返信削除同じ陣営で利益貪ってる奴らはまだ利己的な人間てことで理解は出来る。
純粋に信じきってる奴は頭の中、小学生で止まってるとしか。
この姉ちゃんの後ろ盾してる団体は元中国人だからね
返信削除まあ中国共産党の差し金なのは明らか
中国共産党が環境利権を利用しながら
各国の反中国団体への見えない圧力を加えてるわけだよ
彼女の主張を撮影する機器は、どのようなきたないエネルギーで製造されたのか
返信削除彼女の主張を拡散する莫大なインターネット網を支える機器は、どのようなきたないエネルギーで製造されたのか
彼女の主張を受信するためのスマホなどの機器は、どのような
彼女の衣服を製造するための機器は
彼女の食材を調理するための機器は
上辺だけの、薄っぺらい扇動家に過ぎない
この子の言ってることって全然確証がないことを悪と決めつけてるんだよね
返信削除中学レベルの理科を理解してたら簡単に嘘だと気づけるはずなのに
やっぱり学校サボってるってことはその程度のオツムなんでしょうね
そりゃスポンサーを悪く言えないだろ。
返信削除俺は確かに中国を気に入らないのだが、中国に投資、進出しているのは欧米や日本であり、そのおかげでいずれの産業も成り立っている。中国を悪く言うならあれが独自にCO2を出しているのを明らかにしなければならない。
返信削除グレタを批判する人は、なぜ、中国を批判しないのか?
返信削除みんな植物になればいい。
返信削除それか、虫食動物になればいい。
自家発電もしたほうがいい。
実際、コロナウィルスに際してのWHOみたいな存在だよ。
返信削除支那忖度が過ぎるわ。
彼女とその操り師らの活動資金は支那共産党のプロパガンダ費から出てるんだろうね
共産党を批判するものなら粛清されます。だから彼女は中国に何も言えないのでは?
返信削除ユーカリは火事を誘発するために可燃ガスをだすし、焦げなきゃ発芽しない種だってある。
返信削除特殊な事情を是とするオーストラリアの自然を引き合いに出すこと自体が恥ずかしい。
オンラインギャンブルを試しましたか?最近試してみたかったのですが、このblackjackcounting.jpプラットフォームを見つけました。何か聞いたことがありますか?レビューは良さそうなので、これは詐欺プラットフォームではないので、試してみたいと思います。アドバイスをいただければ幸いです。
返信削除