なぜイギリス料理は他のヨーロッパの国の料理に比べ評判が悪いのか?
How did so much of Europe become known for their cuisine, but not Britain?“Nonno Lino Italiano, Fitzrovia, London” by Ewan Munro is licensed under CC BY 2.0 イギリスは世界にまたがる大帝国を築き上げたのに、世界中から様々なものを輸入してきたのに、なぜ自国の料理を改良できなかったの?
海外の反応
reddit.comのコメント欄より: ソース
oldbastardbob
「天国とはドイツ人が技術者、フランス人が料理人、イギリス人が警察を担う世界。そして地獄はドイツ人が警察、フランス人が技術者、イギリス人が料理人を担う世界だ。」
なんていうジョークが昔からあるくらいですもんね。
SMTRodent
イギリスにだって他所の国に負けない伝統的な食文化があったんだぞ。中世の宮廷料理なんかはスパイスや砂糖をふんだんに使った立派なものだったしその後もフランス料理からの影響を受け、ビクトリア朝時代にはインド料理がもてはやされ最初のカレーハウスができた。
ビクトリア朝時代の終わりには我々が現代もよく使うウスターソースやコールマンズのマスタード、ハインズのベイクドビーンズなどの加工品が生まれやがて世界に普及した。
OmicronPerseiNothing 何十年にもわたる食糧配給が英国料理を抹消した。イギリスでは第二次世界大戦から1954年まで食糧配給を続けていた。でも悲しいかな、ウナギだけは豊富に釣れたんでウナギゼリーには事欠かなかった...
EuropoBob いまじゃウナギゼリーなんて限られた店でしか食べられなくなったけどね。それが良いことなのか悪い事なのか。
thehollowman84 1942年には食事のほとんどが配給品だったって話だしね。
Vio_ 60代から70代に家庭で料理を作っていた人たちは第一次世界大戦後の大恐慌や第2次世界大戦、そして復興するまで間を配給に頼って育った世代だ。イギリスは30年近くにわたり深刻な貧困と食糧不足、配給品を使っての調理スタイルを経験してきた。 イギリス料理に酷い評判が付き纏うのは不思議じゃないね。
yeah-what イギリスのマズメシは間違いなくその前から始まってたって。私のお婆ちゃんは大恐慌以前のイギリスで育ったけど彼女はあらゆる野菜をぐでんぐでんになるまで茹でる。ああ、でもお婆ちゃんのヨークシャープディングは素晴らしかった。
hughk 第一次世界大戦中も配給が行われていたぞ。
lifeinsurancecanada
うちの母は何かを食べようとするたびに
「待って!
まだ食べちゃ駄目!
まだ茹でてないから!」とか言ってた気がする。
マジで60~70代のイギリスの家庭で育った世代が体験した食事はそんな感じ。何でも茹でる。食事は大抵が3つのアイテムで構成されてて1つが肉(茹で、またはフライパンでソテー)、1つが野菜(茹で)そしてポテト(もちろん茹で)
味気ない食事のように思えるだろうがそこには食事を鮮やかに彩る三種のスパイスが用意されるのだ!
塩、胡椒、そしてソルト&ペッパーだ!
quetzalthebird それアメリカ中西部でも一般的なスタイルの食事だわ。豪華にしたい時はグレービーをかける。
Eissbein オランダの一般的な食事と同じで笑ったw
cheftlp1221 それは合理的な説明に思えるが第二次世界大戦で実際に最前線であり国土も経済もボロボロにされたフランス人とベルギー人は第二次世界大戦後も料理のレベルの高さを保持してこれたことが説明できない。
Forgotten_Son フランスとベルギーは農業国であり自国の食糧生産で人口を養うことができた。 一方イギリスは食糧生産を上回る人口を有していた。
MK2555GSFX イギリスの食糧不足は深刻だった。第2次世界大戦が始まった1939年ごろからイギリスは農家に視察官を派遣して生産ノルマを守らせようとした、食料の2/3を輸入に依存する中でナチによる海上封鎖が行われたから。 だが多くの場合その生産ノルマはイギリスの土壌の品質からすると不合理なもので達成することはほぼ不可能だった。ノルマを達成しないと農家は土地が押収されその土地は他の誰かに与えられるので普段は使わないような道路脇の僅かな土地さえ使って生産してたとか。
Milquest
英国は産業革命を起こした世界で最初の国であり、最初に近代的な意味での都市化を起こした国でもある。人口は都市部に集中し始め人々は食糧の生産現場から離れていった。人口の大部分が地元のルーツから遠ざかり、都市部の世代から彼らの親が受け継いできた地元の食文化や知識を失わせた。
同時に大都市の人口を養うために手頃な価格の加工と保管に重点を置いた食料が必要とされた、毎日何百万人分もの新鮮な農産物を持ち込むことが困難だったからだ。
さらに食料の多くを輸入に頼っていたイギリスは2つの世界大戦で海上封鎖を受け国民は配給に頼るようになり伝統的な食糧生産をさらに阻害した。そのような背景が50年代以降の手軽で手頃な食料ばかりを消費する文化に拍車をかけ伝統は失われた。
Sands43 その通り。ロンドンは1850年代の時点で300万人の人口を抱えてた。そしてロンドンの成長と共にこの頃から缶詰も発明され普及していった。
graemep
現在のような流通網が構築される前だったから大都市では清潔で新鮮な食糧を十分に供給することができなかった。だから人々は安全のために食べ物をしっかりと火を通さなければならなかったので何でも茹でた。
でも最近はイギリスのメシもだいぶ良くなったのよ?
ただそれは伝統的なイギリス料理が復活したんじゃなくて色んな文化が入ってきたことで変わって行ったんだけど。
intergalacticspy
イギリス人は北欧人/ゲルマン人だ。 ドイツは料理で有名か? オランダは? アイルランドは? デーンズは? スウェーデンは? ノルウェーは? アイスランドは? これらの国々のほとんどは魚の保存食やソーセージでのみ知られている。
ヨーロッパで料理で本当に有名な国は2つだけ、フランスとイタリア。どちらもヨーロッパの南に位置しているため野菜やハーブなどを栽培するのに適している。
まぁ中世のイギリスは肉や酪農、チーズなどの品質の高さで知られていてそしてそれらは今日のイギリスの食事の基礎を形成しているけど地理的に海に囲まれているのにシーフード料理に関しては驚くほど発達していない。私は多くのイギリス人が魚介類を好きではなく、イギリスに魚を使った有名料理、例えば魚のスープなどがないことをとても不思議に思う。
beattyml1 イギリスに比べフランスやイタリア、スペイン、ポルトガルはその気候から一年中新鮮な食料を生産できた。各国の料理からはその国の気候を見ることができるもんだ。
nobb
イングランドは寒く雨の多い気候だ。それはつまり
・栄養価と脂肪の多い食事が必要
・太陽を多く必要とする果物や野菜が育ちにくい
また海洋性気候にあるため最低気温と最高気温の差が小さく気候の変化が少ない、つまり育てられるものの種類が少なくなるのも料理が発達しなかった理由だろう。
Bakanogami
イギリスのメシがマズイのは様々な出来事の結果だね。まず産業革命により人口が田舎から都市に移動し長時間の工場シフトの結果、自分で料理をする時間がなくなり外食の人気が高まると共に簡単で便利な料理だけが伝承されていった。
そして外国の料理が上層階級の間でイギリスの伝統的な料理よりも優れていると文化的に受け入れられたこと。特にフランスの革命の後、旧貴族の下で働いていた失業したシェフの多くがイギリスに渡ったことでその流れが加速した。
またイギリスは重大な公衆衛生上の問題を抱えていた。だから人々は食べ物を何でも茹で始め、味わいがなくなるまで煮詰め始めた。ビクトリア朝時代の贅沢を嫌い質素な食事をするべきという理想がイギリス料理を衰退させたとか言う人がいるけど実際は人々はそんなこと気にしていなかった、ただ安全のためにそうしてた。
そして20世紀になると世界大戦と大恐慌を経験、食糧不足と食糧配給を何十年も続けると。そりゃメシも不味くなるわ。
まあ産業革命当時の労働時間は1日16時間とかいう話だったしなあ… まずかろうが手早い飯にはなるわな
返信削除料理人が自信を持っていないのが原因だと某評論家が昔「暮らしの手帳」に書いていた。
返信削除日本でもフランスでも中国でも、料理人は威張っている。
ジョン・シルバーはそこそこ威張っていたがなw
削除文化大革命を経験した中国でさえ中国料理は何の問題もなく受け継がれてきた。
返信削除日本だって戦後の貧困を経験してもそれ以前の食文化や周辺の文化は途絶えたわけではない
食文化ってのはなかなか途絶えないもんなんだよ
つまり配給時代とか関係無くイギリスの食文化自体がかつてから貧困だったということにすぎない
そんな通説は聞いたことが無いな
削除文革にしても日本の貧困にしても1世代経てないからな
イギリスは1世代以上の食文化の断絶がある
一緒にはできないよ
いや、中国料理は深刻な断絶を経験してる
削除中国料理のコックがトックプランシェの代わりに三角帽を被せられ、糾弾された時代があった
中国宮廷料理は旧弊として清算され、継承する料理人も海外に逃れた
そして伝統的に庶民が親しんでいた中国料理も、文革の混乱と深刻な飢饉で衰退した
かつてあった多くの中国料理が今では失われ、食べる者も作る者も居ない。
危機感を持った中国政府が、海外に逃れた中国料理人を招聘するが、化学調味料をふんだんに使う新世代中国の料理人文化に圧倒され、伝統回帰の道程は遠い。
本場に行ってまで食べる価値のある伝統的な中国料理は少ないか、もしくは無いかも知れない。
文化大革命後に生まれた新たな「"本場"中華料理」になら、美味しいものもあるに違いないが、伝統の多くは消えるか、海外に散った。
そして世界各地で手を変え品を変え現地に適応していき、ある者は「中国料理」を守り、ある者は「中華料理」を創造して全世界に中国料理の伝統と中華料理の手軽さを広めた。
確かに中国料理とその一潮流である中華料理は衰退するどころか興隆を極めているが、今や中国料理の伝統は中国本国に遠く、海外に近い。
>イギリスの食文化自体がかつてから貧困
削除日英同盟後にイギリス留学した日本人が英国料理うめーって言って
明治時代に沢山のイギリス料理人が来て、日本人に英国調理法を教えてくれた
それが洋食の始まりだぜ
日本の国民食カレーはイギリスレシピだし
カツレツを豚使って英国風調理したものが豚カツ
アングロサクソンはアレだから・・・
返信削除ラテンの南ヨーロッパはあんなに発達したというのにゲルマン系ときたら・・・
削除なぜちょっと違う調味料を使ってみようとか、工夫をし始めないのか不思議‥。飽きないのかな?
返信削除もちろん一部、一握りの優れた料理人はいるのだけれど。
イギリス料理の系譜は日本にも受け継がれてるから、言うほど酷くないと思うけどな
返信削除サンドイッチ、肉じゃが、カレー、ハッシュドビーフ、マッシュポテト
それ全部日本で改良されたから上手くなってるだけでは?
削除イタリアならどこで食べても料理が上手い筈、とか思い込んで
削除実際に食べてみると結構な数の店の料理が受け付けなくて失望するタイプだな
その例に挙げた料理を現地で食うと、絶望に叩き落されるぞ。
削除ジャップ警部「さあどうぞ、美味しそうなファゴット(豚の内臓の挽肉料理)、豆とマッシュポテト付き!!」
削除ジャップ警部「ポワロさん、こういうのが料理ってんですよ!! あんなお菓子の親戚みたいなのは料理じゃありませんって!!」
ポワロ「あ……、わたくし"ファゴット"アレルギーでして」
ジャップ警部「え、そうですか。そいじゃこのマッシュポテ──」
ポワロ「──それも、アレルギーでして」
ジャップ警部「それもアレルギー?……そうですか、じゃあたしが食べますよ!!」
植民地が供給する食べ物に依存しすぎだったんじゃないのw
返信削除自国の農産物はほったらかして適当にしちゃったのかな
日本は外国の味に飛びついて上手に発展させてきたよね
イギリス飯はまず見た目から努力しようよ
返信削除写真だけで不味いのがわかる
ブリテン島はもともとやせた土地だから食文化が育つ土壌そのものに乏しかったのよ
返信削除周辺の海域も漁場としてのポテンシャルは高くなかったし
ってか欧州そのものが地中海沿岸を除いてあまり肥えた土地とは言えないけどね
だからイタリア料理がフランス経由で広まる前は全体的に食文化に乏しかった
フランスに初めてジャムの作り方を紹介したのは、かの有名なノストラダムスなんだっけね。
削除ピューリタニズムの影響もあるんじゃない?
返信削除美味しいものを食べることも禁欲主義に反するみたいだったし。
「主は腹を満たすために我らに食物を与えたもうた。舌を肥やすために
削除与えたもうたにあらず」と言われてるからね。本来日本の禅にも通ずる
言葉で、日本人こそ実践すべきだと思う。
禅僧なら「押し付けはよくない」って言うんじゃない?
削除>>中世の宮廷料理なんかはスパイスや砂糖をふんだんに使った立派なものだったし
返信削除いや、あの……その時点でクソまずかったんじゃねぇかな?立派(美味いとは言ってない)ってジョークだったらすまん。
>>中世の宮廷料理なんかはスパイスや砂糖をふんだんに使った立派なものだったし
削除砂糖を固めて作った城の模型のことだな
たしかに立派だが、甘いばっかりで美味くはねぇな……
味はともかく、料理の見た目も何とかしようとは思わなかったんかね?
返信削除ウナギのゼリー寄せとかw
労働者全員の味覚に合わせられないから「適当に調味料掛けて、好きな味にしろや」ってのは俗説なん?
返信削除不味いって程でもないと思うけど、ビジュアルと栄養バランスに欠けるのは確かだと思う。ジャンクフード好きな人は恐らく好きだと思う。
返信削除イギリス人って現在だと家庭料理がほぼ100%冷凍食品だもんな
返信削除料理が不味いの前にほぼ全ての家庭がほとんど料理をしてない
日本の場合、戦時中でも米糠、芋のツル、ドングリ、野草など普段食べないような食材で少しでも食事を美味しくしようと工夫した
返信削除比較して英国はどうか…情熱と創造力が足りなかっただけだと思う
多分アングロとゲルマンの場合は遺伝子的に味覚障害があるんだろうな
返信削除それと昔からキリスト教で厳格な戒律を守って酒を飲まないでパンとスープだけの
食事しかしてこなかったから、ローマ帝国のイタリアとブルボン朝のフランスに
比べると一般庶民が料理でお金を稼ぐことをしてこなかったから、飯が不味い
あと偏屈な人種なんだよ、やたら奴らは他国に干渉して自国の文化を押し付ける
イスラムと同じ不寛容だから魚を食うのは野蛮だとか、菜食主義にハマって
捕鯨や肉を食べまくるなんて最低だと大騒ぎする
もし連中がアフリカ並の文明しかなかったら今頃滅ぼされただろうな
こんな面倒臭い連中を奴隷にしたモンゴル帝国やアラブ人もこう思ったに違いない
「こいつら大した飯を作れないくせにやたら文句を言うなぁ」
味もそうだがまず食に関する美的感覚があまりにもお粗末だよね
返信削除ゲルマンとその派生民族は遺伝的に何かが欠落しているとしか思えない
カレーライスや肉じゃが・ロースとビーフにフィッシュ&チップスと個人的には
返信削除大好物なんだけどな。カレーや肉じゃがなどは日本では不評なんだろうか?
全部他の国の人間の方が上手く作れるからね
削除本場のフィッシュ&チップスはすっぱくて食えたものじゃないし魚は血抜きすらされてないから不味いよ
防衛のため町を塀で囲ったら換気悪すぎてペストやら黒死病とか蔓延したのを
返信削除当時食べ物によく火が通ってなかったからだと思い肉とかパサパサになるまで
火を通すようになったからだとかなんとか
大変論理的で英国歴史や文化の勉強になる書き込みが多いな
返信削除イギリスって農業やるにもまず土壌が最悪らしいね
あとイギリスに限らずドイツ以北の欧州はどこも寒いし農業に適さないという話は聞いたことある
「イギリス人は40分は煮込み駄目にする」といわれていたが、なるほどその理由がわかった。
返信削除北欧三ヶ国に比べれば英国飯は全然美味いよ
返信削除労働者階級と中産階級の食べてるものを例にあげられても…
返信削除と上流階級に属する人たちは思っていても口には出さない
なぜなら世界中の下層階級の人間を相手にする気がないのだから
ウナギのぜりー寄せは泥の味がするらしい、だから衰退したんだと思うw
返信削除>中世の宮廷料理なんかはスパイスや砂糖をふんだんに使った立派なものだったし
返信削除16世紀にもなって、デザートとして砂糖細工の邸宅模型を食べてた国がなんだって?
>ビクトリア朝時代の終わりには我々が現代もよく使うウスターソースやコールマンズのマスタード、ハインズのベイクドビーンズなどの加工品が生まれ
産業革命のせいで庶民の食文化が死んだ結果、加工品及び食品偽装(現代中国を遥かに凌ぐ悪質さ)の文化が発達した国がなんだって?
王政が長く続いてるのに真っ当な宮廷料理が発達し無かったのは珍しい
返信削除王族はフランス系でフランス料理食べてたんだもの
削除イギリスは四方を海に囲まれてるのに魚料理が発展しなかった時点で食文化自体がが育ってなかったのだろうな
返信削除大げさに言ってるだけだと思って食べてみたけど予想外に不味かった
返信削除ガイドブックに出てる評判いい店ベスト5は全部生ゴミみたいのが出てきた
なんかもう根本的に「食」にそこまで興味が無かったって説が
返信削除おいしいものを食べたい、おいしくなければ許せない、っていう情念が薄いっていうか
自国に美味いものが無かったから、七つの海を支配したんだろ。
返信削除世界の隅々まで美味いものを探した結果「自分達の舌がまともじゃなかった」って事に気がついたんだよ。
幸せの青い鳥の逆バージョンみたいなもんだな。
>>1
返信削除>なぜイギリス料理は他のヨーロッパの国の料理に比べ評判が悪いのか?
つうか、イギリス人の食材や調理法の種類が少な過ぎるんだよ。
日本人みたいに1,500種類の食材を使う民族とは正反対だ。
(ゲテモノでなく)ごく普通の日本人の食べる料理の種類すら、
こんなに↓多いんだだぜ:
http://bomubomu6677.blog.fc2.com/blog-entry-1580.html
イギリス料理で同じ動画を作ったら、20秒ほどでネタが尽きて、
あとは殆ど似た物の繰り返しになるだろう。
そもそもそんなに食いたくないならカップ麺でも持ってくればいいんじゃ・・・
返信削除林望のイギリスシリーズはイギリスの美味しい食について知るのに最適だったよ
返信削除