アメリカの経済情報/金融ニュース『ブルームバーグ』より
市場経済には欠陥があり望ましい結果を生み出すために専門家による修正が必要である、という近代経済の基本理念は広く受け入れられている。つまりは市場経済は自由で平等な諸個人による売買契約がおこなわれ需給の調整によって経済的な「効率性」が達成されるべきではあるが、実際は様々な理由からその効率性が阻害されてしまっているのが現実で専門家の知識をもって修正されるべきというものだ。
だが先日閉会式を迎えた平昌冬季オリンピックではこの基本理念が極端な形で表れた。国際オリンピック委員会(IOC)はスタンドを埋めつくそうと様々なルールを設けた結果、非常に制限された複雑で使いにくいチケット販売システムを作り上げてしまった。
平昌冬季オリンピックでは空席が目立った。それは極端な寒さ、オリンピックに対する関心の欠如、北朝鮮の恐怖もあっただろうがこの複雑なプロセスも原因になったと考えられる。日本で2020年に東京オリンピックが開催されるがその主催者も注意を払うべきだ。
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チケット市場の健全性は"売る側と買う側が相互に合意した価格でチケットを取引する"という行為が滞りなく行われるかによって定義される。
インターネットの普及によりチケットを検索、購入、確認、引渡しするプロセスはこれまで以上に簡単になった。需要の高いコンサートやスポーツイベントであっても消費者は幅広いリセールマーケットにアクセスしチケットを購入できるようになった、チケットをスマートフォンに直接ダウンロードできるようにさえなった。
だがオリンピックは違う。良かれと思って設けたルールによって、また貧弱な組織力とスポンサーからの圧力によって、IOCは試合のチケット市場を事実上抑圧してしまったのだ。
たとえばノルウェー人が自国の選手が活躍することが期待されるクロスカントリースキーの応援をしたいと思いチケットを購入しようとしてもノルウェーに割り当てられたチケットに限りがあるため競争が激しくなかなか購入できなくなってしまった、そしてクロスカントリースキーがあまり人気でないアメリカに割り当てられたチケットを購入しようとしても他国に割り当てられたチケットであるため外国人はIOCから許可を受けた米国の販売代理店であってもチケットを購入できなかった。
今回の平昌冬季オリンピックではチケットの約80%が韓国人に配られた、その結果他の国のファンが利用できるチケットの数が大幅に制限されてしまったのだ。
第2の問題点は、IOCがチケットの再販の制限を徹底したことだ。
今回の平昌冬季オリンピックでは100万枚を超えるチケットが販売されたがStubHubなどのチケット転売サイトでは驚くほど少数しか出品されなかった。
現在オリンピックのチケットは購入者本人と結びつけられている。したがって組織委員会が提供する再販サイトを介して購入していないチケットでは、チケット転売サイトで購入したチケットでは入場を拒否される可能性がある。しかもこの公式のチケット再販サイトを利用し再販できたのは韓国のチケット購入者だけだった。
第3の問題点は、IOCがVisaとパートナーシップを締結したことで決済方法が限定されてしまったことだ。これにより現代のグローバル市民が当然と受け入れるさまざまな決済チャネルが閉鎖されてしまった。
マスターカードや中国のクレジットカードであるユニオンペイを含む決済方法はあらゆるオリンピック関連の支払いから締め出されたのだ。オリンピック会場に近い現金自動預け払い機は非常に少なく、支払いにVisaとキャッシュ以外仕えないことから需要が高まり機械から現金が頻繁に枯渇した。
消費者がお金を使うのを妨げる行為は明らかにイベントの収入とチケット販売を減らすことになる。
第4の問題点は、IOCが消費者をのことを全く考えていないことだ。つまりは "消費者経験(Customer Experience)"、商品やサービスを購入する際にその利用経験を通じて得られる満足感などの心理的・感覚的な価値をないがしろにし、消費を盛り上げるどころか萎えさせているのだ。
オリンピックは最も消費が盛り上がるイベントであるにもかかわらず、多くの人が滞在したソウルではオリンピック関連のおみやげやチケットを販売している店が奇妙に思えるほど少なかった。
公式グッズは在庫切れを起こしオリンピックパーク内の店舗ですら最も活況になるべき時期に閉店していた。多くの当日券が利用可能であったにもかかわらずオンラインのチケット販売サイトでは売り切れと表示されていた。
再販サイトで販売されるチケットもスマートフォンを介した電子的な引渡し(電子チケット)ができず、配達で紙のチケットを送らなければならなかった。
IOCが消費者や各国のファンを重視しないのは、おそらく彼らがIOCの収入を増やすことに繋がらないからだ。韓国のオリンピック組織委員会は大会による収入が20億ドルを超えることを期待していたがNBCによれば約10億ドル程度に留まると予想している。
だがIOCは2016年にリオで開催された夏季オリンピックの放送権利の販売からおよそ30億ドルを手にした。IOCにとって他の収入チャネルはそれと比較すると大して重要ではないのだ。
https://deadspin.com/where-does-the-iocs-money-go-1822983686
第1のステップはチケットの売買をより簡単にすることことだ。
複数の支払い方法を提供すること、そして最も重要なのは消費者がどこからでも再販チケットを購入できるようにすることで市場の流動性を高め客席を応援団で埋めること、 "その試合を見たいと思っている人" に適切にチケットが行き渡るよう努めその経験を阻害しないことだ。
第2のステップは、IOCが物品販売から輸送に至るまですべての基本的な消費者経験により重点を置くことだ。
今回の平昌冬季オリンピックで私とその家族はスキージャンプとボブスレーのVR体験を提供する素晴らしいスポンサーブースを見つけた。だがイベント会場へ向かう手段は驚くほど限られており、またこのような世界的なイベントにしては食の選択肢も限られていた。
ディズニーの従業員だけでなく多くの企業を対象に独自のサービス手法を教えてきたディズニー・インスティチュートが 「細部へのこだわりはしばしば不十分だったり無視される、それは少しずつ消費者経験を削り取る」と警告しているように主催者がこうした問題を些細な事と無視することは危険だ。
東京のオリンピック関係者とIOCが2020年に向けて今回の失敗から教訓を学んでくれたことを期待しよう。
“PyeongChang_Olympic_Medal_Unveiling_Ceremony_08”
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次のオリンピックではファンのことをもっと考えるべきだ
At Next Olympics, Focus on Fans - 2018年2月26日"オリンピックのチケット市場は完全に歪んでいる"
Embed from Getty Images市場経済には欠陥があり望ましい結果を生み出すために専門家による修正が必要である、という近代経済の基本理念は広く受け入れられている。つまりは市場経済は自由で平等な諸個人による売買契約がおこなわれ需給の調整によって経済的な「効率性」が達成されるべきではあるが、実際は様々な理由からその効率性が阻害されてしまっているのが現実で専門家の知識をもって修正されるべきというものだ。
だが先日閉会式を迎えた平昌冬季オリンピックではこの基本理念が極端な形で表れた。国際オリンピック委員会(IOC)はスタンドを埋めつくそうと様々なルールを設けた結果、非常に制限された複雑で使いにくいチケット販売システムを作り上げてしまった。
平昌冬季オリンピックでは空席が目立った。それは極端な寒さ、オリンピックに対する関心の欠如、北朝鮮の恐怖もあっただろうがこの複雑なプロセスも原因になったと考えられる。日本で2020年に東京オリンピックが開催されるがその主催者も注意を払うべきだ。
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チケット市場の健全性は"売る側と買う側が相互に合意した価格でチケットを取引する"という行為が滞りなく行われるかによって定義される。
インターネットの普及によりチケットを検索、購入、確認、引渡しするプロセスはこれまで以上に簡単になった。需要の高いコンサートやスポーツイベントであっても消費者は幅広いリセールマーケットにアクセスしチケットを購入できるようになった、チケットをスマートフォンに直接ダウンロードできるようにさえなった。
だがオリンピックは違う。良かれと思って設けたルールによって、また貧弱な組織力とスポンサーからの圧力によって、IOCは試合のチケット市場を事実上抑圧してしまったのだ。
2018平昌冬季オリンピックの問題点
第1の問題点は、IOCが特定の数のチケットを各国に割り当てるという手法を取ったことだ。その結果それぞれの国の市民はその割り当てからしか購入できなくなった。たとえばノルウェー人が自国の選手が活躍することが期待されるクロスカントリースキーの応援をしたいと思いチケットを購入しようとしてもノルウェーに割り当てられたチケットに限りがあるため競争が激しくなかなか購入できなくなってしまった、そしてクロスカントリースキーがあまり人気でないアメリカに割り当てられたチケットを購入しようとしても他国に割り当てられたチケットであるため外国人はIOCから許可を受けた米国の販売代理店であってもチケットを購入できなかった。
今回の平昌冬季オリンピックではチケットの約80%が韓国人に配られた、その結果他の国のファンが利用できるチケットの数が大幅に制限されてしまったのだ。
第2の問題点は、IOCがチケットの再販の制限を徹底したことだ。
今回の平昌冬季オリンピックでは100万枚を超えるチケットが販売されたがStubHubなどのチケット転売サイトでは驚くほど少数しか出品されなかった。
現在オリンピックのチケットは購入者本人と結びつけられている。したがって組織委員会が提供する再販サイトを介して購入していないチケットでは、チケット転売サイトで購入したチケットでは入場を拒否される可能性がある。しかもこの公式のチケット再販サイトを利用し再販できたのは韓国のチケット購入者だけだった。
第3の問題点は、IOCがVisaとパートナーシップを締結したことで決済方法が限定されてしまったことだ。これにより現代のグローバル市民が当然と受け入れるさまざまな決済チャネルが閉鎖されてしまった。
マスターカードや中国のクレジットカードであるユニオンペイを含む決済方法はあらゆるオリンピック関連の支払いから締め出されたのだ。オリンピック会場に近い現金自動預け払い機は非常に少なく、支払いにVisaとキャッシュ以外仕えないことから需要が高まり機械から現金が頻繁に枯渇した。
消費者がお金を使うのを妨げる行為は明らかにイベントの収入とチケット販売を減らすことになる。
オリンピックは最も消費が盛り上がるイベントであるにもかかわらず、多くの人が滞在したソウルではオリンピック関連のおみやげやチケットを販売している店が奇妙に思えるほど少なかった。
公式グッズは在庫切れを起こしオリンピックパーク内の店舗ですら最も活況になるべき時期に閉店していた。多くの当日券が利用可能であったにもかかわらずオンラインのチケット販売サイトでは売り切れと表示されていた。
再販サイトで販売されるチケットもスマートフォンを介した電子的な引渡し(電子チケット)ができず、配達で紙のチケットを送らなければならなかった。
IOCが消費者や各国のファンを重視しないのは、おそらく彼らがIOCの収入を増やすことに繋がらないからだ。韓国のオリンピック組織委員会は大会による収入が20億ドルを超えることを期待していたがNBCによれば約10億ドル程度に留まると予想している。
だがIOCは2016年にリオで開催された夏季オリンピックの放送権利の販売からおよそ30億ドルを手にした。IOCにとって他の収入チャネルはそれと比較すると大して重要ではないのだ。
https://deadspin.com/where-does-the-iocs-money-go-1822983686
東京オリンピックではファンのことをもっと考えるべきだ
オリンピックの主催者が "消費者経験(Customer Experience)"を高めたいと思うなら、彼らが取ることができるいくつかの簡単なステップがある。第1のステップはチケットの売買をより簡単にすることことだ。
複数の支払い方法を提供すること、そして最も重要なのは消費者がどこからでも再販チケットを購入できるようにすることで市場の流動性を高め客席を応援団で埋めること、 "その試合を見たいと思っている人" に適切にチケットが行き渡るよう努めその経験を阻害しないことだ。
第2のステップは、IOCが物品販売から輸送に至るまですべての基本的な消費者経験により重点を置くことだ。
今回の平昌冬季オリンピックで私とその家族はスキージャンプとボブスレーのVR体験を提供する素晴らしいスポンサーブースを見つけた。だがイベント会場へ向かう手段は驚くほど限られており、またこのような世界的なイベントにしては食の選択肢も限られていた。
ディズニーの従業員だけでなく多くの企業を対象に独自のサービス手法を教えてきたディズニー・インスティチュートが 「細部へのこだわりはしばしば不十分だったり無視される、それは少しずつ消費者経験を削り取る」と警告しているように主催者がこうした問題を些細な事と無視することは危険だ。
東京のオリンピック関係者とIOCが2020年に向けて今回の失敗から教訓を学んでくれたことを期待しよう。
もう二度と日本でオリンピックを実施すべきではない
返信削除それ無理だから
削除東京でも長野でもやってるから「2度とやるな」は不可能
“もう二度と“って意味がわからんの?幼稚な屁理屈はいらないよ
削除幼稚なこといってらあ
削除結婚詐欺か婚約不履行といえばわかりやすいのかなぁ。これ以上1にわかりやすい説明できないよ。ママか先生に聞いて見てねw
>東京でも長野でもやってるから「2度とやるな」は不可能
削除…札幌。
>2018/02/26 23:20
削除あーやっぱり日本語理解出来ない幼稚君だったかw
確かに揚げ足とりだけど、二度以上やってしまったことに「もう二度と」を使うのも日本語としておかしいな。
削除もう、だけでよかった
揚げ足取りにさえなってねーよアホが
削除既に決まったことだ。諦めて目と耳塞いでいなさい
削除やりたい人たちの邪魔だけはしないでね
生産性ゼロだからそーいうの
なんで、バカがここにいるんだ?
削除釣られ過ぎだろ
削除これが1の仕事なんだよ
日本で真夏の五輪とか平昌の逆バージョン不可避だろうに
返信削除お前たちの死は無駄にしないぜ・・
返信削除必ずや成功して見せます!
灼熱の開会式で搬送車続出だけはやめておくれよ
返信削除あと2年後に北がどうなってるかも心配
熱中症と日射病だけはほんと不安だな
削除ボランティアとか言ってないで人を雇うべき
それよりパララリンピックを先にやれよ。
返信削除韓国が80%占めたから各国がチケットを買えずに空席になったのではなくて
返信削除世界的にチケットが売れない(とIOCが予想した)から韓国が買わされたのでは?
てか冬季と夏季じゃ訴求力がだんちだからああはならんやろ
何言ってだ?訴求力が上回るならより酷い事になるだろ
削除韓国の場合悪い意味で特殊過ぎて他山の石にはならないよ
返信削除W杯もF1もガラガラの国と比べられましても
返信削除でもバッハが言ってたよ大成功したオリンピックだって
返信削除自分のせいになるんだから失敗したなんて言えないだろ
削除IOCだけが儲かる仕組み
削除韓国に国際大会は無理なんだよ。
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返信削除軽々しく死ねなどと言うと、確実に自分にかえってくるよ。
削除これどこのメディア?
返信削除日本で夏にオリンピックとかガチで死人出るんじゃねーか?
返信削除昔は10月にやったのにな
返信削除8月である必要があったのかがわからん
アメリカの人気スポーツの時期と被るとお金が儲からないかららしい
削除あー10月ならちょうど良いなあ
削除最大スポンサーがアメリカからだからねえ
削除金の前には逆らえないってことでしょ
ヒラマサ五輪みたいにアメリカ時間に合わせて夜中に競技やれば
削除日中にやるよりは暑さはマシなんじゃね?
東京のサラリーマン的にも良さそう
削除むしろどうしたら韓国人みたいな失敗ができるのかを教えてもらいたいわ
返信削除そんなこと人類には不可能だろうが
韓国の中ではあれで成功ってことになってるらしいな。
返信削除とりあえず閉会式までできたからなんだろうか
一部でも称賛の声があれば、「全てが」と置き換えるなど造作もないのですよ
削除都合の悪いことは華麗にスルーできるお国柄ですから
転売は厳しく取り締まらないとダメだろ
返信削除炎天下で競技も観戦も無理。会場にミスト配備しないだろうし。
返信削除なんか韓国では歴代最高のオリンピックだったって言ってるらしいがww
返信削除韓国にとってはそうなんだろうよ
削除韓国にとっては、ね
メダルも大量ゲット出来たし
冬期五輪の人気種目でいつもチケットが高騰していたフィギュアでさえあのザマ
返信削除男子シングルは日本のおかげである程度は埋まったが、それでも広く空いていた。
他のフュギュアの種目は目も当てられないほど悲惨だった
東京は大丈夫
返信削除首都圏だけでどれぐらい人口あると思っているんだ
平昌とはちがう
夏は首都圏だからとりあえず散歩がてらになんかの競技見てみるかってのはできるから最悪学校に無料券配れば埋まる
返信削除ひらまさはチケットもらっても田舎までいかなきゃならなかったから行かなかったってやつが続出してたろ
平昌で空席が目立ったのは、転売を厳しく規制したからじゃない。
返信削除・韓国を知らな過ぎる、日帰りも出来ない高額交通機関、高額宿泊施設、車内泊は命が無くなる。
・スポーツで国際試合が出来る国民じゃない。
・チケットが売れないから企業に無理やり押し付けた。
・タダで一種目のチケット貰っても、他の観光が無い、せいぜい会場から60キロに有るチンポ公園位。
※挙げたらきりがない。
面白い視点だとおもうけど、東京で起きるであろういくつかの問題はそこじゃない気がする。
返信削除昭和のプロ野球ニュースのパリーグでも、これよりマシ。
返信削除みのもんたが最上階席のカップルをイジってた。
熱中症でガンガン倒れて運ばれてくる言葉の通じない患者達で
返信削除圏内の救急と病院機能が完全に麻痺するところまでは規定路線
韓国開催が決まった時点ですでに失敗確定だったからなぁ
返信削除IOCのチケット販売失策は、結果的には被害者を減らす事に貢献したんじゃないかな
自分達が失敗したから東京も失敗させてやる!ってのが一番の心配
返信削除これから思いつく限りの嫌がらせが始まるんだろなあ
削除今からウンザリだぜ
東京は気温が失敗だよ
返信削除吹き抜けで冷房なしなんだろ・・・?
秋にやれよ
開会式は8時かららしけどね…
返信削除本当熱中症対策どうするつもりなんだろう住んでる人ならなんとなくあの東京独特の蒸し暑い感じわかるけど
海外の人だとカラッとした暑さにしかなれてなさそうだし
東南アジアやアフリカ諸国の人が、「日本の方が暑い」と言ってるくらいだからな
削除東南アジアやアフリカ諸国の人が、「日本の方が暑い」と言ってるくらいだからな
削除日本は高校野球という根性主義に染まった悪しき風習があるおかげで
返信削除真夏の炎天下でスポーツイベントをやることのヤバさに気づいてないのかもしれない
素人考えだけど氷タオル無料配布して首や脇を冷やすように促すとか?
返信削除正直後は水分しっかりとるように呼びかけるくらいしか思いつかん…寒いのと違って熱中症は死にかねんから厄介だわな
今の世の中ここで失敗すると各方面から永久に叩かれる事になりそう…
猛暑だけはなぁー、マラソンと1部競技は時間を変更するみたいだけど
返信削除それよりこの季節のゲリラ豪雨とかが心配だなトラックでは止むまで競技は一時停止とかなるだろう
でもなんだかんだで成功はしそうだね、観客の入りは心配することは無いだろう
ライブのチケットみたいに一次抽選二次抽選一般販売(不特定)でいいんじゃないか
返信削除IOCが変わらない限り解決法はないよな
返信削除とりあえず会長変えるべきでしょ、政治利用につかった共犯者じゃん
マスコミ報道では北朝鮮のサイバー攻撃受けてそれも空席の一因だとか‥。
返信削除IOCの役員って、全員ヨーロッパの貴族なんだよ。
返信削除凄い商売を思いついたもんだ、いくらの報酬もらっているか・・・
はい、非公開ですだ