英紙デイリーメールより
大坂なおみの辞退で全仏オープンが揺れる中、テニス界で最も輝かしいスターの1人が失われるかもしれないという懸念の声が上がっている。
4大大会通算「6勝」を誇る元男子プロテニス選手で現在はスポーツ専門放送局『ユーロスポーツ』で司会者を務めるボリス・ベッカーは今回の問題の発端となった試合後の "義務的な記者会見" が彼女を引退に追い込むかもしれないと語った。
「彼女はメディアと向き合うプレッシャーに対応できなかった、試合に負けた後は特に」
「メディア対応は仕事の一部であり美味しいところだけ持っていくことはできない。私もメディア対応が嫌いで、ジャーナリストと話すのは好きではなかったが、それでもやらなければならないことを理解していた」
「彼女は全仏オープンを棄権する際にメディア対応ができないことを理由に挙げていた」
「だが全仏オープンでメディアに対応できないということは、ウィンブルドンでも全米オープンでも対応できないということだ」
「そのためメンタルヘルスの問題のために彼女のプロテニス選手としてのキャリアが危険に瀕しているように感じる。我々はその問題を真剣にとらえるべきだ」
大坂なおみは5月26日にメンタルヘルス(心の健康)を守りたいとして記者会見を拒否する意向を示した。
これを受け全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープンの4大大会の主催者は大坂なおみに対して共同で声明を発表。大坂に対し「メディア対応は選手の義務であり、その義務を放棄し続けた場合は今後のグランドスラムへの出場停止処分を受けることになる」と断固たる態度を取った。
そして5月31日に大坂はツイッターで全仏オープンから棄権すると発表、2018年の全米オープン以来長い間うつ病に苦しんでいたことを告白。
4大大会の主催者たちは6月1日、大坂が経験した問題を防ぐために可能な限りの支援を提供するとの意向を表明した。
だがこの問題の解決は一筋縄ではいかない。ストレスの多い環境に置かれているのは大坂なおみだけでない。全ての選手がそうなのであり、特に選手らが面倒と考えるメディア対応などの分野で例外を設けることは非常に困難だ。
プロテニス選手と対応したことがある人なら誰でも知っていることだが、彼らは課せられた義務を果たすことに対しては覚悟ができているが、ライバルが特別扱いされることに対しては常に敏感だ。
ウィンブルドンで3度優勝したボリス・ベッカー:「大坂なおみのプロテニス選手としてのキャリアは "危機に瀕している"」
Naomi Osaka's tennis career is 'IN DANGER' says three-time Wimbledon winner Boris Becker - because he says she 'can't cope with part of the job' after Japanese star withdrew from the French Open following reaction to her media boycott - 2 June 2021大坂なおみの辞退で全仏オープンが揺れる中、テニス界で最も輝かしいスターの1人が失われるかもしれないという懸念の声が上がっている。
4大大会通算「6勝」を誇る元男子プロテニス選手で現在はスポーツ専門放送局『ユーロスポーツ』で司会者を務めるボリス・ベッカーは今回の問題の発端となった試合後の "義務的な記者会見" が彼女を引退に追い込むかもしれないと語った。
「彼女はメディアと向き合うプレッシャーに対応できなかった、試合に負けた後は特に」
「メディア対応は仕事の一部であり美味しいところだけ持っていくことはできない。私もメディア対応が嫌いで、ジャーナリストと話すのは好きではなかったが、それでもやらなければならないことを理解していた」
「彼女は全仏オープンを棄権する際にメディア対応ができないことを理由に挙げていた」
「だが全仏オープンでメディアに対応できないということは、ウィンブルドンでも全米オープンでも対応できないということだ」
「そのためメンタルヘルスの問題のために彼女のプロテニス選手としてのキャリアが危険に瀕しているように感じる。我々はその問題を真剣にとらえるべきだ」
大坂なおみは5月26日にメンタルヘルス(心の健康)を守りたいとして記者会見を拒否する意向を示した。
これを受け全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープンの4大大会の主催者は大坂なおみに対して共同で声明を発表。大坂に対し「メディア対応は選手の義務であり、その義務を放棄し続けた場合は今後のグランドスラムへの出場停止処分を受けることになる」と断固たる態度を取った。
そして5月31日に大坂はツイッターで全仏オープンから棄権すると発表、2018年の全米オープン以来長い間うつ病に苦しんでいたことを告白。
4大大会の主催者たちは6月1日、大坂が経験した問題を防ぐために可能な限りの支援を提供するとの意向を表明した。
だがこの問題の解決は一筋縄ではいかない。ストレスの多い環境に置かれているのは大坂なおみだけでない。全ての選手がそうなのであり、特に選手らが面倒と考えるメディア対応などの分野で例外を設けることは非常に困難だ。
プロテニス選手と対応したことがある人なら誰でも知っていることだが、彼らは課せられた義務を果たすことに対しては覚悟ができているが、ライバルが特別扱いされることに対しては常に敏感だ。
海外の反応
dailymail.co.ukのコメント欄より: ソース
Rpmcmurphy
「そんなにもろいなら彼女はトーナメントでプレーすべきではない。彼女はまず精神的に安定する必要がある」
Ainslieberrafella 「もろいとかじゃない、彼女は単に感情的で手に負えないだけだ」
Fraidiecat 「彼女はメディアのインタビューを嫌っているだけで素晴らしいテニス選手だ。君は世界最高のテニス選手を見たいのか? それともばかげた質問に喜んで答えている選手だけを見たいのか?」
BB137 「彼女はインタビューを受けると自分がクレーコートでのプレーが苦手であることを思い出してしまう、それで自分の心に疑問が生じてしまうから嫌いだといったんだ。要は彼女は批判されることが嫌いなんだよ。私たちは嫌な質問に対処できない世代を育ててしまった」
Ainslieberrafella 「もろいとかじゃない、彼女は単に感情的で手に負えないだけだ」
Fraidiecat 「彼女はメディアのインタビューを嫌っているだけで素晴らしいテニス選手だ。君は世界最高のテニス選手を見たいのか? それともばかげた質問に喜んで答えている選手だけを見たいのか?」
BB137 「彼女はインタビューを受けると自分がクレーコートでのプレーが苦手であることを思い出してしまう、それで自分の心に疑問が生じてしまうから嫌いだといったんだ。要は彼女は批判されることが嫌いなんだよ。私たちは嫌な質問に対処できない世代を育ててしまった」
snotflake
「ぶっちゃけ彼女が試合後に話さなくても問題なくね?
テニスのトーナメントはそのほとんどがコート上で行われることを考えれば彼女は仕事をうまくこなしているだろ」
DrFoster100 「プロテニスはテニスをすることだけが目的じゃない。これはエンターテイメントだ。トーナメントはファンや観客がいて初めて成り立つ。だからメディア対応を行うことが契約の一部になっている。両方ができなければ競う資格はない。そりゃ選手たちにとって記者会見は嫌なものなんだろうし特に負けた場合は最悪だろう。だがそれも仕事だ、記者会見での選手へのケアを強化する必要があるとは思うが」
Firefly 「問題は彼女が批判や詮索するような質問を受け入れることができないということだろう、特に試合で負けた後に。彼女は彼らが称賛し、彼女が望むことを尋ねた場合のみ喜んでそれを行う。彼女は甘やかされて育ったこらえ性のない子供だ、先人たちを見習う必要がある」
DrFoster100 「プロテニスはテニスをすることだけが目的じゃない。これはエンターテイメントだ。トーナメントはファンや観客がいて初めて成り立つ。だからメディア対応を行うことが契約の一部になっている。両方ができなければ競う資格はない。そりゃ選手たちにとって記者会見は嫌なものなんだろうし特に負けた場合は最悪だろう。だがそれも仕事だ、記者会見での選手へのケアを強化する必要があるとは思うが」
Firefly 「問題は彼女が批判や詮索するような質問を受け入れることができないということだろう、特に試合で負けた後に。彼女は彼らが称賛し、彼女が望むことを尋ねた場合のみ喜んでそれを行う。彼女は甘やかされて育ったこらえ性のない子供だ、先人たちを見習う必要がある」
Kate
「彼女は再び人々と向き合うことができるようになるまで休んだほうがいいだろう。だがメディアを永遠にボイコットすることはできない、それはプロスポーツの仕事の一部だ」
Frencj1 「本当にそうか? プロスポーツは選手のことを考えていない。サッカーは訴訟を起こされてやっとヘディングの危険性を認識しルール変更を検討し始めた。運営側が気にかけているのはお金だけだ、代えになる選手が新たに入ってくる限り彼らは必要最小限のことしか行わない」
Somewhere 「給与の一部がトーナメントの利益のためにメディアと協力することから来ている以上はそれを行うのは当然のことだ。都合のいいことは許されない。もし自分の仕事の一部をどうしてもやりたくないというのならそれは間違った仕事に就いているということだ、プロを辞めてトレーナー/コーチにでもなるべきだ」
※ヘディングは将来的に脳へ悪影響を及ぼす可能性がある事を理由に集団訴訟を起こされ米サッカー協会は10歳以下の子どもがヘディングすることを禁止した
Frencj1 「本当にそうか? プロスポーツは選手のことを考えていない。サッカーは訴訟を起こされてやっとヘディングの危険性を認識しルール変更を検討し始めた。運営側が気にかけているのはお金だけだ、代えになる選手が新たに入ってくる限り彼らは必要最小限のことしか行わない」
Somewhere 「給与の一部がトーナメントの利益のためにメディアと協力することから来ている以上はそれを行うのは当然のことだ。都合のいいことは許されない。もし自分の仕事の一部をどうしてもやりたくないというのならそれは間違った仕事に就いているということだ、プロを辞めてトレーナー/コーチにでもなるべきだ」
※ヘディングは将来的に脳へ悪影響を及ぼす可能性がある事を理由に集団訴訟を起こされ米サッカー協会は10歳以下の子どもがヘディングすることを禁止した
Dodobird
「テニスはフィジカルと同じくらいメンタルを必要とするスポーツだ。彼女の言いたいことはわかるが、テニスのプロである以上はインタビューも仕事の一部だ」
lees 「彼女はこれまでかなり積極的に発言してきたし片膝をついてBLMへの賛同を示す行為だって何度もしてきた。あれだけ自己主張してきたんだ、いくつかの質問に答えるなんて彼女にとってはそれほど難しいことではないはずだ。彼女は積極的に喋れる人間だよ、都合のいいときだけだがな」
Just Me, 「その通り。彼女に彼女が何よりも愛する "BLM" についてインタビューしたいと言ってみるがいい。"メンタルヘルスのためにメディアには対応しない" という彼女が自らに課した枷ははたしてどれほど続くかな?」
Harley1969 「まさにその通り」
lees 「彼女はこれまでかなり積極的に発言してきたし片膝をついてBLMへの賛同を示す行為だって何度もしてきた。あれだけ自己主張してきたんだ、いくつかの質問に答えるなんて彼女にとってはそれほど難しいことではないはずだ。彼女は積極的に喋れる人間だよ、都合のいいときだけだがな」
Just Me, 「その通り。彼女に彼女が何よりも愛する "BLM" についてインタビューしたいと言ってみるがいい。"メンタルヘルスのためにメディアには対応しない" という彼女が自らに課した枷ははたしてどれほど続くかな?」
Harley1969 「まさにその通り」
Jeedee
「世界は自分たちの要求に応えるべきだと考える子どもじみた馬鹿がまた現れたか。なんて愚かな甘やかされたガキだろう」
IGiveYouTheTruth_ 「ボリス・ベッカーさん、気を付けて、白人が有色人種の女性について意見を言うとキャンセルされちゃうから。そういうのは今や許されざる行為なんだよ」
SerenaSure 「ツイッターの連中はすでにこの問題を人種問題にすり替えている。メーガン妃が英国王室に虐待されていたと主張したときと同じ論調でな」
キャンセル:個人や組織、思想などのある一側面や一要素だけを取り上げて問題視し、その存在すべてを否定するかのように非難すること
IGiveYouTheTruth_ 「ボリス・ベッカーさん、気を付けて、白人が有色人種の女性について意見を言うとキャンセルされちゃうから。そういうのは今や許されざる行為なんだよ」
SerenaSure 「ツイッターの連中はすでにこの問題を人種問題にすり替えている。メーガン妃が英国王室に虐待されていたと主張したときと同じ論調でな」
キャンセル:個人や組織、思想などのある一側面や一要素だけを取り上げて問題視し、その存在すべてを否定するかのように非難すること
aerrrrrr
「スポーツで頂点に達した人間が、メディア対応も仕事の一部であると認識していないという事実に驚くほかない。仕事の内容を選り好みし嫌いな部分を避けるなんてことはできない。彼女はこれからもプレーするためにイベントの主催者やスポンサーの要求に応じて報道陣と話をするか、引退してスポットライトから離れて静かな生活を送るかのどちらかを選択する必要がある」
MrLewis73 「報道陣を避けたいなら公園でプレーでもしてろ。プロ選手の仕事にはメディア対応も含まれている、それがストレスになり過ぎるというならそんな仕事をするな。仕事の楽しい部分をだけ選んで残りを避けることなんてできない」
Paul 「大阪なおみのようにメディア対応でメンタルヘルスに負荷を抱えてしまうスポーツ選手はメディアに出ないという選択肢が与えられるべきだと主張する人たちへ。メディアと話したくないのであれば、メディアと話す必要のあるキャリアに進むことをそもそも "選択" するべきではない。その選手を宣伝し、名声を与え、賞金のほとんどを支払っているのはメディアとの契約だ。それが嫌なら何か他のことをするべきだ」
MrLewis73 「報道陣を避けたいなら公園でプレーでもしてろ。プロ選手の仕事にはメディア対応も含まれている、それがストレスになり過ぎるというならそんな仕事をするな。仕事の楽しい部分をだけ選んで残りを避けることなんてできない」
Paul 「大阪なおみのようにメディア対応でメンタルヘルスに負荷を抱えてしまうスポーツ選手はメディアに出ないという選択肢が与えられるべきだと主張する人たちへ。メディアと話したくないのであれば、メディアと話す必要のあるキャリアに進むことをそもそも "選択" するべきではない。その選手を宣伝し、名声を与え、賞金のほとんどを支払っているのはメディアとの契約だ。それが嫌なら何か他のことをするべきだ」
Sid14
「大坂なおみはとんでもない嘘つきだ。もし彼女が本当にうつ病を患っていたら大会の途中ではなく大会前に辞退していたはずだ。彼女が辞退したのはテニス協会が彼女に最後通告を与えたからだ。大坂なおみという人間は心の底から腐った傲慢でナルシストな恥ずべき人間だ。彼女が完全にプロテニスから離れるべき時が来た。彼女は想像できる限り最悪のロールモデル(人々の見本)だ」
El Trigger 「自分が嫌いな社会問題について話す時は喜んで話すのに仕事に関して質問されることは嫌いなんですね」
Danrmcr 「良いことだ。きっと彼女は記者会見をボイコットすることがどのような顛末を迎えるかを見誤ったようだ。彼女はおそらく他の選手や引退した選手らが彼女をサポートしてくれると思っていたんだろう、ところが誰も彼女に乗ってくることはなく皆一様にメディア対応はは仕事の一部だと述べた。彼女に残された道はメディア対応を受け入れるか引退するかだ。メンタルヘルスの問題を都合のいい道具として使う人間にはもうんざりだよ」
El Trigger 「自分が嫌いな社会問題について話す時は喜んで話すのに仕事に関して質問されることは嫌いなんですね」
Danrmcr 「良いことだ。きっと彼女は記者会見をボイコットすることがどのような顛末を迎えるかを見誤ったようだ。彼女はおそらく他の選手や引退した選手らが彼女をサポートしてくれると思っていたんだろう、ところが誰も彼女に乗ってくることはなく皆一様にメディア対応はは仕事の一部だと述べた。彼女に残された道はメディア対応を受け入れるか引退するかだ。メンタルヘルスの問題を都合のいい道具として使う人間にはもうんざりだよ」
彼女は日本の誇りだ
返信削除誇りとか関係ない
削除単なるテニスプレイヤー
勝てば経済価値が上がる
ただそれだけ
どうかなあ、上から目線の意見が多い気もします。個人的には、インタビューっているのかなという気もします。メッセージを試合後に表明するだけでもいい気がします。敗者へのインタビューって・・・さらし者の気がします。
返信削除大阪なおみも自分が勝った試合で負けて泣く15歳の選手にインタビューを受けるよう促してたけどね
削除この人はアレは良くてコレはダメってダブスタが過ぎるんだよ、だから言われる
客は金を払って見に来ている。不甲斐ないプレーをすれば選手に説明を求めるのは当たり前だ
削除元々がゴルフとかと同じ英国の一定以上の階級のスポーツで、紳士淑女としての公的なスピーチ能力も求められているからな。
返信削除アメリカンショープロレスで、インタビューでのディスり芸が求められてるのと近い。
ただのテニスマシーンではダメらしい。
プロスポーツなんて所詮は見せ物稼業だということ理解してるんだろうか。
返信削除その賞金はどこから来ているのか、理解しているんだろうか。
大衆と向き合う覚悟がなく、テニスだけをストイックにしていたいのならば、アマチュアでやっていればいい。
金にはならないけど。
いろんな展開や挫折があって、
返信削除テニス漫画みたいでむしろおもしろい
今後のプロットが楽しみ
今後は魔界から魔王襲来、なおみが復活して魔法少女に変身して魔王を倒すんだよ。期待してて。
削除メディアがまともになればいい
返信削除今のところクソなのでなおみさんに同意
大阪のメンタルもクソだけどね
削除しかも都合の悪い時だけ
・鬱病なのにグランドスラム優勝!
返信削除・鬱病なのに世界ランキング一位!
・鬱病なのに年収60億円!
鬱病なのにこんなに活躍できるんだから
やっぱり「鬱は甘え」だよねえ・・・
なおみ
返信削除「医者にはかかってないけど私は鬱病!今後も投薬も診察も受けない」
「でも鬱病なんだから最大限配慮しなさい」
「私に対する批判はすべての鬱病患者への誹謗中傷である」
テニスのトッププロは早熟で大人びた人間が多い、そしてして総じて気が強い。
返信削除ナオミはそれの真逆、今までにはいないタイプだから周りも扱いに困っている事だろう。
同業者や関係者しか知らない話がゴロゴロありそうだし不思議ちゃん扱いされていそうだな。
今までは愛らしい不思議ちゃんで許されていたが、行き過ぎれば面倒な不気味ちゃんに成り下がるぞ。
もう10代じゃないのよ。
会社で言えば「あの取引先が苦手なのであそこには行きません」って言ってるようなものだからなぁ…
返信削除仕事である以上やって貰わないと困るんだが、それを許されるとなったら怖いな。
それ言うなら営業成績はトップだが会議に出ないじゃね
削除トップかトップじゃないかどうかは関係なくインタビューに出ない事が問題な気はする。
削除もし言い換えるとするなら「イベントの運営してるけどイベント終了後の片付けや最終報告に出ない」ってところか?
イベント(テニス)してれば後(撤収作業や反省会)はやる必要ないって感じなのかなと。
インタビューは試合の放送だけじゃなく、様々なニュース番組などでも放送されるからね
返信削除そのインタビューの映像にスポンサーの名前が映るから、宣伝効果は試合の放送より効果が高い
どう考えても試合映像のフラッシュの方が長いんだが?
削除ナオミはBLMしか興味ないからね
返信削除アジア人が黒人に襲撃されまくってる時は「アニメを愛するのと同じようにアニメを作ったアジア人を愛そう」とか訳わかんないこと言って終わり
はやく国籍アメリカにした方が彼女のためにもなると思う
言うだけ言って状況観るのが遅れに遅れ火消し気味にようやくって今回の相談と被るよね。
削除メディアやスポンサーを動かす高級取りのプロで大人だって所を忘れて見れば正直で毒がない所は魅力的なんだけどな
別に能力が落ちたとかではないから、時間経過次第だろ。
返信削除能力が問われているわけじゃないのが分からない?
削除既存メディアが自分たちだけの既得権益を守る為にこの問題を矮小化するのは全くの悪手である ソーシャルメディアの発展はもはや既存メディアを凌駕しており それはプロスポーツエンターテイメントの世界も例外ではない 別に大坂は既存メディアを否定したいわけでこんな主張をしているわけではない 既存メディアの成長を問いかけただけでしょう?
返信削除全くの的外れ。
削除それならばありもしない鬱だのなんだの言って自己弁護する必要はない。
>ありもしない鬱だのなんだの言って自己弁護
削除大坂の長文メッセージから この捉え方 切り取り方をしてしまうのが 既存メディアと既存メディアに踊らされる人の典型的な問題を矮小化するスタンスなんでしょうね
>別に大坂は既存メディアを否定したいわけでこんな主張をしているわけではない
削除私には大坂さんの心がわかる!と言われてもなあ
勝手な思い込みで本人の気持ちを代弁するのもどうかと思うよ
大阪なおみはテニス選手で既存メディアの成長なんて考えてないでしょ。不思議な事言う人だな。
削除「彼女はインタビューを受けると自分がクレーコートでのプレーが苦手であることを思い出してしまう、それで自分の心に疑問が生じてしまうから嫌いだといったんだ。要は彼女は批判されることが嫌いなんだよ。私たちは嫌な質問に対処できない世代を育ててしまった」
返信削除これ。
単に批判されるのがイヤなだけ。
黒人にありがちな感情をコントロールできない傲慢で直情的な人間ってだけ。
周りに配慮できない知能の低い人間は観ているだけで不快になる。
典型的な既存メディアの既得権益を守る為だけの矮小な論理
削除ビーナスやセリーナだって激昂したり処分に甘んじながらも勤め上げ立てるしなおみなんかよりずっと若くてやる事やってる黒人系の子いるけど…
削除ここ数年間の言動は鬱だけでおさまらないしメディアの対応や肌の色が変わったところで直る話じゃないよ。
知能だって悪くない、性格も良い気がするけど、精神年齢および言ったり引いたりその相手やタイミングを考えるなどの社会経験がほんとにヤバい。
メディアサービスやら契約を見直す以前に一旦身を引く決断をしたのは賢明だったと思うし、まずは時間さえあれば良い方向に行けると思う。
BLMではあれだけ騒ぐくせに、ウイグル人を強制労働させてナイキやアディダスが稼いだ、ウイグル人の血に塗れた金は抗議もせずに受け取る人物
返信削除オーストラリア戦略政策研究所がウイグル人強瀬労働加担企業を発表(ナイキ、アディダス他83社)→スポンサーのナイキ、アディダスに抗議もせず、スポンサー契約も続行
2020年のウイグル人強制労働防止法案にナイキが反対→ナイキに抗議もせず、スポンサー契約続行
訂正
削除ナイキ、アディダス他83社→ナイキ、アディダス他81社
逆に、錦織さんは政治的な主張とかしないから外国メディアからは不満出てたけど、周りに流されること対応していると思う
返信削除大坂さんも周りに流されずに愚かな外国メディアを楽しませようとか考えなくていいから、飄々(ひょうひょう)としていればいいのに
スターにのし上がってから注目されまくってるし、強迫観念からか「周りに嫌われたくない」プレッシャーが生まれてしまったのか
無理してメンタルを壊すのはあるあるだと思う
大阪を広告塔にしてる左絡みの連中は差別ガーで擁護しまくってるけど冷静に見てる人達からはちゃんと批判されてるな
返信削除あちこちで言われてるようにこの人は大きな子供だよ
親がテニス以外ろくな教育してこなかった点は気の毒だけど社会性を身につけなければどこに行っても厄介者
まぁ一生分は稼いでるし本人はどうでも良いんだろうが周りに迷惑かけるなと
・メディアの対応はプロ選手の仕事の一部である。それをしたくないなら公園でテニスやっとけ
返信削除はよくわかる。メディアを通してお客さんを集めてスポンサー収入から賞金をもらってるわけだから。だけど、試合後の記者会見ってそんなに大事か?って思うんよな。なんかしょうもない質問ばっかりだしテニスファンになんかメリットあるのかな?って。そういう面では大坂ナオミに同情的
で、次に記者の質問が民主党の蓮舫のような恫喝に近いものならそんな記者会見をキャンセルする権利があると思う。だけど同業者から全く賛同を得られないところをみると、それほど酷な質問をされてるわけでもないしね。
というわけで結局この娘わがままなだけなんだろうな
大阪なおみの記事は記事内も米欄もギスギスしてて嫌い
返信削除大谷とかポジティブな記事がいいわ
左派に利用されるわ、
返信削除ウインブルドンの対応みてるとテニス界からは礼儀正しく門前払いされそうだし
多分いつもより気落ちしてますを鬱病にに限りなく近い表現をしてしまったせいで
物事が大きくなって本人も今頃戸惑ってるんじゃないの?
まぁあれだけ政治主張をしてきた人間なんだからそろそろ自分の言動への責任を負うべきですね
稼いだ賞金もあり資金的余裕もあるだろうからゆっくり休んで
また心身共に回復して「会見を受けれるようになったら」テニスに帰ってこればいいでしょ
お大事に
つくづく順番を間違えた。
返信削除最初に病気を言うか大会に出なければよかった。罰金払って途中棄権した上に病名を明かすことになったし、何も得られなかったように見える。
確かに記者会見で競技と関係ない質問はいらないと思うけど、それが変わる気配はあるのかな?
俺は大阪なおみを支持するよ。大阪選手を批判してる声の殆どは論理的じゃな
返信削除マスコミ対応をすることがプロとして必須でもないし、記者会見にスポンサーはお金を払ってる訳じゃないんだよ
マスコミが払ってるのではなく、スポンサーが払っているだけ。プロを目指すなというのは、あまりに酷い意見だよ。
今まで記者会見をしなかった選手はいたのに、こんなに批判されてはいない。これこそ差別であり女性蔑視じゃないか
ナオミ信者にはこういう話をすり替える非論理的なキチガイが多いのも気持ち悪い。
削除記者会見をしなかった選手も罰金を払わされていたし自分の立場を利用して大事にしてはいなかっただろう
>23.a
削除そういえば、前回、前々回の記事で大阪批判コメにレスつけまくってた、一、二匹のパヨ猿はこの記事には湧いてないみたいねw
・メディアの質問がクソ
返信削除・インタビュー受けたくない
これを混同するからアカンのよ
全くの別問題として提起すればよろしかっただけ
そういう点でナオミは頭が悪いとしか言えない
個人的な経験からだから批判は受け入れるが、大城なおみが「鬱だった」というのは嘘だと思っている。
返信削除ここ最近では、ちょっと気分が重いとか「○○をするのが嫌で憂鬱」みたいな話も広義の鬱になるらしい。
削除要するに、したくないことをサボる言い訳として鬱が医師や弁護士から推奨されている。
まるで俺が書いたかのようなコメントがいくつもあってツイッターとかのあっち系の思想を持った囲い連中のコメントばかり見てたのもあって嬉しくなったと言うかホッとしたわ。
返信削除プロテニスプレイヤーでトップ選手であるということはいくつもの才能が必要で、その立場を願っていても才能が足りずに諦めたり脱落していく選手は沢山いる。大坂もその才能が欠如していただけだ。メンタルの話が後出しの言い訳ではなくそこまで深刻な状態なら引退して治療をしろ。
本当はものすごくイイ子なんだと思うよ。
返信削除真面目で、素直。だけど傷つきやすくて、脆い。
そこを突かれて、ゴミみたいな新興思想団体(宗教ですらない)に取り込まれてしまった。
鬱なんて言い訳を本人が思いつくわけもない。
何年か後には洗脳が解けると思うけど、その時に激しく後悔しそうで気の毒。
親身になって苦言してくれる人を遠ざけちゃったからね
削除普通本人に言わせることじゃない
でも思ったことをばんばん言うのは性格なんじゃない?
大坂だけの問題じゃない。
返信削除マスコミの糞な質問を聞くだけでも反吐が出る。
普段からスポーツの記者会見なんて積極的に見ることはないけどね。
それとスポンサーとマスコミは別物な。
分別付いてない輩が大勢いて呆れる。
まあインタビューの是非はともかく大坂だけを特例にしなければ世間もある程度納得すると思うよ。
返信削除ただ、テニスという競技を莫大な金の生るプロスポーツとして成立させてるアレコレを考慮すると無理だろうなあ。
たくさんのヒト、モノ、カネ、時間が絡んでるし
まあ世間の納得なんて関係はないけどねwどんな黒でもメディアが白だとすれば白になる。
返信削除少なくともメディアの人間はそう思っている。米大統領選挙でもそれを証明していたし、
日本のマスコミも、もちろんそうだ。
ただ、大坂本人はどうかな。ここからまたしたたかに復活して勝ち続けるだけの根性があるかどうか。
あの脆い性格からしてむずかしい気もする。
ある意味、ここに到ったのは大坂自身の愚かな選択が招いた必然だったといえる。
最初の監督やよき助言者も周りにいたのにそれらを遠ざけ自分で自分を壊してしまった。
大会川が選手のケアを考えるとか言ってるけど稼いでるんだから本人がメンタルコーチでもセラピストでも帯同すればいいだけの話
返信削除大坂や同類たちは、変わらないといけないのは自分じゃないってのが根底にあるから見てて不快なんだよ
ボリスベッカー...
返信削除破産して優勝トロフィを売って借金返済していた人じゃん
ただの選手なら何様だけど全米トップだぞ
返信削除スポンサー契約とか義理でしてるだけで本当は無視出来るレベルの人だろ
メンツ潰されたフランス側は煩くしていいが他の国がどうこう言ってくんなよ関係無いだろ
BLM活動しちゃってたから、今回のうつ病の話もだいぶ胡散臭く見えちゃうんだよなぁ
返信削除これを色々と問題になる前に事前にアナウンスしていたならまだしも、炎上して後出ししてきたから余計にね