150年の歴史を持つ米国のオピニオン誌『The Atlantic』を発行するアトランティックメディア社傘下のニュースサイト『Quartzy』より
旅行に来くと、私は観光客なら誰もが向かうであろう主要な観光スポットを避ける傾向にある。それがどんな旅だろうとどこの国だろうと、私が自然と赴いてしまうのは静かで落ち着きのある脇道だったりする、そこでのんびりブラブラするのが好きなのだ。
大勢の人間が集まる場所、フェスティバルだったりテーマパークだったり、観光客を引き寄せるその国でしか見られないような様々な不思議は、思い出よりも不安な気持ちを私に与える。旅行記者として、私の一番の旅行アドバイスは "あからさまに観光地" ではない場所を訪れることだ。
だが2年前、私はそれらのすべてを窓から投げ捨てた。旅行記者としては近年盛り上がっているこのイベントに参加しないわけにはいかなかった。私は日本への一人旅を計画した、それもあえて花見の季節の真っ只中に到着する予定のものを。
インターネットで旅の予約をしているとどうしても目に入ってくる、これでもかと言わんばかりに盛り上げようとしてくる旅行サイトのスライドショーに強い嫌悪感を覚えたのだが、終わってみれば、その不安だらけだった旅は愛さずにはいられない旅となっていた。
春の季節が来るたびに私はその旅の思い出にふけってしまう。実際、それは今までしてきた旅の中でも最も好きな旅の一つとなっていた、それこそ今この記事を読んでいるあなたにも今すぐ日本行のフライトを予約してほしいと思うほどに。
もちろん日本に限らず、春には世界中で桜の木が咲き誇る。アメリカのワシントンD.C.やカナダのバンクーバー、スウェーデンのストックホルム、フランスのパリのシャン・ド・マルス公園などの都市などが有名だ。
フランスのパリのシャン・ド・マルス公園 / photo via globonaut.eu
スペイン, エストレマドゥーラ州のヘルテバレー / photo via architecturaldigest.com
カナダのバンクーバー / photo via architecturaldigest.com
スペイン マドリードのキンタ・デ・ロス・モリーノス公園 / photo via globonaut.eu
だが日本では桜の季節をただのイベントではなくFull-blown(本格的な/満開の)な季節&文化イベントにすることで知られている。
人々はそれが自家製だろうが買ってきたものだろうが非常に手の込んだ行楽弁当を楽しみながら、伝統的な作法に則った茶を楽しみながら、詩の詠んだり、酒を飲み、桜の花をテーマにしたスナック(桜のフレーバーのスターバックスラテやアイスクリーム、キットカット、さらにはペプシやドーナツまで)を楽しみながら花をめでるのだ。
桜を中心としたこの祭りは日本ではとても重要な意味を持っている、それは春を歓迎する行事であり、刹那に散りゆく桜に自然の美しさと儚さを実感し思いを馳せる特別な日なのだ。桜を鑑賞すること、また日本文化において象徴的な意義を持つようになったのは8世紀にまで遡るという。
これらの樹木が咲く正確な時期は不確定であるため、桜のイベントは良くも悪くも大自然の御心にゆだねられている面がある。
業界全体が花のタイミングを予測することに全力で取り組んでいおり、日本の気象庁は桜の開花に向けて逐一情報を分析し伝えている。ちなみに今はこの時期に日本への旅行を考えている人は検索すれば英語版の開花予想をいくらでも知ることができるようになっているのでご安心を。
とにかく桜はいつ開花するか、いつピークを迎えるかは正確にはわからず、その時期は毎年異なっている。それはくたびれ始めた冬物のコートから軽いジャケットに衣替えしだした時だったりするし、公園の草の上に横たわれるほど暖かい日だったりもする。いつ桜のシーズンが始まるか分からない、しかしだからこそ、それが訪れた時の喜びはひとしおである。
私自身の日本の桜の思い出は今でもまだ鮮明に残っている。私は1月に驚くほど安い飛行機を予約できた。しかもうまい具合に東京の花見の季節がピークを迎える7日間の真っ只中に到着する予定となっていた。
夜に東京に到着した後、自分でもどうして辿り着けたのか不思議だがなんとか公共交通機関を乗り継ぎAirbnbで予約したゲストハウスに時差ボケではっきりしない頭で辿り着いた。そして翌朝目覚めると、私はミッションを開始した。
ピクニック用の食べ物などを調達しにコンビニへ向かう。(全面開示しよう:私の日本での食事の50%がコンビニエンスストアで購入したものだ。私はそれを強くお勧めする。アメリカのグルメ情報サイトである『EATER』が 『いかに日本のコンビニが素晴らしいかという噂を何度も耳にしただろうがそれは真実である』 という記事の中で述べているように、アメリカのコンビニとは比べ物にならないほど品質が良く品物の種類が豊富で手ごろで便利でさらに季節感まである。) そして私は東京の有名な花見のスポットの一つである新宿御苑で一日を過ごした。
私は驚き感動した、満開の桜の木々が天を覆い、ピンク色の花びらが舞う光景は壮麗としか言いようがなく、そして公園を訪れていた他の人たちが楽しんでいたピクニック弁当は上品でおしゃれ、タッパーに詰められた弁当ですら洗練されていた。
その大勢の人間がこの時期にしか咲かない花を見るために集まり楽しむ光景に、私はロンドンの私の家はもちろんのこと、地球から100万マイルは離れた場所に来たかのように感じていた。
これまでに日本に行ったことがある人なら誰でも、この国が持つ細部へこだわりと儀式への忠実さに度肝を抜かれたはずだ。その丁寧さや礼儀正しさを見ていると、まるでこの国以外の人間は常に誰かの気を悪くさせようとしているのではとさえ感じさせられる、それはドーナツを買う時であってもだ。
それが桜の開花を祝うこのイベント全体に適応されているのだ。
桜が繊細で一期一会的であるように、この日本的な文化との出会いの瞬間もまた二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いである。ロンドンに帰った今も私はあの時の喜びと心地よさを思い出せる。そして今日も、私は桜を見るたびに立ち止まりその美しさと儚さを祝福するのだ。
“桜”
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CC BY 2.0
人生で一度は桜の季節の日本に行くことをお勧めします
LETTER OF RECOMMENDATION: VISIT JAPAN DURING CHERRY BLOSSOM SEASON ONCE IN YOUR LIFE - By Rosie SpinksMarch 13, 2018旅行に来くと、私は観光客なら誰もが向かうであろう主要な観光スポットを避ける傾向にある。それがどんな旅だろうとどこの国だろうと、私が自然と赴いてしまうのは静かで落ち着きのある脇道だったりする、そこでのんびりブラブラするのが好きなのだ。
大勢の人間が集まる場所、フェスティバルだったりテーマパークだったり、観光客を引き寄せるその国でしか見られないような様々な不思議は、思い出よりも不安な気持ちを私に与える。旅行記者として、私の一番の旅行アドバイスは "あからさまに観光地" ではない場所を訪れることだ。
だが2年前、私はそれらのすべてを窓から投げ捨てた。旅行記者としては近年盛り上がっているこのイベントに参加しないわけにはいかなかった。私は日本への一人旅を計画した、それもあえて花見の季節の真っ只中に到着する予定のものを。
インターネットで旅の予約をしているとどうしても目に入ってくる、これでもかと言わんばかりに盛り上げようとしてくる旅行サイトのスライドショーに強い嫌悪感を覚えたのだが、終わってみれば、その不安だらけだった旅は愛さずにはいられない旅となっていた。
春の季節が来るたびに私はその旅の思い出にふけってしまう。実際、それは今までしてきた旅の中でも最も好きな旅の一つとなっていた、それこそ今この記事を読んでいるあなたにも今すぐ日本行のフライトを予約してほしいと思うほどに。
もちろん日本に限らず、春には世界中で桜の木が咲き誇る。アメリカのワシントンD.C.やカナダのバンクーバー、スウェーデンのストックホルム、フランスのパリのシャン・ド・マルス公園などの都市などが有名だ。
フランスのパリのシャン・ド・マルス公園 / photo via globonaut.eu
スペイン, エストレマドゥーラ州のヘルテバレー / photo via architecturaldigest.com
カナダのバンクーバー / photo via architecturaldigest.com
スペイン マドリードのキンタ・デ・ロス・モリーノス公園 / photo via globonaut.eu
だが日本では桜の季節をただのイベントではなくFull-blown(本格的な/満開の)な季節&文化イベントにすることで知られている。
人々はそれが自家製だろうが買ってきたものだろうが非常に手の込んだ行楽弁当を楽しみながら、伝統的な作法に則った茶を楽しみながら、詩の詠んだり、酒を飲み、桜の花をテーマにしたスナック(桜のフレーバーのスターバックスラテやアイスクリーム、キットカット、さらにはペプシやドーナツまで)を楽しみながら花をめでるのだ。
桜を中心としたこの祭りは日本ではとても重要な意味を持っている、それは春を歓迎する行事であり、刹那に散りゆく桜に自然の美しさと儚さを実感し思いを馳せる特別な日なのだ。桜を鑑賞すること、また日本文化において象徴的な意義を持つようになったのは8世紀にまで遡るという。
これらの樹木が咲く正確な時期は不確定であるため、桜のイベントは良くも悪くも大自然の御心にゆだねられている面がある。
業界全体が花のタイミングを予測することに全力で取り組んでいおり、日本の気象庁は桜の開花に向けて逐一情報を分析し伝えている。ちなみに今はこの時期に日本への旅行を考えている人は検索すれば英語版の開花予想をいくらでも知ることができるようになっているのでご安心を。
とにかく桜はいつ開花するか、いつピークを迎えるかは正確にはわからず、その時期は毎年異なっている。それはくたびれ始めた冬物のコートから軽いジャケットに衣替えしだした時だったりするし、公園の草の上に横たわれるほど暖かい日だったりもする。いつ桜のシーズンが始まるか分からない、しかしだからこそ、それが訪れた時の喜びはひとしおである。
夜に東京に到着した後、自分でもどうして辿り着けたのか不思議だがなんとか公共交通機関を乗り継ぎAirbnbで予約したゲストハウスに時差ボケではっきりしない頭で辿り着いた。そして翌朝目覚めると、私はミッションを開始した。
ピクニック用の食べ物などを調達しにコンビニへ向かう。(全面開示しよう:私の日本での食事の50%がコンビニエンスストアで購入したものだ。私はそれを強くお勧めする。アメリカのグルメ情報サイトである『EATER』が 『いかに日本のコンビニが素晴らしいかという噂を何度も耳にしただろうがそれは真実である』 という記事の中で述べているように、アメリカのコンビニとは比べ物にならないほど品質が良く品物の種類が豊富で手ごろで便利でさらに季節感まである。) そして私は東京の有名な花見のスポットの一つである新宿御苑で一日を過ごした。
私は驚き感動した、満開の桜の木々が天を覆い、ピンク色の花びらが舞う光景は壮麗としか言いようがなく、そして公園を訪れていた他の人たちが楽しんでいたピクニック弁当は上品でおしゃれ、タッパーに詰められた弁当ですら洗練されていた。
その大勢の人間がこの時期にしか咲かない花を見るために集まり楽しむ光景に、私はロンドンの私の家はもちろんのこと、地球から100万マイルは離れた場所に来たかのように感じていた。
これまでに日本に行ったことがある人なら誰でも、この国が持つ細部へこだわりと儀式への忠実さに度肝を抜かれたはずだ。その丁寧さや礼儀正しさを見ていると、まるでこの国以外の人間は常に誰かの気を悪くさせようとしているのではとさえ感じさせられる、それはドーナツを買う時であってもだ。
それが桜の開花を祝うこのイベント全体に適応されているのだ。
桜が繊細で一期一会的であるように、この日本的な文化との出会いの瞬間もまた二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いである。ロンドンに帰った今も私はあの時の喜びと心地よさを思い出せる。そして今日も、私は桜を見るたびに立ち止まりその美しさと儚さを祝福するのだ。
>業界全体が花のタイミングを予測することに全力で取り組んでいおり、
返信削除>日本の気象庁は桜の開花に向けて逐一情報を分析し伝えている。
なんか軍事作戦本部みたいだw
我々はそんなおおげさなことをしていたのか。
「桜前線北上中、総員花見の準備!」
削除若手社員が交互に場所取る同期の桜
「天気晴朗なれど風強し、ニイタカヤマノボレ!」の桜大戦
飲めや歌えのドンチャカ騒ぎで悪酔い泥酔「トラ!トラ!トラ!」
翌日、二日酔ヒニテ玉砕セリ・・・
よく出来てる!www
削除高評価★★★★☆
そもそも天気予報が軍事的情報として始まってるからね
削除~前線、~団なんてのは軍事用語からの転用
桜もその流れだからあながち間違ってない
そして当然桜に関しては必死になる!
桜のイベントやる側は気が気じゃないだろうな
返信削除桜が散って葉桜になったころい桜まつりとかやっても無粋すぎるし
今年はちょっと早すぎるし例年にもまして大変そう
葉桜に酒ってのは逆に粋で通好み。かも?!
削除ありがとう。でも海外の方まで来たら花見が混みすぎて大変すぎるので、控えていただけたら…すみません
返信削除最近は中国の方まで桜の時期に狙って来られるのでもう一杯一杯です。
返信削除東京都ではなく、小さは自治体のお花見スポットなら海外客を受け入れられる余裕は少しはあるかも
返信削除うる星やつら、東京に任せるよ!地方は、自然を大切にする人だけで良いよ!
削除すごく良い写真。
返信削除うちの周りも桜並木多いけど、最近は更に増えてる気がする。
恩賜公園は中国の方々が大勢いてすごい・・。
返信削除外国人客誘致も良いけど、外国人が多すぎて辟易してる、
返信削除自分が日本人だけで静かにお花見が出来る所があれば多少交通の便が悪くても行くと思うから、
日本人限定(差別と言われるから公にせず)の会員制お花見スポットを作ったらどうかなと思ってる
来てくれるのもよいがマナーが悪い人はは困る
削除何が差別だ!ここは日本だ!郷には郷を従えクソ野郎
削除ただただ差別するんじゃねぇゾ
「観光庁」なんてのを作ったのが失敗。
返信削除省庁益を確保するため、なんとしてでも外国人観光客の誘致は続ける。
時限省庁にしとけば良かったのにね。
クールジャパンもそうだけど、そもそも天下り先にしか利用しようと
削除考えない官僚が悪い、だから業界自体は何の利益が生まれない状況になっている
観光庁も給付金を出すんじゃなくて「自治体の人たち、あとは頑張れ」だからな
いやお前らも外人を呼び込むのなら現地で英語を話す職員派遣しろよと
いやいや、そんな大層な催しじゃございませんの事よ。
返信削除古くは雨期前に堤防を踏み固めさせようと川岸に桜を植えたのが始まりで、
今では集まって酒を飲む口実に使われているだけですので。
せっかく昔の人から受け継がれた情緒ある桜の文化もブルーシートで台無しにする現代人wwwww
返信削除あの破壊力は犯罪レベルwww
てかこの記事書いた人は新宿御苑でブルーシート目にした上で絶賛してるんだよ。
削除こんなに素敵な記事を書いてくれる外国人がいるのに毎年問題になるのがゴミの山
返信削除マジでポイ捨て野郎は恥を知れ
桜の開花日を予想する定期預金は見事に外れました。
返信削除お弁当ならまだしもバーベキューとか焼肉とかやられたら最悪な光景になる
返信削除札幌の円山公園なんて花見客がひしめき合いながらみんながみんなジンギスカンをするもんだから周辺が煙って凄い
あんなの本当に見苦しいわ
火気厳禁にすりゃいいのに
楽しそうじゃん
削除どこでもバーべキューは韓国人だよ
削除わざと言ってるんじゃなけりゃ、バカすぎ。
削除でも、最近そんなこじらせ嫌韓多いからなあ。
本当に嫌なら行かなきゃいいだけ
削除なにも円山以外に桜が愛でれないわけも無い
大通のビアガーデンとかもそうだけど地元が昔から楽しんでることに他所から勝手にやってきてイチャモンつけてる所こそチョン人ポィ思考で迷惑
悪いが生まれも育ちも札幌だ
削除なんでもチョンチョン言ってんじゃねーよ
病気かよ
円山公園は確か、ゴールデン・ウィーク頃に火気使用可になるんだよね。
返信削除まぁ、しょうがないね。
新宿御苑の染井吉野は7、8分咲きでちょい残念。江戸彼岸、枝垂が満開。個人的にはピンクちょっと強めの陽光桜が好きなんでもっと増えてほしい
返信削除何時も見ている桜の木がまた元気に桜の花満開にして新しい新芽が出てくる気持ちの良さ 毎日見てる生き物の方が愛着あり大事に思うけどね
返信削除地元の自然を大事に破壊しない様に楽しんで欲しいもんです
中国人が桜の枝を折るだけじゃなくて、外来種の昆虫が桜に寄生して最終的に桜並木全体を伐採する事案が起ってるらしいな、外から来るものに碌な物がない
返信削除こんな記事のコメにすら排外主義者が湧いてるんだな。ホント、恥ずかしい。
返信削除この時期は好きな人との別れもあって俺の心は不安定になる
返信削除それはさておき観光庁なんて解体しろよ。「外国人からイイネされたい」とか、いい大人のすることじゃねえぞ
あと外国語アナウンスはひたすらうるさい。日本人にとっては不必要なノイズ
外貨獲得の重要性を勉強してね、ボク。
削除さんざん外人からエコノミックアニマルと見下されたのに浅ましいねえ
削除どんだけ金を欲しがってんだか
桜の美しさに比べ、なんて醜い生き物なんだ、君は
福島県の夜ノ森公園はどうなったかなあ、
返信削除いい加減、どこも酒は禁止しろよ
返信削除スペイン マドリードに写ってるのは一目見てメガネと髪型で韓国人とわかるなw
返信削除このいでたちは韓国女子の制服か何かなのかw
別に有名な観光地の公園である必要ですらないんだよね、桜って。むしろマナーの悪いのが多かったり有名どころではくつろげない。単純にちょっと田舎へ行って、地元の人に『ここらで一番綺麗なお花見スポットはどこですか』と聞くだけで済む。わざわざ新宿御苑や隅田川を観に行くのは時間と労力の無駄だと思う。
返信削除日本人にとって桜は特別なんだよね。4月が年度始めの日本人にとっては、学校や就職などの始まりと終わり、期待と不安が入り混じる思い出を象徴する花。その辺の文化面ももうちょっと知ってほしいなー
返信削除桜がちょうど満開の日に出かけられるかどうかは運だね。日本は休日が少ない人も多いし。
返信削除前に日帰り桜ツアーを予約したけど、わざわざ地元が満開の日に、隣県の北部まで向かうハメになり、枝しか見れず寒かったな。今年は満開の日にちょうど休日だった。この記事の人はイギリス人みたいだから、たっぷり連休をとってきたのだろうか。
関東在住
返信削除結構前に桜と城めぐりツアーに参加したとき、開催日が4月半ばだったので葉桜見物だなと思っていたら、その春は桜の開花が遅くて地元から目的地までずっと桜満開
そんで花冷えで散るのも遅かったお陰で旅行から帰ってきてからも地元の桜を巡って無茶苦茶桜を堪能した