Reddit.com, Twitter.comより

「え、ちょっと待って、ジェイダ・ピンケット・スミスさん、じゃああれは何の意味もなかったっていうの...?!」

Holup, Jada Pinkett Smith. Was it all for nothing...?! - 2022/04/06




ジェイダ・ピンケット・スミス、ウィル・スミスがクリス・ロックを平手打ちしなければよかったのにと漏らす - 「彼女はウィル・スミスから守られる必要などなかった、彼女は自分の意見を言えない弱い女性ではない」





スポンサードリンク

Inebriologist 「ウィル・スミスが気の毒で仕方がない。あの2人の夫婦関係はあまりにも不健全だ。とんでもないビッチやで」

skroink_z 「ああ。これも彼女が人々からの反発を避けるために言った言葉であることも明らかだしな」

Warbeast96 「間違いねぇ」
twitter.com


GivemTheDDD 「というか彼女が夫をバスの下に投げ込まないなんて思っていた人間いるの?」

crunkButterscotch2 「彼女がやっていることはバスの下に投げるどころかそのバスを運転してウィル・スミスを轢き殺しているレベルの所業だよ」 Throw someone under the bus:「誰かをバスの下に投げる」=「自分が利益のために誰かを犠牲にする/わがままな理由で友人や味方を捨てること」



LordSegaki 「ウィル逃げて、今すぐ逃げて!」

PM_ME_YourRuneArmour 「もはや虐待だよ、ウィルは24時間年中無休で精神的虐待を受けているようなもんさ」
twitter.com


all6reddit 「そりゃあのジェイダ・ピンケット・スミスですもの、彼女がこうやって彼を見捨てるのは想像できたことでしょ。それなのに彼女にすがり続けるウィル・スミスは究極のSIMP(惚れた女性に尽くしすぎる愚かな男)だよ」

Imaginary-River136 「もうここまでくるとどこまで裏切られればウィルが耐えられなくなるか限界が見てみたくなってきた」

viscont_404 「これでなんで夫婦なんてやっていられるのかね? 浮気はするわ、その話を自分の番組に出演させた夫自身の口からさせるわ、自分のためにクリスを平手打ちした夫をかばおうともしないわ。ちょっとマジでどうかしているぞ」

Aztek1911 「彼の言葉を借りるなら「愛は人にクレイジーなことをさせる」ってことなんでしょ。もしかしたらこの人は...彼女を愛しているから数々の仕打ちに耐えられているのではなく、ジェイダの仕打ちに耐えるために彼女を狂ったように愛しているのかもしれん」



johnst92500 「ウィル・スミスを見ているとすでに終わっている関係を無理やり続けているようにしか見えない。だってどう見ても彼女を喜ばせる方法が分かっていないでしょ。彼が彼女のためを思ってぶっ飛んだ行動に出る→後に彼女があれは間違いだったと言う。そんな展開を何度見させるつもりだ。いい加減彼は彼女の下を去るべきだ」

Sweet_baby_yeeezus 「ウィル・スミスがインタビューを受けている一場面をラジオで聞いたことがあるんだけど、彼は失敗することを恐れていて簡単に諦める人間と思われることを何よりも嫌っているらしい。ラジオのホストはそれが彼が妻から離れられない理由かもしれないと言っていたな」

Tiny_Palpitation_730 「簡単に諦める人間と思われるよりも、明らかに悪い状況にあるのに辞め時を見失いずるずる続ける方が、彼のイメージにはるかに大きなダメージを与えるだろうにね」



Timely-Fudge9917 「この夫婦の関係は見ているだけで気が滅入る」

theresamouseinmyhous 「実はウィルは精神的苦痛を与えられることに快感を覚える変態マゾで、一連の行動は二人の愛情行為である可能性はあったりしない?」

-Goatllama- 「それだな、この二人の関係を説明できる説としてはこれまでに聞いた中でベストだ」
twitter.com
「ジェイダ・スミスは "自分の妻になる人に有ってほしくない要素" をひとまとめにしたような人間ですわ」

『ジェイダ・ピンケット・スミス、ウィル・スミスがクリス・ロックを平手打ちしなければよかったのにと漏らす - 「私はウィル・スミスから守られる必要などなかった、私は自分の意見を言えない弱い女性ではない」』 ※実際にジェイダ・ピンケット・スミス本人が言った言葉ではない、詳しくは後述
twitter.com





「とりあえずここに置いておきますね」

動画はジェイダ・スミスが司会を務めるFacebookのトーク番組『Red Table Talk』に参加したウィル・スミスがジェイダの誕生日パーティーについて語った時のもの。

ウィルはジェイダの40歳の誕生日を“最高なもの”にしたいと考え3年も前から準備を始め、わざわざニューメキシコのホテルを貸し切りにし、シンガーのメアリー・J. ブライジを呼んでパフォーマンスをお願いし、オーケストラ楽団を雇い、ジェイダのために作ったプライベートな映像を含むドキュメンタリー動画を公開するなど3日間かけて盛大に祝おうとした結果、ジェイダに

“That was the most disgusting display of ego I have ever seen in my life” (私が今まで見た中で最も不快な "身勝手な自己満足" だ」)

と言われたことを告白。そしてその通りだったと反省する言葉を述べている。



🇿🇦Joe Da Prince 🇿🇦 「ウィル、目を覚まして!!!」

Sara 「なんかこのビデオを見ているとウィル以外の全員が彼を嫌っているように見えるんだけどなんで?? 🤔」

★Ade_Wole★ 「彼が2pacじゃないから」

※ジェイダ・スミスは2Pac(25歳で死去した伝説的ラッパー)とかつて恋人関係にあった。ウィル・スミスも二人とすでに知り合っており彼に激しい嫉妬心を抱いていたことを明かしている。

ウィル・スミスがジェイダの誕生日パーティーについて語った動画には娘のウィロー・スミスも出演している。彼女はスミス夫妻の関係が悪化していた2012年、11歳の時に2pacに向けて「どこかであなたが生きていることを知っています。私のお母さんはあなたを本当に恋しく思っています。戻ってきてくれませんか。ママと私が幸せになれるように戻ってきてくれませんか?あなたがここにいてくれたらいいのに」と手紙に書いており、後にニュースサイトでこの手紙が公開され世間を騒がせた
「君たちはデイリーメールの言うことなんて信じるのか? デイリーメールはメーガン妃に対し人種差別的な記事を書き続け本人から訴えられたようなゴシップ紙だぞ?」

Lorenzo 「これはUSウィークリー誌が報じたものだよ、デイリーメールはいつも通り他のメディアの記事をパクっただけだ」
twitter.com


ニューヨーク・タイムズ紙などを発行する米国のマスメディア企業ニューヨーク・タイムズ・カンパニーの週刊セレブ&エンターテインメント誌『USウィークリー』
『独占記事:ジェイダ・ピンケット・スミス、ウィル・スミスがアカデミー賞授賞式でクリス・ロックを平手打ちしなければよかったのにと漏らす、夫婦ともにウィルの行動は過剰反応だったと認める』

- 記事の要約 -

ジェイダ・ピンケット・スミスは2022年のアカデミー賞授賞式でクリス・ロックを平手打ちしたウィル・スミスに「腹を立てている」わけではないが「彼が暴力を振るわなければよかったのに」と述べていたことがスミス夫妻の関係者の証言で判明した。

USウィークリー誌が独占的に得た証言によると夫妻はクリス・ロックを平手打ちしたことは過剰反応だったと認めており、ジェイダ・スミスは夫が彼女を守るために言い争いをすることを望んでいなかったと語った。

「彼女は誰かに守ってもらう必要があるような女性ではない。彼がしたことは必要のないことだった、彼女は自分の意見を言えないような弱い女性ではない」

「彼女は強い女性であり、しっかりとした意思を持つ女性であり、自分の戦いには自分で戦うことができる女性だ。しかし(ウィル・スミスがそうした以上) 彼女は彼の味方を今後もするだろう」
usmagazine.com


Eni 「確かにデイリーメールじゃなかったけど彼女本人の言葉じゃないことには変わりはない」

Lorenzo 「その通り、だが「彼女に近い情報源」という言葉からしてこれは彼女の広報担当からのリークだ」

Fridahwm 「メディアが「関係者」なんて言葉を使用するときはそのような人物は存在しないのが常だ」

Lorenzo 「いいや、今回の背景を考えればこれはジェイダの広報担当または彼女自身を意味する。USウィークリー誌は根も葉もない噂から物語を作り訴えられるリスクを冒したりはしない」



clicheteenager 「彼女は何も言っていない、これは匿名の「情報源」の発言だ」

SpaghettiMadness 「これは「intentional leak (意図的なリーク)」と呼ばれるものだ。自分たちで言うと体面が悪いことを「リーク」という形で発表する「意図的なリーク」はセレブや企業、政府がよく使う手だ。ジェイダは彼女が夫をサポートしていないように見せたくはないが、彼女が彼のしたことに同意しないことを人々に知ってもらいたいので、それを「リーク」したんだよ」

PrincessPlastilina 「USウィークリー誌はピープル誌みたいな雑誌だ。彼らの情報源は広報担当とセレブ本人だ。両誌ともセレブと持ちつ持たれつの関係であることで知られている。USウィークリー誌はピープル誌ほどずぶずぶの関係ではないけれどね

USウィークリー誌はほとんどファンフィクションみたいなゴシップ記事を書くOkMagazineやInTouchのような超タブロイド紙ではない。USウィークリー誌かピープル誌が同情的な印象の記事を書いていたらそれはそこにある程度の真実があるか、または状況を落ち着かせるために誰かの広報担当者から直接来た情報であることを意味する」

PandaReal_1234 「これは「関係者の証言」という名の「PR」だよ」
twitter.com


"彼女は誰かに守ってもらう必要があるような女性ではない。彼がしたことは必要のないことだった、彼女は自分の意見を言えないような弱い女性ではない。彼女は強い女性であり、しっかりとした意思を持つ女性であり、自分の戦いには自分で戦うことができる女性だ"

EntropyFighter 「まさにG.I.ジェーンのデミ・ムーアじゃないですか!」

redeyesofnight 「私も同じことを考えたよ。クリス・ロックは確かにジェイダ・スミスの頭をジョークのネタにしたけどハゲをネタにするならもっと酷い例えを使うことだってできた。デミ・ムーアがG.I.ジェーンで演じた主人公は最高にカッコいい強い女性だ、ちゃんと選んでいる時点で彼にジェイダを侮辱する意図はなかったと思う。

まぁそれでも病気をネタにするのはいい考えではなかったかもしれないけど、そこまで酷いことを言っているとは思わないかな」

Andrew1990M 「その通り! あんなものは侮辱ですらない、デミ・ムーアはクールな女性じゃないか」



Meatus67 「ウィル・スミスがアカデミー賞授賞式で暴行したせいで彼を起用しようとしていた企画がお蔵入りになり、企業が離れ始めたというタイミングでこの発言ですよ」

kapnkool 「ジェイダ・スミスの離婚届、近日公開」

ApproximatedMorality 「ウィル・スミスのことを考えるとむしろ彼にとって良い事だと思うわ」

スポンサードリンク