最新のゴジラ映画「シンゴジラ」がついにブルーレイとストリーミングで販売開始。近作はゴジラの歴史の中で最大の興行収入を記録し、7つの日本アカデミー賞を受賞した作品だ。
The newest Godzilla movie, "Shin Godzilla," is finally available to stream and buy on Blu-ray. It was the biggest box office hit in Godzilla history and won 7 Japanese Academy Awardsアメリカの映画館で2週間ほどの短期上映が行われてから約10カ月、ついにシンゴジラが8月1日にブルーレイとストリーミングで販売開始される。ブルーレイとDVD版には予告編やインタビューを含む特典映像が付属している。Kaiju(怪獣)ファンには待ちに待った販売だろう。
海外の反応
reddit.comのコメント欄より: ソース
monotoonz
もしシンゴジラをまだ観ていないなら観た方がいい。
最初は「なんじゃこりゃ!?」ってなる。
で「なん...じゃこりゃ...」ってなる。
でもう最後は「なんじゃこりゃぁぁぁ!!!」ですよ。
Skyzfire 最初にゴジラが出てきた時はまさに「なんじゃこりゃ!?」って感じだったよな。
SonOfAhuraMazda シンゴジラの熱線は歴代ゴジラの中で最高
Fourteen_of_Twelve 今までの熱線とは違うんだけど、まぁあの紫がかった放射能レーザーの恐いこと恐いこと...
RosenkrantzID 2014年のアメリカ版ゴジラではゴジラというタイトルでありながら肝心のゴジラの出番が少ないと批判されていた。なのにこの庵野秀明が手がけた、閣僚たちがただ座っているだけのシーンと石原さとみが馴れない英語に苦戦するシーンだらけのシンゴジラでは誰もゴジラのシーンが少ないと批判しないのはなぜだ?
PinkElephant_ シンゴジラでは全ての出来事がゴジラに端を発している。ゴジラの存在がこの映画の始めから終わりまで感じられるように作ってある、2014年のアメリカ版ゴジラとは違ってね。
Acrymonia
ゴジラが画面上に出ていなくてもゴジラの暴走が全ての官僚達のシーンの中心にある。彼らはゴジラの生態やゴジラと戦う方法、ゴジラの攻撃によって被った被害の範囲等について議論し続けている。
2014年のアメリカ版のゴジラはぶっちゃけオマケみたいなもんだ、軍隊が主に対応に当たっているのが別の怪獣M.U.T.O.だから。それにゴジラと直接関係ない部分での人間ドラマが観客を不快にさせた。
maradagian
日本のシンゴジラはモンスターだけどアメリカ版のゴジラはヒーローだった。モンスターは隠しても問題ないがヒーローは駄目だ。そしてそのゴジラの立ち居地は観客の登場人物たちを見る目にも影響した。
アメリカ版は誰が命を落とそうが超どうでもいい。でも日本版は違う、「どうやってあの怪物を止めるのか?」が人間側に託されているから。
xizore 2014年のアメリカ版ゴジラと比べるとパシフィックリムの方がゴジラ映画してた。
Enhancemon 登場のタイミングとか間隔とかもあるね。シンゴジラの方が実際の時間よりも長く画面に出ていたような気にさせる。
coffee_eyes 個人的にだけど、ゴジラが出てくるシーンよりも官僚達の政治や戦略を扱ったシーンの方がもっと楽しめた。
PureLionHeart ゴジラの熱線シーンが大好きだけど君の意見に同意する。登場人物達が皆素晴らしい、それにお役所仕事的な所もゴジラに対抗するために計画を立案/実行するところも大好きだ。特にEVAの音楽がそれらのシーンで流れるところなんてもう、たまらん。
Flashman420 確かに官僚達のパートは良かった、でもクライマックスは最高だったろ! 彼らはインフラストラクチャーを使って真正面にゴジラと戦った。しかもアニメで必殺技を使う時にその名を叫ぶように、列車や建物で攻撃する際に大声で叫んで! あれ天才。
PureLionHeart 観ている間ずっと応援してたわ。
waloz1212 クライマックスいいよね。何十年もゴジラに破壊されてきた東京がついにゴジラに牙を剥く!!!
Geeklat
いわゆるディザスターものの映画では12人くらいが作戦室に集まり問題に対処しようとする。大統領、軍最高幹部、科学者たち、家族を救出する必要のあるヒーロー、若いカップルなどなど。
でもこのシンゴジラは100人を超える人たちが登場する。中にはたった1行のセリフしかないような人もいるが彼らが喋るシーンでは毎回「国土交通省審議官」みたいな役職のテロップが出る。
そしてこのような膨大な数の人々が出演することによって、ゴジラという災害と戦うために日本が、日本人が一体となっているという感覚を得ることができる。だからゴジラがより恐ろしく感じられる。彼らは皆とても熱心に努力し、最善を尽くしている。そしてゴジラが何かをする度に実在感を持った人々がそれに巻き込まれるのではと気が気でなくなる。
本当に信じられないほどの素晴らしい映画だ。
deepeast_oakland 官僚をここまでかっこよく描いた映画は今までなかったよね。
outfieldjack 娘を連れて劇場でシンゴジラを観た。一晩限りの上映だったけど... 最高だった!
Colossus1090 今日ブルーレイが届く!去年の10月の限定公開の時は残念ながら観ることができなかったんだ。
ketoghost この映画は実質的に我々が求めたエヴァンゲリオンの実写化といえる。
Altherionftw 映画「シンゴジラ」は恐ろしく、強烈で、気持ち悪い、日本の官僚主義的な政治を愉快に描くモンスター映画だ。私は生涯のゴジラのファンであり、これを傑作と考えている。
PandaMarkII あのラストの不気味な尻尾の強烈さ!
n10w4 映像的にはベストではないがこの映画を愛している。飛行機の中で偶然観た。
bjkman 私もデルタ航空の機内ビデオで観たわw
Stabfist_Frankenkill 私も太平洋を渡る飛行機の機内で、あのちっこい画面でかぶりつくように観た。帰って直ぐブルーレイを買おうと思ったのに今日まで待たされることに... 届くのが楽しみだ、今度は"本当の"映画体験をする事ができる。
parestrepe オリジナルの持つ恐怖感がこのシンゴジラにはある。今までのゴジラシリーズよりも人間のキャラクターに主軸を置き、ゴジラをより怖く(さらに驚く)ようなものに生まれ変わらせた。アメリカのゴジラはもっとアクション寄りの作品になっしまったが東宝が近作のように独自性を持った作品を作り続けてくれていることがうれしい。
DerekSavoc 今回のゴジラは本当に怖いよね...
wolf-and-crow 映画は観た事ないけどこのシーンは動画で見た。つまずきよろめきながらの不器用な動きはとても興味深い。海から来た生物が最初から地上の生き物のように動いたらおかしいもんな。 ただ目はちょっと馬鹿みたいに見える。
PinkElephant_ あの目がいいんじゃないか。私は初めて見た瞬間から虜になったぞ、あのゾンビのような不気味な目に。
geeiamback むしろ魚の目かな?
curious_dead この形態のゴジラはそんなでもないが(この目がちょっとマヌケ)確かに今回のゴジラは怖い。あれは意思も目的もなく破壊をつくす厄災だ。そしてこの映画は突然の予期せぬモンスターの襲来がいかに破壊的で恐ろしいかをよく描写している。
gotsmilk シンゴジラを愛している、あの英語が喋れない"アメリカ人"の女部分以外は。もしかしたら日本人からすると発音が良いように聞こえているのかもしれないが正直滑稽だ。あの英語を聞かないためだけに吹き替え版を待ち望んでいる。
PureLionHeart 確かにあの英語にはイラッとする。だが下には下があるのだよ、「エヴァンゲリオン破」の加持の英語とか。
roman2440 でもシンゴジラの英語吹き替え酷いぞ。Amazonで英語吹き替え版を購入したけど直ぐに後悔した(しかも日本語+英語字幕版は別売り)。もう数分で耐え切れなくなって日本語バージョンを買い直したよ。
Frexxia アメリカ人役の女性の英語はきつかったわ...
curious_dead 確かにね、あの女優のアクセントは酷かった... 言っている事をなんとか聞き取れるレベル、字幕を読んだ方が楽だった。正直主人公の男性の英語の方が彼女より上手かったよね。
SpaceMarines アメリカ人以外がハリウッド映画で変な自国語を聞かされる気持ち、お分かりになってくれましたか。
やっぱりアメリカ育ちで特使務めるエリート設定からすると、石原さとみの英語は無理があったよなぁ。そのうえできる女みたいな態度で話すから見ててきつかったわ。日本人が英語話してる設定だったら全然問題なかったんだろうけど。
返信削除それ以外は面白かった。
石原さとみ以外は最高であった
返信削除ほんと、石原さとみはギャグ担当だったのかって感じ
返信削除まぁでも全体的に見るとすごい面白い映画だったなぁ
ECC涙目だなwこれで石原さとみの発音が評判よかったら営業的にホクホクだったんだろうけどなw
返信削除あんな役をやらされた石原さとみが可哀想だよ
返信削除石原さとみも含めてシン・ゴジラが好きなんだ
返信削除つーか、そういう役にあえて挑戦したさとみの度胸を俺は買うがね。
返信削除昔はアメリカ人が無理して日本語を喋るなんて事をせず、最初から日本の声優が吹き変えてたから「この外人、日本語うまいね」ってなったんだよ。
でもアグネスチャンやデーブスペクターみたいに拙い日本語でも、聴けば分かる。寧ろ地方の方言とかの方が分からん事もあるし、言葉なんて難しく考えず、伝わればイインダヨ~。
さとみは緩和剤みたいなもんだと考えればいいよ
返信削除帰国子女的ステレオタイプにしてもあれは酷かった
返信削除というかなんでお前その若さでそんなに偉そうなんだよ…と
石原さとみの役は日本人でも違和感バリバリだったからなあ。
返信削除外人が批判するのは当然。
しかし、石原さとみが悪いのではない。監督が悪い。
アニメに出てくるエリート帰国子女キャラをそっくりそのまま実写にしようっていう監督の試みだったんだろ。
返信削除末は大統領を狙うキャラの英語があれじゃあね
返信削除素直にハーフタレントあたり使えばよかったのに
石原さとみは庵野が会いたかっただけだろ。
返信削除庵野はしれっとそういうことをする。
正直、滝川クリステル当たりが適任ではなかったかと思う。
グッとリアリティが増したんじゃない。
主要なキャラのキャスティングはほとんどキャスティング担当に丸投げだったらしいぞ
削除もちろんざっくりした要望とか最終的な判断とかは監督だったろうけど
そもそも庵野は石原さとみを知っていたか怪しいレベルで芸能界に無知だし
端役のどうでもいいキャラほど逆に知人とかに声をかけて監督自ら選んでたりする
あれはあれでよかったけどね、あの偉そうな態度で得意気に英語を話す。
返信削除いかにも昔の帰国子女っぽくて、あれは狙ったんじゃねーのってぐらい。うまく話せたほうが違和感あったと思う。
とにかく昔のゴジラっぽい雰囲気が出てよかったってことだ。
いや帰国子女じゃなくて純粋なメリケンなんですが
削除特撮愛、ゴジラ愛、日本映画愛を感じるいい映画だったと思う。
返信削除初代ゴジラと同じく、大人向けだし。
庵野は昔から
「特撮とアニメで育ってきたから、アニメだけじゃなく実写も撮りたい」
って言い続けてきたから、見てる方も感無量だ。
シンゴジラの実績ができたから、これからは庵野作品に予算出してくれる
映画会社も増えるんじゃないだろうか。
もちろん樋口の力も大きいと思うんで、
また2人で特撮作ってほしいな。
「東映はお金を出してくれる」って庵野本人が言ってたw
削除トレーラー見たら円谷感半端ねえ
返信削除どんだけ好きなんだよとw
最初あのキモいよくわからない生物出てきたときゴジラの敵(いつものパターン)かと思ってたわ
返信削除子供向け映画では無くなった感じがしたけど、個人的には楽しめたね
ゴジラが首都を目指していた理由説明と、3Dの出来がもう少しよければ完璧だった
エヴァ破の英語がネイティブにはギャグに聞こえる、字幕付きなのが更に笑いをさそうと聞いた時はビックリした。そして庵野は同じ轍をまた踏んだ訳か。
返信削除あくまでも日本人向けの作品だし英語ネイティヴに向けて作ってるわけじゃないから何の問題も無い
削除当方帰国やがアメリカ人設定の役者さんたちの不自然な喋り方もめちゃくちゃ違和感で気になった。なんだろ劇やってる感、再現ドラマ感。演技の感情で、ハキハキ喋っとるやで〜!って感じで、普通のアメリカドラマとは違う... でもシンゴジラは最高。至高の作品。
削除二度東宝マークが現れたのはもしやシン・ゴジラ自体が再現映画で特使がああだったのは日本人の女優が演じていたから…てのをどっかでみた。実際そんな感じの映画があるみたいだし
削除石原の英語力なんか観客に言われるまでもなく分かっててやってんだろ。上にもあったけど昔の特撮映画に対するオマージュだと思うよ。英語が堪能な日系俳優なんか本気で連れて来ようと思ったらできただろ。
返信削除同意
削除第2形態はあの存在だけで様々な演出上の役割を担っているからすごい
返信削除例を挙げると
・従来のゴジラと異なり顔が地上から近いため、人間とゴジラの顔を同時に映すことができる(リアリティのある構図)
・熱線を吐かず、ひたすら物理的で直接的な破壊を繰り返すことによって生々しさを表現
・観客に「未知の怪物に対する恐怖」を植え付ける(劇中世界の人間と同じ感情)
・同時に、「今作は『ゴジラ』という作品の枠組みを破壊している」と直感的に理解させる
・庵野なりの「ミニラ」(ゴジラが海から来る生物であるなら、その幼体は海中での生活に適した姿をしているはずだ、という発想)
こういう要素によって、「ゴジラだけを登場させつつ、従来のゴジラとは全く異なるベクトルの恐怖を演出する」という離れ業をやってのけている
「特撮オタクで設定厨の監督が全力で作った映画」って感じがして最高だと思う
怪獣映画好きなら誰でも思うであろう「不要な人間ドラマ」をばっさりカットした快作
返信削除恋愛やお涙頂戴なんざ怪獣ものにいらねえんだよ
ほんま思う。
削除東宝側は主人公と石原さとみが恋仲の展開を希望したらしいけど、庵野さんが頑なに断ったらしい
あぶねえあぶねえ
同意
削除シン・ゴジラの最大の功績は「恋愛や家族愛の要素を入れなくてもヒットする事を証明した」こと
俺は家族愛を感じたけどな
削除あのゴジラにジュースを飲ませる第一陣とかどうやっても決死隊だろ
第二陣も第一陣が思いっきりぶっ殺されたの見た上で突っ込んでく
あの人達は家族を死なせたくなくて命をはってるのか
もう家族はゴジラの攻撃で亡くなっててこれ以上自分のような目に遭う人を出したくないのか
創作の登場人物なのにそういう事を想像して泣く
>アメリカ人以外がハリウッド映画で変な自国語を聞かされる気持ち、お分かりになってくれましたか。
返信削除これに尽きるよなw
あとやっぱ加持役の山ちゃんの英語とか、ネイティブに聞かせると
あの石原さとみよりひどいんだな……
沢城みゆき先生の英語台詞とかにも同じの感じるけど、ネイティブの発音やイントネーションを
真似するんじゃなくて「自己流で」流暢っぽく喋るのがマズいんじゃないかと
若く美しい女性で日本にルーツがあって英語力微妙なのに、米大統領狙える位置にいる
返信削除石原さとみのキャラはあまりにありえなさ過ぎて俺もイヤだったけど
彼女は多分テーマである「現実対虚構」の虚構部分だよね
日本にとってそんな都合のいい人物が米国要人にいるわけないじゃん、っていう現実を見せるための
今の米億の吹き替えがダメだということ。
返信削除東宝敵には特に変わったことはしていない。
多量の字幕で観るのが大変だったろうにも関わらず
返信削除ゴジラの破壊シーンだけでなく官僚パートも好きとか、皆が一生懸命どうにかしようとしてて感情移入できたみたいな意見があって嬉しい
他にも言ってる人いるけど石原さとみは後半のフィクション展開に推移するための布石だよ
返信削除彼女のキャラが居なかったらシンゴジラの世界観はぐちゃぐちゃになってた
ギャレゴジのブライアン・クランストンの日本語も全然聞き取れないぞ
返信削除一週間しか日本語勉強してないアメリカ人の無茶苦茶な日本語の方がまだ聞き取れた
石原さとみの英語はオマージュだと思ってる
まあでも英語が分かってない人からの批判の多い事ってのがまたね
削除雰囲気でで流されての便乗組が多いのもまた悲しい所
正直批判は現地の人らの声だけで十分だわ
つーか早口ばっかの映画って印象
返信削除要はオタクのなぜか上からな説明口調そのまんまな奴ばかり
もうちょっとセリフを煮詰めれなかったもんかねと、
そこ以外はとてもよく出来ていたと思うだけに残念
あ、石原さとみもダメだったけど、
演技どうこうってよりキャラがいらない子
たぶん映画会社の興行的に入れたんだろうけど(女がほとんどいないため)
>つーか早口ばっかの映画って印象
返信削除>要はオタクのなぜか上からな説明口調そのまんまな奴ばかり
であるならば、官僚と政治家はみなオタク臭い、ということだ。
取材して「官僚や政治家が早口だったから」役者にそういう芝居をさせているわけで。
つかさ、自分の頓珍漢で的外れかつ上から目線の言い草がキショイおたくそのものだって自覚したほうがいいんじゃない?
読んでて痛々しいよ。
エヴァは現場の頭は女だからね
返信削除残念ながらハツオンガーって言ってる外人も大半はネイティブじゃないぞ
返信削除そもそも英語は日本語以上に方言による発音の違いが大きいからネイティブほど「○○の英語は聞き取れない」とか言わないから。なんせネイティブ自身の英語が本来の発音と違うしちゃんと聞き取れてないから
笑われてるってのは単純にアクセントが強烈で圧が凄いから
それにアメリカ人とかのインタビュー動画見りゃわかるだろうけど、ガチのネイティブの喋りをそのまま演技でやったら外連味皆無で演技にならないから。スターウォーズの時のヘイデン・クリステンセンの演技がいい例
なぜ英語のアクセントや発音がよくないと言われて、日本人はいちいち傷ついてるのかわからない。好きなものは完璧に好きな要素しかなくて、嫌いなものは完璧に嫌いな要素に満ちていなければ駄目なのか?
返信削除オタク臭いって非難されて目くじら立てているのはもっとわからない。別にいいだろオタクっぽく見えたならそれで。キャラ立ってんでしょ。
そもそも映画並びに自分の感性が万人に受け入れられるものだっていう考え方がおかしい。もし褒めて欲しいならキャバクラにでも行くか、コロナのご時世ならアイドルVtuberでも見てろよ。オタクなら自分の好きなもの愚直に好きになれよ。そんなミーハーはオタクの風上にも置けねぇよ。オタクもどきの癖にオタク扱いされて怒った気になってんじゃねぇよ。
そもそもみんな誰に同調圧力をかけているのかわからない。ゲスの極み乙女。を推してる俺の身にもなってほしい。なぜ人の意見は人の意見だって、一理あるよねって受け入れられないんだ? リテラシーに乏し過ぎるだろ。