あなたがこれまでに見たこともないようなラグビーの映像をご覧あれ!
Rugby....like you’ve never seen before! - 2019年9月23日ラグビー・ニュージーランド代表「オールブラックス」公式Twitterアカウント
😮😮😮 Rugby....like you’ve never seen before! #RWC2019
— All Blacks (@AllBlacks) 2019年9月23日
pic.twitter.com/0QMGhhVhYM
あなたがこれまでに見たこともないような!
ラグビーワールドカップ公式Twitterアカウント
Mind blown 😲
— Rugby World Cup (@rugbyworldcup) 2019年9月23日
Get onto the pitch with George Bridge and the @AllBlacks at #RWC2019
Courtesy of @Canon_mj pic.twitter.com/CStzkQKGIc
ジョージ・ブリッジ選手とオールブラックスの面々と共にラグビーワールドカップ2019のピッチに立ってみよう
映像提供:キヤノン・マーケティング・ジャパン
英国&アイルランドの有料テレビスポーツチャンネル『BTスポーツ』
Wow... This is absolutely stunning!
— Rugby on BT Sport (@btsportrugby) 2019年9月23日
A look at the future of watching rugby 😍#RWC2019pic.twitter.com/5qdJ11AoDy
ラグビー観戦の未来をご覧あれ 😍
¡ I M P O S I B L E !#RWC2019 pic.twitter.com/KSzXSarg5k
— Rugby World Cup ES (@rugbyworldcupes) 2019年9月23日
Linda Butler 🇮🇪 🖖🏻 😮 wow
Sudarshan Wow. Just wow!
damo healy すげい。1試合まるごとこの視点で見ることができたらと想像してごらんよ!
Kean this is amazing!!
oliver whitfield Very cool
Luke Elvy
凄い映像だなおい!
これどうやって撮影したんだろう?
Dr Edward Coughlan 誰か私が今見たものが何なのか教えて!
THA GHETTO BABY (UP THE ALL BLACKS 🏉 🇳🇿)
え、なにこれ?
何が起こっているんです?
BertieScarlet 🏴 🇬🇧 🇪🇺 🇪🇸 魔法だ。
Aʙʀɪʟ 魔法やね。
Petra Stoker This is sooooo cool 😍
Daniel Romero Vega 臨場感が半端ない。
Martin Hider まるで未来のゲーム映像のようだ。でもこれが未来のスポーツ観戦なのね。
Chorray Kiju 質問したいけど何から質問したらいいかわからん。
King of KwaiTech 😎 これはちょっと革命的な変化では? 素晴らしい。
SherryleRussell
Gawd! 😮
まるでフィールドに立っているかのような臨場感!
gawd=God
IRMAN ;-) ドローン映像?
Rob Lang ボールがドローンに当たったらどうなってしまうんだろうと思わずにはいられない。
Aisea
ドローンによる撮影?
あるいは複数のカメラの映像を特殊なソフトで繋ぎ合わせてバーチャルリアリティのようなものを作っている?
間違っているかも...
でも日本だし、
anything's (technologically) possible.
anything's possible:何でも出来る/あらゆることは現実になり得る
technologically:技術的に
Kaos そのどちらが正しいのかそれ以外の方法なのかわからないけど、とにかくどうやって作ったのかを知りたい。
Aisea
Right!!!!
なんせ日本だしまったく新しい映像技術なんだろう。
Google Earthにステロイド剤を打ったかのような映像だ😂
Brendan van Staaden これは間違いなく WOW と感嘆してしまう凄さ。
Justin Tito この視点はから見る試合の新鮮さたるや! 試合によりのめり込むことができるはず。
Alan More
これは凄い放送技術だよ...
マトリックススタイルでのスポーツ観戦なんて夢にも思わなかった。
ALL WE HAVE IS OUR VOTE もっとこの視点で試合が見たくなる。
It's the similar to the technology used to create this shot. A ring of camera's with overlapping fields of view, swap perspectives and crop out the edges. pic.twitter.com/Yv58QxF16t
— Solomon Paine (@paine_solomon) 2019年9月23日
「これはなんだ? 実際の映像をCGで作り直したもの?」
Solomon Paine:
「マトリックスのこのシーンを作る際に用いられた技術に近いものを使っている。対対象を囲むように複数のカメラを設置、それぞれのカメラの視野は一部重複しており、カメラからの映像を切り替えると同時に端っこの重複部分をカットすることでこんな映像になる」
Justin Waite なるほど。でも選手とかピッチがまるでCGで作られたようにちょっと浮いて見えるのはなぜ?
Solomon Paine これは複数のカメラで異なる角度から撮影された映像を繋ぎ合わせて作られているわけだがどうしても各映像の間に隙間ができてしまう、そこをモーフィングで補っているので違和感があるんだろう。
Bull 🏉 🌹(フリーランスのカメラマン) 😳 なるほど、理解した、個人カメラマンに未来はない。さっさと荷物をまとめて転職だ。誰かいい仕事知らない?
Lozi Primrose まぁリアルタイムでこんな映像を作れる訳がないし、まだ頑張れるって!
For anyone wondering how this is achieved. https://t.co/BzpeBjC1eM
— Sean B (@The5ean) 2019年9月23日
キヤノンが3Dリプレイをラグビーワールドカップにもたらす
Canon to bring 3D replays to Rugby World Cup - September 18, 2019- ラグビーファンは従来のカメラでは見ることができなかった角度から観戦可能に -
キヤノンは9月20日から始まるラグビーワールドカップ2019の7試合のハイライト映像を同社のフリー・ビューポイント・ビデオ・システム(自由視点映像生成システム)で提供する。
同社によるとこれは従来のカメラでは不可能だった視点と角度からの映像になるという。
キヤノンはアイルランドVSスコットランド、イングランドVSフランス、準決勝、11月2日のトーナメント決勝を含む横浜国際総合競技場で開催される7試合全てで自由視点映像生成システムによる映像を制作するとのことだ。
img via tvbeurope.com
この自由視点映像生成システムはスタジアムの周囲に設置された複数の高解像度カメラで構成され、ネットワークに接続されたそれらはソフトウェアを介して制御され、複数の視点から同時に試合の瞬間を捉える仕組みになっている。
映像はその後、画像処理技術により高解像度の3D空間データとしてレンダリングされる。ユーザーはその3D空間の中で仮想カメラを自由に動かしさまざまな角度や視点から見ることができるようになる。
それらの映像はラグビーワールドカップ2019日本大会のホストブロードキャスターであるInternational Games Broadcast Services (IGBS)に提供され各国のテレビ局などの権利者に配信される。
また各試合の終了から約24時間後にキヤノンのホームページでそれらのコンテンツが視聴可能になるとのことだ。
— Richard Collins (@RealRickCollins) 2019年9月23日
JeanPhi
これは凄い!
完全に実用化されたらこれまで以上に試合を見ちゃうと思うわ。
Ed Amazing. シェアしてくれてありがとう!
Craig Thomas この映像を見て2番目に思ったことが ‘How?’ だった(もちろん真っ先に思ったのは ‘Wow’)、だから教えてくれてありがとう。スポーツ放送の未来だね。
Nick Firth That is incredible(信じ難いほど素晴らしい).
Cliff おお、気になっていただけに有難い!
Pirata D Malayo 不思議に思ってたからこの記事は助かる。
Woodbridge Sport あらゆる試合をこの視点で見たいんだけどそれができないのはなぜだい?
Solomon Paine レンダリングに24時間くらいかかるから。
Dunc とはいえ数年以内にライブ配信できるようになるだろう。もっともそのためにはスーパーコンピューターが必要になるだろうが、それでも実用化の日は遠くない。
Brent Rubbo うむ、同意する。もはや時間の問題というやつだ。
NFT 映像も凄いがこれのおかげでわかるオールブラックスのプレーのクレバーさも凄い。
AMARU DEVAS この映像だとオールブラックスの凄さがより際立つ。世界最高峰のチームによる見事なトライだ。
Simon Greenhill オールブラックスのオフェンスラインの美しさがより際立っているよな。
Penuel Mlotshwa 映像技術とAIの素晴らしいコラボ。未来だねぇ。
🐑 kevin リプレイとして見る分には素晴らしい。でも試合をこれで観るのは疲れそう。
EdinBru Rugby これは感動的。でもこれで1試合丸ごとを観るのは... プライベートライアンのあの忙しい冒頭シーンを80分間見続けるようなもんじゃろ?
Gavin Mitchell でもリプレイや解説ではかなり使えそう。実際かなりインパクトがある映像だよ、これはフィールドに立つ選手しか見ることのできない視点だからね。
すごい技術だけど自分はオエッとなる。技術が進むほど自分のような3D酔い体質人間は取り残されていくなあ・・・。
返信削除片目で見れば3Dにはならないから大丈夫。
削除じゃあ普通に見ればいいじゃんwwwwwwwwwwww
削除思わず声出ちゃったよ
なんで全部これで見なくちゃならないと思ったのか
1「自分は3D酔いする(から見れない)。時代に取り残されて悲しい」
削除1.b「じゃあ見なけりゃいいじゃんwww」
???
じゃあ見なけりゃいいじゃんwww
削除↑どっから持ってきたコメントなの?
「じゃあ普通に見ればいいじゃん」ってのは「じゃあ(この映像を)見なけりゃいいじゃん」って意味になるんだよ
削除まだ学校でちゃんと国語教わってないのかな?
わかる。
削除ゲームとかでもむっちゃ面白そうなのいっぱいあるけど酔うこと考えたら手が出なくなるし。
世の中に楽しい事はいっぱい増えてるのに参加できない寂しさといったら。
ルールに詳しくなくとも選手たちの動きを追うスピード感と臨場感で楽しめた
返信削除サッカーも早晩この技術を取り入れていくのだろうね。
返信削除他のスポーツはどうだろう。なんか野球は取り入れなさそう。
むしろサッカーがようやくワールドカップでビデオ判定いれたんだよなぁ
削除野球とか相撲のほうが取り入れてた。日本では相撲が元祖だったかな?
無知を晒すと恥かくぞ?
これとビデオ判定なんの関係があるの??
削除だれもビデオ判定の話なんてしてねえよボケ この映像技術を使ったサッカーや野球の映像を見れるようになるんだろうかと3は言ってるんだよマヌケ
削除ビデオ判定を導入するのに時間がかかったスポーツがその技術を使うのか?って事じゃない?
削除審判向けに映像技術を導入することと、スポーツ中継に導入することの間に相関関係はあるんだろうか
削除これを3D映像で大画面で観れるなら、もう人間の視点を越えてるね。
返信削除新体験映像と言っても良いかと。
野球はホームランの打球を追いかけるくらいしか、アングルをグルグルさせる必要がないからねぇ
返信削除臨場感と選手達の躍動感が伝わってくる感じが凄い
返信削除アメリカのネットワークが資金にものを言わせて、
返信削除バスケットやアメフトでやるかもね。
もちろんオリンピックでも使うが、韓国は当然この動画を見ること自体をボイコットだ
返信削除久し振りに目を見張るような映像体験が出来たわ
返信削除これはホント凄いな
様々なスタジアムやクラブチームがこのシステムを導入したがるんじゃないかな
今まで見たどんな映像よりも選手たちの迫力や技術的魅力を堪能できる
今回はオリンピックに向けてのプレ大会のような位置付けで技術実証なんかも含めて色々検証している。
返信削除故にラグビーW杯が日本にもたらすものは大きい。
この技術は説明にもあるように高解像度のカメラを360度張り巡らせてそれを高速データ通信(5G)で送り高性能マシンで映像を合成して疑似的に3D映像を作る。
現状、映像はややピンボケだがもっと周りこめるし選手の手の動作なんかもしっかり捕捉できるので反則行為していてもすぐバレるw
NHKは8Kの超高解像度映像の撮影もしている。
キャノンってやっぱすげーんだなぁ
返信削除キヤノンだぞ
削除凄い!!と思わせる物は、やっぱ日本から出てくるな、折り畳みスマホとかwどうでもいい中途半端な物とは違う
返信削除芝の質感とか、全体のライティングとか陰影が再現できるようになれば
返信削除もっとリアルに見えそう。将来楽しみ。
感動的。こういう分かりやすい未来的なものは軍事や医療分野以外だと娯楽が先行して出してくる印象
返信削除マットリックスと同じように、映像を止めて回転させて再び再生って映像はすっかり馴染み深くなっていたけどもね
返信削除まさか再生し続けながらこうも滑らかにグルグル動かせるとは
そしてそれがこんなに迫力を生むとは
ホントかよ。こんな映像技術はアメリカや中国にはずっと以前からあるんじゃないの。日本だけの特別な技術だということは信じられない。
返信削除信じられないなら信じなくていいと思う
削除それで別に困ることないだろうし
ただ、黙ってればそれでいいよ
将来この技術を使って実際に競技している場所ではなく複数の競技場で殆ど誤差なくホログラム投影できるようになったりするのかな
返信削除うーん、すごい臨場感
返信削除しかし酔う
すごいな。スポーツ以外でも活用できそうだね。
返信削除軍事利用や要人警護、自由な視点の国会中継。音楽系、コンサートや野外フェス、落語の寄席、ねぶた祭りやよさこい祭り、祇園祭りのような大きなお祭り、満員電車や夜の公園を覗きながら移動できるAV企画もの。
いろいろできそうwww
音がないから余計酔うんやろな
返信削除そこは編集でなんとでもなるだろう
凄まじい進歩に乾杯だ
サッカーは早く、この技術を取り入れるべきだな
返信削除中々点の入らない展開でも近くに寄るだけで、迫力映像となる。
これで一番こじれるのはサッカーだろうなw あらゆる視点からの確認が出来ちゃうから、ダイブでの誤魔化しができても必ず後でバレるってことになる。
返信削除この映像が全世界に配信されて、南アは面白くないだろうな
返信削除どうしたってポンコツディフェンスに見えてしまうよ…
サッカーは中継するテレビ局の技術者がサッカーの事わかってないのか
返信削除どうでもいい場面でスーパースロー映像を垂れ流ししてるから
視聴者が何を求めてるのかちゃんと理解できてないテレビ局が
この技術持っても宝の持ち腐れで終わりそう
体操競技とか見ごたえありそう。
返信削除後はレスリングや柔道とか、スポーツ観戦が楽しくなるなぁ。
リアルタイムでできるようになたら、視聴者が
返信削除カメラを自由に動かせるようにもなる
野球、自由視点映像での0.5秒遅れLive配信の実証実験やってたりする。
返信削除ごくまれに中継でも出たりするよ
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00744/
あんなデケー大男がスゲースピードで突っ込んで来てその下半身に正面からでもタックルかまさなきゃならないと思うと、ラグビー選手の凄さが良く理解出来るね、相手の膝とか顔に入ると想像すると躊躇しちゃうわ
返信削除サッカーではDAZNのジャッジリプレイで使われてたな
返信削除審判がどういう角度で見てたかどういう視界だったのかが一発で分かるから、なんでハンドじゃないの?って場面でも、あーその位置だったら見えないんだなってハッキリわかってジャッジに説得力が増してたわ
ラグビーだとTMOがあるからジャッジングに導入する必要性は低そうだね。純粋に迫力ある映像として楽しめそう
試合中のリプレイで流せるまでになれば凄い迫力だろうなぁ
そのうちほぼリアルタイムで見れるようになるんだろうな
返信削除