スポンサードリンク

英語圏最大の電子掲示板Redditの『r/boxoffice (映画興行板)』
「なぜディズニー映画はどれもこれも興行収入で失敗しているのか?」
reddit.com/r/boxoffice


Superzone13 Because they’ve been shit.
(そんなもんディズニー映画がどれもクソだからに決まってんだろ)

I’m not even being a smart ass or anything, that’s just straight up the reason. If their movies were good, people would go see them.
(俺は賢い人間でも何でもないけどそんな単純な理由だってのはわかる、もし連中の映画が良ければ人々はそれらを観に行くだろうよ)

Okurei Their animated movies all look like the same generic, cookie-cutter crap and there's a like a million of them a year. Disney makes it so easy to take just one look at a trailer and determine not a single one of their movies is worth seeing.
(ディズニーのアニメーション映画はどれも同じありふれた、ありきたりな、これまでに100万本は作られたであろう駄作にしか見えない。予告編を一度見ただけでどの映画も見る価値がないと判断できてしまう)

hackfraud30011999 they’re bad overly expensive movies
(ディズニー映画=製作費かかり過ぎの駄作)

Prophet_Comstock The scripts are bad. The quality has dropped substantially across most of their movies over the years.
(脚本が酷い。ここ数年特にほぼ全ての映画の品質が大幅に低下している)

BlazeOfGlory72 There are a hundred different factors, but at the end of the day the only one that really matters is quality. The simple fact is that Disney stopped making good films.
(原因は数えきれないほどあるけど、結局のところ一番の問題は品質が低いことだよ。ディズニーが良い映画を作る努力をやめたってことに尽きる)

Berta_Movie_Buff There are a plethora of reasons, but I think one of the biggest factors is brand image. Disney movies are failing because the “Disney magic” is gone.
(理由はいろいろあるが一番大きな要因はブランドイメージの失墜だ、ディズニー映画が失敗しているのは「ディズニーの魔法」が消えてしまったからだよ)




NoNefariousness2144 「主な理由は 2 つある

1- 質がクソ低い
2- ディズニー+

ポイント1については単にディズニーが作品の質を高めようとする努力をやめたという事に尽きる。2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム 』『トイ・ストーリー4』『アナと雪の女王2』『スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』でピークを迎えたディズニーはそれに舞い上がり、巨額の製作費と宣伝費を投じればそれだけで自動的にヒットを生み出せると考えた。

その結果、想像力に富んだ新しい作品ではなく安易で平凡なリメイクや続編やスピンオフが次々に生まれた。おかげで過去3年でMCUは完全に飽きられ、ディズニー=名作という信頼が奪われた」


cpslcking You can see that in the review scores for the Marvels or Wish. Its not that they're bad, they're mid. They're bland and boring and are doing nothing new. Audiences have seen the same shit for the past decade and they've finally tuned out.
(『Marvels』や『Wish』のレビュースコアがよく物語っている。別に悪いわけではない、だがどれも中程度の評価だ。ディズニーは当たり障りない退屈な作品しか作っておらず何も新しいことをしていない。過去10年間同じようなクソ作品ばかり見せられた人々がついに視聴をやめてしまったのも当然のことだ)

The thing with Wish that frustrates me is that its got made by algorithm or committee all over it. Its a cynical checklist of Things Disney Execs Want In A Successful Movie. Theres nothing new, no creative vision, no creative integrity.
(『Wish』を見た時もいかにも "映画の興行成績を脚本段階で予測する脚本解析アルゴリズム" で作られた映画らしくてイライラさせられた。"成功する映画に求められるものをまとめたチェックリスト" を見させられているようだった。そこには新しいものは何もなく、創造性はおろか作り手のモラル・誠実さすら感じられなかった)

dontarguewithmorons there are many reasons, but the one that stands out to me the most is that their films don't seem to be made with children in mind first. children as an audience are a secondary thought and the movies lately feel as if written to please terminally online adults.
(理由はたくさんあるけど私が一番問題に思うのは最近のディズニー映画が子供たちを念頭に置いて作られていないように見えないことだな。観客としての子供たちのことは二の次でネット上の大人を喜ばせるために書かれたように感じられる)

rsl_sltid That's the big one for me. None of their trailers get my kids or their friends excited. Dreamworks and Illumination know exactly who their audience is, my kids are always stoked for those movies. They laugh at the trailers and the kids at school all talk about the movies so the other kids get that FOMO. I had to tell my daughter about Wish, she hadn't even heard about it
(私もそこが一番気になってる。どのディズニーの予告編を見せても私の子供たちやその友達たちは全く興奮しない。ドリームワークスとイルミネーションは観客が誰であるかを正確に理解しているからか私の子供たちはいつも彼らの映画に興奮している。子供たちは彼らの予告編を見て笑うし、学校の子供たちはそれらの映画について話すから他の見ていない子供たちは疎外感を覚えやはり見ようとする。でも娘は『Wish』の事は知りさえしなかったよ)

Angiers_Clone Too much content, most of which was subpar at best.
(作品を乱発しすぎ、しかもどれも "平凡" がせいぜいの凡作だらけ)

Trying to cater to multiple demographics to the point that it was comical. Disney doesn’t give a shit and focus-grouped their entire brand to death.
(複数の層に迎合しすぎ、それぞれ求めるものが違うのにその迎合っぷりは見ていて笑えるレベルだ。とにかく市場調査してできるだけ大勢の人間を満足させようとして、その結果ディズニーブランドが完全に死亡した)




CabbageStockExchange 「原因は1つどころの話じゃない

・品質が落ちた

・量を増やし過ぎて飽和状態になった

・ストリーミングサービスのDisney+のせいで家族層にとってディズニー映画は「ちょっと待つだけで自宅で見れる/映画館で親+子供の料金を払わなくて済む」ものになった。マーベル映画は過去作が多すぎて見るのが少々面倒な存在にも

・過去作の主人公の性別や人種を変更したことで激しい論争が生れた、変更の是非はともかく、あの騒動を見てそれらの作品から遠ざかろうとした一般大衆は決して少なくないはず

・ワンパターンな図式。例えば癖の強い女性と愚かな男性というお決まりのキャラがほぼ全ての作品に出てくる

・モーションキャプチャーやフェイシャルキャプチャーを使わず純粋なCGに依存しすぎているためアニメーションがどれも似たり寄ったり、ある種時代遅れに見える。 たとえばソニーとドリームワークスがアニメーションで何をしてきたかを見てみるがいい、彼らのアニメーションはそれだけで人目を引くものになっている

・すべての人気フランチャイズの方向性が不明確 」


Rise-from-the-Grave7 I think this is true to a point, but I think whats worse is slapping a race on a character to have "representation" then give them an absolutely shit story.
(過去作の主人公の性別や人種を変更したことを巡る論争で一般人が引いたのはその通りだと思う、でもそれ以上に最悪なのは「リプリゼント」のためだけに人種を変えてクソみたいなストーリーを与えていることだと思う)

Into & Across the spiderverse do amazing with probably one of the most diverse animation casts. The reason they're so accepted by so many is that the story resonates with everyone, even if it's highlighting a specific, diverse experience.
(例えば『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は主人公のスパイダーマンを黒人に変えた事を含め「多様性」をこれでもかと意識した作品になっているけど映画として素晴らしかった。この映画が多くの人に受け入れられたのはその物語がすべての人の共感を呼んだからだ)

A kid from Japan can look at Miles and resonate with his struggles (acceptance, skill, trying to define yourself, etc.), even if they've never been to NY. Same with someone in South America.
(日本人の子供たちが見ても、たとえ彼らがニューヨークに行ったことがなくても、主人公のマイルズを見て彼の葛藤に共鳴することができたはずだ。例え特定の人種的背景を持つ人々の経験に焦点を当てていたとしても、なぜ彼が自分自身を受け入れるに至ったかを南米の人たちが見ても理解できたはずだ)

Theyre good stories on their own. Their characters just happen to be a poc and that's just one more layer to add onto a really beautifully written character
(単に物語としてだけ見ても素晴らしいからそう感じることができる。主人公が有色人種であることが気にならず、邪魔にならず、むしろすでに素晴らしいキャラクターにもう一つの厚みを加える要素として機能している) リプリゼント:
リプリゼント(represent)は「象徴する・代表する」を意味する言葉だが現代では「その国を構成する人種グループやマイノリティグループをきちんと描写できているか」といった意味合いで使われている。

正しくリプリゼントができているということはマイノリティであっても「自分たちが社会の一員として認知されている」「社会に自分たちの存在が見えている」といったメッセージを受け取ることができるということ。

balloot The other issue with these "diverse" characters is that they tend to be written without flaws.
(ディズニーの「多様性」キャラが抱えるもう一つの問題は欠陥のない人間として描かれるきらいがあるところだな)

Captain Marvel, Rey, Black Panther, The Little Mermaid (the original script changed to remove weaknesses). They have no depth, they're just like "look at this avatar of an underrepresented group who is perfect in every way!"
(キャプテン・マーベルにしろ、スターウォーズのレイにしろ、ブラックパンサーにしろリトル・マーメイドにしろそうだ。というか欠陥を取り除くために元の脚本が変更されたって話じゃないか。そしてそのおかげで彼らには深みがない、完璧な存在のマイノリティキャラ描いて「見て! 私たちがどんなに彼らのことを大切に思っているか見て!」とアピールするだけのキャラになっている)

All of the original Avengers (white men) have obvious, glaring flaws. It's what made them interesting and relatable. Disney is doing other groups a disservice by refusing to give them real characters like these.
(オリジナルのアベンジャーズ(白人男性)は全員明らかな欠点を抱えていた。だがそれが彼らを興味深く、共感できるものにした。ディズニーはそんな本物の個性をキャラクターを与えることを拒否することでむしろマイノリティの人々に不利益を与えているとすら言える)

pocketpc_ The issue is that these female and POC characters aren't actually bringing in female and POC fans (partially because of the poor writing you mentioned).
(女性やマイノリティに迎合したのに肝心の彼らが観に来てくれないことが一番の問題だ、君の言ったように物語として魅力がないのもその理由の一つだろう)

BowlFullOfDeli_bird I don’t think it’s the fact that the lead is a woman, I think the problem is that they’re often not interesting. The scripts will create these bland perfect/flawless characters for the film to center around and it’s not fun to watch.
(問題は主人公が女性か有色人種かどうかではなく単純に脚本が面白くないことだと思う。そしてその脚本のせいで映画の中心となるキャラが当たり障りのない完璧なキャラになる、そんなの見ていて楽しいわけがない)

BadassSasquatch Across the board, Disney has had a severe lack of good writers. Shows, movies, shorts, it doesn't matter. It's all been lackluster with only a handful of standouts.
(とにかくドラマにしろ映画にしろショートフィルムにしろ優れた脚本を書ける人材がディズニーには圧倒的に欠けている。ここしばらくの作品で良いと思えるものなんてほんの一握りだ、ほぼ全てが精彩を欠いている)

Tarotoro Main reason I believe is because they have eroded the trust of the people. With all the recent movies being either political, mediocre, or both, people are just wary of spending money on Disney again I think. I for one am tired of all the race swaps, all the forced diversity, all the political messages. (I am not white if anyone is wondering) I just want a good story.
(私が考える一番の理由は "人々の信頼を損なったから" だ。最近のディズニー映画はどれも政治的なメッセージがメインか作品として平凡、あるいはその両方でしかない、そのせいで人々はディズニー映画にお金を使うことに慎重になっているのだと思う。私自身も人種の変更や多様性の強制、政治的メッセージにはうんざりしている(ちなみに疑問に思っている人がいたら言っておくけど私は白人ではない)。私はただ良い話が欲しいだけだ)

RobbyTheRobit I think the main issue is an over saturation of virtually all of their major brands, and a push to make their content appeal to the broadest demographics imaginable which results in generic films and TV shows that appeal to almost no one.
(主な問題は人気IP作品の続編やスピンオフを連発しすぎて飽和状態になっていること、考えられる限り幅広い層にコンテンツをアピールしようとした結果ほとんど誰にもアピールできないありきたりな作品になってしまっていることだと思う)

BeijingArk 1: advertising a movie to the wrong audience
2: Terrible writing, bad scripts
3: Really really bad acting
4: Bad VFX in general
5: Annoyingly political
6: All the drama about Disney
(1: 本来のターゲットであるディズニーファンではなく別のターゲットに向けてコンテンツをアピール
2: ひどい脚本
3: 演技が本当に下手
4: 全体的に悪い VFX
5: うっとうしいほど政治的メッセージ
6: ディズニーにまつわるすべての騒動)

Overrated_22 For me Disney brand has become more about checking boxes and meeting quotas rather than telling engaging family friendly stories.
(私にとって今やディズニーという会社は家族向けの魅力的なストーリーを届けるよりも、"ポリコレあるいは利益を最大化するための必須項目が並んだチェックボックスにチェックを入れること" に重点を置いた会社だよ)

スポンサードリンク